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【職業ベース】ミュージシャン 職業技能：言いくるめ、聞き耳、芸術（歌唱、何かの楽器演奏）、製作（作詞、作曲）、説得、心理学、値切り、ほかの言語（英語） 口調：「オレ」「お前」「お前ら」「～だぜ」「～か？」 口癖：「ひひっ」「スケアリーだぜ！」 好き：ロック、ゴースト（マジリスペクト）、イチゴタルト、ミルクティー、花、友人 嫌い：注射、掃除、苦い物全般、馬 趣味：ブーケ作り 家族構成：無し。孤児院暮らし 血液型：B 破天荒で無邪気な青年。自由奔放。ロックを好み、常にギターを持ち歩いている。 自分のやりたいことには異常なほどこだわる。しかし苦手なことにはとことん興味が無い。そのため数学・化学のテストはいつも一桁の点数だし、部屋は一切片付いていない。 生意気な印象ではあるが実は心優しい一面もある。おばあちゃんが歩いていたら荷物を代わりに持つような奴。 意外と趣味が乙女チック。 幼い頃より明確にゴーストが見える体質であり、なぜかゴーストから親しまれている。そんな彼らのことを自分も親しく思っており、"リスペクト"している。口癖である「スケアリーだぜ！」もゴーストリスペクトによるもの。 いつかはゴーストのためにロックスターになって彼らに夢と希望を与えたいと思っている。 AF 報酬：ハロウィーンのランタン…… MP20 が込められている。使い切り。 今後探索者として使う場合、亡霊/ゴースト(基本 p.233)を見ても正気度喪失は発生しない。生霊 /レイス(p.229)は個体別にその恐ろしさに依存するが減少値は常に通常の半分となる。 後遺症：《復活》の呪文を逆から唱えられ、相手との MP 抵抗に負けると粉になってしまう。 【周囲との関係】 ・PC ジャイアンのリサイタル的な感じで強制的に演奏の観客として呼んでいる。とても仲良し！ ・ジェイコブ 問題児と新任教師。素行と態度の悪いゼロの教育に手を焼いている(可哀想) ・ナイジェル ギター仲間。ギターはナイジェルから教わった。いつか一緒にロサンゼルスのでっかい会場でライブをしたい。 ・イェール ジャイアンとのび太的な...。よく一緒に遊んでいるがその実態はゼロがイェールを振り回しているだけなことが多い。 ・エズラ ゼロにとって憧れの存在。超リスペクトしている。しょっちゅう雑貨屋に行ってはエズラと喋っている。 【HO5】 あなたはゴウスバーグで生まれ育った子供である。 あなたはこの町の住人の大半と同様にゴーストのことを半透明の、青白い光の幻影として認識している。 何か惹きつける要素があるのだろうか、あなたは幼い頃からゴーストによく声をかけられる。 このことをプラスと捉えるかマイナスと捉えるかはあなた次第である。 あなたにはゴーストの友達が多くいるかもしれないし、彼らのことを鬱陶しく思っているかもしれない。 【PL 向け舞台背景】 ゴウスバーグはアメリカマサチューセッツ州の北東に位置する小さな町である。人口は1000人に満たない。昔から「亡霊の住処」として近隣の町から忌み嫌われている。しかし、風評被害とは裏腹に実際は湿っぽい空気はあるものの、小さな町ならではの繋がりを持つ和気藹々とした町である。 住人は皆青白い肌・目の下にある隈など不健康そうな見た目をしているが、これは単なる遺伝で深い意味はない。また、特筆すべき特徴として全員程度に差があれど、町中にいる「ゴースト」を視認できる。このゴーストは全員ゴウスバーグで生まれ育ちそして死んだ者たちだ。この町はそういった霊的なものが定着しやすい場所らしい。探索者を含め住人はそれを当たり前のこととして受け入れている。ゴーストと人間の違いは生きているか死んでいるか、食事を必要とするかしないか、年をとるかとらないかの3点くらいしかない。ゴウスバーグ内においてゴーストは物に触れることができるし、意図してすり抜けることもできる。死んだ者全てがゴーストになるわけではないが、中には死んだ祖先のゴーストと一緒に暮らしている家もある。 探索者の家に住んでいるゴーストはいない。