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【人物像及び人間関係ほか】 スポンジ系お調子者一般男子大学生。 文化人類学の中でも、とりわけ、当時の道具ほかを考古学的観点から研究することに興味があり、現在の学部に入学。 が、お調子者かつブキッチョなのでよく考古学的価値のある物品を悪意なく壊してしまう。やばいやばい。 近所の古書店のオニーサンのところにぶっ壊してしまった物品の数々を持ち込む日々。そこによくいるオジサンに泣きつく日々。渡る世間はともだちばかり。ありがとう、優しさ。 最近は、ゼミのおばあちゃんセンセーにゾッコン。 父子家庭で、元よりおばあちゃん子だったこともあり、妙に懐いている。センセーの「失敗は発明の母！」の言葉に幾度となく救われている。 この度、そんなセンセーに誘ってもらって、一緒に研究旅行に行けることに！ヤッターー！！！！しかも東北！ジビエ…ってことは狩り！？狩猟文化に触れられる！？ヤッターー！！！！センセーもいるし、興味のある場所だし、断る理由もなくついていくことに！よかったね！ 【技能などについて】 ・職業→大学教授を参考にしています。大学生なのでとってない技能(値切りか心理学か…)と入れ替えて写真術を入れました！世は大SNS時代。 ・任意の技能…→人類学、考古学。ロマン溢るる学門っすよね。 ・ブキッチョゆえに数々の失敗をしてきたが、それを誤魔化す術も得た。(→説得、応急手当、回避) ・最近、元気なおばあちゃんセンセーと行動を共にすることが多く、その予測不能な動きやフィールドワークについていくうちに"力"を得た(→追跡、ナビゲート、登攀) ・学会に名を轟かすという崇高な目標がある。そのためいついかなるときもアンテナを張っている…つもりなのだが、いかんせん気が散りやすく、気がつかないことも多々ある。(→聞き耳、目星) 【見た目】 ハジケ色(立ち絵かきあがったらきまります エヘヘ)の髪。迷子になっても見つけやすい。服装は大学生然としている。リュックが大きい。かんばせはそう悪くないので、数々のボケも許されてきた…のかも。

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