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Stephen Hudson(スティーヴン ハドソン) #003366 誕生日7/13 ◆特徴表 不屈の精神 前職 ◆不定の狂気 4卓分-強迫観念（解消済） ---- 日本在住。謎の多い外国人。 出身も語らないが、英語に堪能な相手なら英国訛りの発音だとわかるかもしれない。 日本語はあまり不自由なく喋れる。(40くらいあればいいかな…？と思ってますがハウスルールに従います) 元刑事の経歴はあるが、誰にも話さないので知る人もほぼ居ない。 ［精神保護］ 1回のSANチェックにつきPOWを［5］消費することでそのSANチェックによるSAN値減少を［0/1］に変更する。 この効果はSANチェックの行われるシーンでその場にいなければ発動できない。 なお、同種類のクリーチャー/光景に関するSANチェックであっても、その都度［精神保護］は行わなければならない。 例) シーンAで「ミ=ゴ」を目撃した時［精神保護］を行っていても、その後の別のシーンBでミ=ゴを目撃した時［精神保護］を行わないならばシーンBのミ=ゴのSANチェックはそのまま適応される。 以下「フォーブズ400自陣」以外　閲覧非推奨。 同卓はネタバレ確認取りましたが他は保証できません。 「嗤う人間師」「孤独の密室」未通過　× PC1 スコットランドヤード警部 HO：Joker ◆通過シナリオと略歴 【嗤う人間師】PC1/Joker　-　ロスト（アリス戦にて） （【惨歌讃劇】-PC2と。人間師より一年ほど前の過去話として、扱いとしては同人誌的なセッションでした。その為各成長・報酬などCSに影響を与えるものは一切無し。） 【孤独の密室】ピラニア秘匿にて、ロスト探索者として参加。 存在が致命的なネタバレとなる為、見た目でわからないよう外見は変装の上、国籍の偽装、偽名（「逆間 いつき」という日本人名）、名乗る職業の偽装（通訳）など。新規探索者として偽装。技能やステータスは変動なし。（CS秘匿のため） 蟲毒の密室という見世物のサクラとして参加し、報酬として後遺症ありの生還。 この点についてもシナリオのネタバレに配慮し、「逆間 いつき」という探索者がロストしたという扱いで報告。 後遺症として不定期にピラニアを義務付けられている為、 その後も密室に呼ばれれば同じような事を行っているという設定になる。 職務外の時間は外で自由に過ごしても構わないということで、継続は可能。 「Stephen Hudson」としては戸籍上死亡しているため、孤独の密室以降は日本で無認可の探偵をしている。 現在名乗っている名前は不正に入手した戸籍名「Roy Jeffrey」。 ▽孤独の密室以降の「Roy Jeffrey」としての通過シナリオ 【ここから先は有料です♡】 【兌皮】 【花歌こぼし、骨に口づけ】 【拝啓探偵様】 ◆ ネタバレ配慮、もしくは「この名前としては死亡」など、何かある度にCSを分けているためやたらCSがある。 今回はふぉぶよん用にまた新規で作成しています。 【現行】 - Roy Jeffrey https://charasheet.vampire-blood.net/2552697 【孤独の密室】- 逆間 いつき https://charasheet.vampire-blood.net/2501279 【嗤う人間師】- Stephen Hudson https://charasheet.vampire-blood.net/2128690 ◆不定の狂気 【孤独の密室】にて「強迫観念」。以降、上記の4卓を経た為、解消済み。 ▶KP 「私は1人の為、100人でも犠牲にする事を選んだのだから。立ち止まり、己を振り返り、行いを反省する暇など無い」　 この選択を強迫観念の様に感じて下さい。 　

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