こういった特異な町であるため、特に毎年ハロウィーンは盛大に祝う傾向にあり、死を重く受け止めていない者が多い。 気候は典型的なニューイングランドのそれで年間を通して肌寒い。最初の雪が降るのは11月。 雪は4月上旬まで路上に残ることも。冬の間は最高気温が氷点下になることもしばしば。雪が降った程度で学校は休みにならないが、吹雪が酷い場合は休みになる。ハリケーンが上陸することは極稀。夏の間は高温多湿。日照時間も長く半袖で過ごすことができる。 【ゴウスバーグにおけるゴーストの扱いについて】 住人は全員ゴーストの存在を受け入れ、死後ゴーストとしてこの町に住むことになると思っている者も少なくない。ゴーストになる者は主に未練を残して死んだ者、死後に楽しみを見出している者などである。ゴーストがはっきりと見える者は人間との区別がほとんどできない。住人の多くは半透明の、青白い光の幻影としてゴーストを認識している。ゴーストたちは全員死後の人生を楽しんでおり、自ら進んで消えようとは思っていない。子供のゴーストはほとんどいない。ゴーストは通常POWとINTしか持たないが全員死んだ当時のステータスを保有する。 物に触れることができ持ち上げることもできるが、体重を乗せることができないのでダメージボーナスは持たない。また、ゴーストについて分かっていないことは今もなお多い。 【能力値×ｎ】--- CC<=({STR}*5) 【STR】 CC<=({CON}*5) 【CON】 CC<=({POW}*5) 【POW】 CC<=({DEX}*5) 【DEX】 CC<=({APP}*5) 【APP】 CC<=({SIZ}*5) 【SIZ】 CC<=({INT}*5) 【INT】 CC<=({EDU}*5) 【EDU】 CC<={SAN} 【SANチェック】 CC<=65 【アイデア】 CC<=80 【幸運】 CC<=45 【知識】 【技能値】------- CC<=35 【回避】 CC<=25 【キック】 CC<=25 【組み付き】 CC<=50 【こぶし（パンチ）】 CC<=10 【頭突き】 CC<=25 【投擲】 CC<=1 【マーシャルアーツ】 CC<=20 【拳銃】 CC<=15 【サブマシンガン】 CC<=30 【ショットガン】 CC<=15 【マシンガン】 CC<=25 【ライフル】 CC<=15 【応急手当】 CC<=1 【鍵開け】 CC<=15 【隠す】 CC<=65 【隠れる】 CC<=75 【聞き耳】 CC<=25 【忍び歩き】 CC<=10 【写真術】 CC<=1 【精神分析】 CC<=10 【追跡】 CC<=40 【登攀】 CC<=40 【図書館】 CC<=70 【目星】 CC<=20 【運転()】 CC<=20 【機械修理】 CC<=1 【重機械操作】 CC<=5 【乗馬】 CC<=25 【水泳】 CC<=10 【制作(作詞作曲)】 CC<=1 【操縦()】 CC<=25 【跳躍】 CC<=10 【電気修理】 CC<=10 【ナビゲート】 CC<=1 【変装】 CC<=5 【言いくるめ】 CC<=15 【信用】 CC<=15 【説得】 CC<=5 【値切り】 CC<=45 【母国語(英語)】 CC<=5 【医学】 CC<=5 【オカルト】 CC<=1 【化学】 CC<=12 【クトゥルフ神話】 CC<=65 【芸術(ｷﾞﾀｰﾎﾞｰｶﾙ)】 CC<=10 【経理】 CC<=1 【考古学】 CC<=1 【コンピューター】 CC<=70 【心理学】 CC<=1 【人類学】 CC<=31 【生物学】 CC<=1 【地質学】 CC<=1 【電子工学】 CC<=1 【天文学】 CC<=10 【博物学】 CC<=1 【物理学】 CC<=5 【法律】 CC<=1 【薬学】 CC<=26 【歴史】 //////////// //STR = 8 //CON = 14 //POW = 16 //DEX = 10 //APP = 15 //SIZ = 12 //INT = 13 //EDU = 9 //db = +0

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