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#89c3eb 2015刑事ベース[EDU*20]※言いくるめを拳銃に変更 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば、信用と説得に+20％。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 特徴表： 4-3:【異性が苦手(D)】どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれ-10％ 1d6=6*10ｐを図書館へ 父親が刑事だった事と、刑事であれば秘密にされる情報も知ることができるかもしれないと思い刑事を目指した。 知らないことを知っていくことが好き。読書をよくしている。 捜査一課刑事、明（cv神夜）とは同僚。 一未（cv雅仁）、響輝（cv月）、明（cv神夜）とは同期、一未は元捜査一課から二課へ最近移動したと聞いた。 誕生日：7/20 一人称：俺 他人称：お前、あんた、苗字、〇〇さん 知り合い： 常盤 響輝（ときわ ひびき）PL月：ときわ https://charaeno.com/6th/6nkNs9BR2SbYOcDDI9Km4 沖田 一未（おきた かずみ）PL雅仁：おきた-かずみ https://charasheet.vampire-blood.net/5085377 日生 明（ひなせ めい）PL神夜：ひなせ-めい https://charasheet.vampire-blood.net/5085657 【通過シナリオ】 「メルトアイリス」KPあきな　PL月（常盤 響輝）、雅仁（沖田 一未）、神夜（日生 明）→END1　不定10か月（1卓分） SAN（90）→70　目星+7、電子工学+3、信用+9、英語+24、心理学+8、法律+11、電子工学+18、クトゥルフ神話+29 「メーデー、電子の戦場より」KP雅仁（KPC沖田 一未）　PL白野良→END1 SAN（70）→70　ライフル+25、医学+10 「Chu行性kiss_me」KP白野良（KPCとして参加）　雅仁（沖田 一未）→ENDA SAN（70）→70　※後遺症：【光の祝福】3か月の間お互いに嘘をつくと確実に嘘だと分かってしまう。 「ハーデンベルギア」KP白野良（KPCとして参加）　雅仁（沖田 一未） SAN（70）→70 「「MA・TU・Rival(ま･つ･りぃばる)」」KP白野良（KPCとして参加）　雅仁（沖田 一未） SAN（70）→70　こぶし+4、投擲+6、英語+9 「mega shot」KP白野良（KPCとして参加）　雅仁（沖田 一未） SAN（70）→70　法律+2、ステータス永久+1（APP） ----呪文 「幽世の窓（窓の創造）」 これは⼈の⾝でありながら⼤神となった天照による奇跡を写したものである。 ⾨を開き幽世へと⾄る、神による奇跡そのものである。 極めて強⼤な儀式のため、使⽤者は「巫⼥や神主などの神職者」「陰陽師」に相当する⼒（POW25 以上）を持つものに限る。 常世より幽世へと縁を結び、渡るための窓（裂け⽬）を創造する。 この術式では儀式を敢⾏させるための⼒（MP）は、神格または術⼠が提供する。 創造者が望めば、窓の⼊⼝や出⼝にそれらしい標識や記号などは不要。 その窓は創造者の意志によって励起する。 その窓を開くには、詠唱を⾏いながら魔⼒を流し込むだけで構わない。 （詠唱原⽂） イグナ、イグナ、トゥフルトゥ・クンガ ⼤いなる主よ、⼋百万の使者よ 七天より窮極の⾨を越え、その瞳を顕現せよ 幽世と現世の境界を超え、我らに神秘の扉を開かん 神なる⾔葉、神なる響き、我が願いを叶え給え 我らの御霊は、異なる理と交じり合い、真実を⾒むるであろう 幽世と現世、⼤いなる窓を開き、我らに秘儀を⽰し給え （詠唱読み） イグナ、イグナ、トゥフルトゥ・クンガ オオイナルシュヨ、ヤオヨロズノシシャヨ シチテンヨリキュウキョクノモンヲコエ、ソノヒトミヲケンゲンセヨ カクリヨトウツシヨノキョウカイヲコエ、ワレラニシンピノトビラヲヒラカン カミナルコトノハ、カミナルヒビキ、ワガネガイヲカナエタマエ ワレラノミタマハ、イナルコトワリトマジリアイ、マコトヲミムルデアロウ カクリヨトウツシヨ、オオイナルマドヲヒラキ、ワレラニヒギヲシメシタマエ 『アザトースの招来』 この神格は原初の神でありながら、世界すらも崩す強⼤な⼒を持つ「終末の引き⾦」とも呼べる存在である。 偉⼤なる主を⽬にすれば、知性を持つもの持たぬもの全てが畏怖することだろう。 歓喜狂乱し、真理を理解し、⼰の罪深さにその⾝を贄として捧げるのだ。 そして世界は容易く崩され、新しく創造されていく。 招来の儀式の準備や条件は、「夜間に⼾外で⾏なわれなければならない」だけである。 主の秘められた名を呼び、祝詞を捧げれば、きっと⽿を傾けることだろう。 呪⽂の担い⼿およびそのほかの参加者には、任意の量の魔⼒（MP）を消費し、また担い⼿は魂の断⽚（1D10 点の正気度）を捧げなければならない。 またこの神格を還す呪⽂は存在しない。もし顕現したのならば神に祈れ。 『天候を変える』 天候を穏やかにしたり悪化させたりする呪⽂である。 集団で儀式を⾏い⼤きな効果を得ることもできる。 その儀式には⼈間 1 ⼈分の魔⼒（MP10 点）ごとに、気象状況を 1 レベル変えることができる(下記参照)。儀式の担い⼿は可能なかぎりの魔⼒をいくらでも使ってかまわないし、呪⽂を知っていて儀式に参加する者もいくらでも魔⼒を提供してかまわない。呪⽂を知らない者が参加する場合、提供できる魔⼒は微々たるもの（1 点）である。 この儀式に参加した者には代償が発⽣する（正気度 1 点）。 天候の変更 1 レベルごとに 3 分間の歌のような詠唱を⾏なうことが必要である。 効果半径は 3.2km である。この半径は追加の 1 ⼈分の魔⼒を投⼊するごとに 1.6km ずつ伸ばすことができる。天候の変更は投⼊された魔⼒が 1 ⼈分で 30 分間続く。 ただし激しい天候はもっと短い時間しか続かない。

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