タグ： めろぼちゃけみ

はんざき あたる ※6版ルルブp.40〜41の⑥に従い、40歳以上のため APP-1、EDU+1 ギャンブラー 言いくるめ、隠す、聞き耳、芸術（演劇） 経理、心理学、目星 +個人的な関心の技能1つ→精神分析 【特徴表】 6-4「実は生きていた」 生き残るすべに長けている。 死からの生還（"クトゥルフ神話TRPG"64ページ）のチャンスが 通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 3-7「俊敏」 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。 〈回避〉の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 以下、「カノヨ街」ネタバレあり。 また、「ソープスクール」や「あトの祀リ」を彷彿とさせる文章が含まれるため 未通過は避けておいた方が無難。 ◆どうでもいいワンクッションTips◆ 好きなポ○モンはヌオーとドオー。 みずタイプとじめんタイプが好き。 【略歴】 関東の都会の方の大学を、遊び呆けて単位ギリギリで卒業。 故郷である東北の田舎に戻り、中学養護教諭として赴任したが 新卒ですぐ当時中学三年生の女子生徒に手を出して懲戒免職。 相手に責任は取るとのたまって16歳（当時の女子の結婚可能年齢）になるのを待ち 故郷の近所の空き家でボヤ騒ぎを起こしたどさくさに紛れて、都会へ駆け落ちした。 二女を授かるも、夫婦揃って帰る実家を失い 妻はなかなかよい職が見つからず、自分は過度の遊び好きが治らずやがて借金にまみれ 子どもたちを（怪しい）施設に預けることとなり、最終的に一家離散。 借金取りから逃げ回り 時には生命の危険にも晒されながら、各地を転々としていた。 名前や顔も変え、泥水をすすりながらも生きてきたが 一時期大当たりした際にスマートフォンを手に入れ、ソーシャルゲームのガチャやオンラインカジノにハマる。 （※インカジは海外で合法であっても日本では違法） その際はじめたSNS上で声を掛けてきた「青蛙神」を名乗る人物から、いきなり機材を送られ一通りの世話を受け おじさんギャンブラーVtuberとして受肉させられる。 ほぼただの本人であるが、あくまでキャラとして。 ギャンブルにまつわる違法スレスレのリアルな話やソシャゲのガチャ結果等の配信をし始めたところ デザイン性のある配信画面（外注）や凝った編集（外注）から飛び出すうだつの上がらないおじさんキャラが一部層にウケて 個人勢というのもあり未だ弱小ではあるが、少しずつ収入が安定してきた。 中高は端役ばかりながら演劇部だったこともあり、声の感じが良く ボイスのないノベルゲーや、テキスト量の多いゲームの読み上げにファンからは定評がある。 本名は田西 緑郎（たにし ろくろう）。 整形で目立たない地味顔（APP10）になるまでは 目鼻立ちのくっきりした整った顔立ちをしていた（APP15程度）ため、周囲、特に女性からの人気が高かった。 長年用いていた偽名は月下目八（つきした もくはち）。 新生代の巻貝の総称である「ビカリア」のうち、内部がケイ酸で置換されたものを 「月のおさがり」ということがあるのと、 縦書きにすると名前が「貝」に見えることから。 借金取りからも逃げおおせたほど逃げ足だけは早い。 （普段はマイペースで手先も不器用。 　イカサマはせず、統計学も学ばず、シンプルに運任せで勝負するため当たり外れの波が激しい） そのため、まさか自分を助けてくれて金運をもたらしてくれた まさしく神のような存在「青蛙神」のアカウントの持ち主の正体が 実の娘たちだとはつゆほども知らない。 ちなみに青蛙神とは蛙顔ヨココのモチーフとなっている中国の妖怪、霊獣。 実子に田西ひとみ、どしがたいぞうさん探のしじみさんがいるが 戸籍上は失踪扱いとなったあと死亡扱いになっており 現在は他人ということになっている。 【名前の由来】 丁半 ① 采(さい)の目の丁と半。偶数と奇数。 ② 二個のさいころの目の合計が丁（偶数）か半（奇数）かを勝負する賭博。丁半博奕(ちょうはんばくえき)。 ③ 数の五をいう語。 ④ 硬貨を投げ上げ、落ちた際に表（丁）か裏（半）かを当てる賭博。 ハンザキ オオサンショウウオの異称。 由来として「からだを半分に裂いても生きていそうな動物だから」 「からだが半分に裂けているような大きな口の動物だから」などとも言われている。 ※沼男メモ ・推奨技能……回避・探索系技能・交渉系技能・回復系技能 ・準推奨技能……戦闘技能 ◆推奨について 探索系技能……最低2人は持っていた方がよい。 交渉系技能……最低1人は持っていた方がよい。 戦闘技能……最低1人は持っていた方がよい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