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30 34 冒険家教授 野外を駆け回るタイプの学者。知性と体力を兼ね備えている。 職業技能：応急手当、説得、跳躍、登攀、図書館、ほかの言語、専門の技能として２つ（考古学、地質学、歴史など） 特記：研究分野における＜目星＞に＋２０％。 特にカップラーメンなどのインスタント食品が好き(料理を作ってくれなかったため)であり、それに対して論文などを書き上げてしまうほどの熱の入れ込みようである 好きなものはとことん極めるが逆に嫌いなものはからきしであり運動などは特に嫌がる。 英語は論文などに必要なため日本にいたにもかかわらず母国語並みに習得している。 趣味機能である医学と薬学は体が弱かった弟のために取った技能である。 ↓ 顔には出ないが内に秘める感情が結構豊かである。 記憶は無いはずだがカップラーメンなどのインスタント食品が好きであり、それについて研究をしようと思っている。 ちなみに料理などは不器用なため苦手であり、インスタント食品以外では惣菜や外食などを行っている。 学校に通い出しているが全然馴染めていないが本人はわかっていない。 人形のようなのでむしろいじめられてはいるが、無視程度で済んでいるためたいしたダメージになっていない。 モフモフの体を持つ動物やぷにぷにしたものが好きであり撫でながら嬉しそうにする。 口攻撃等には反応しないが、物理的な暴力に対しては武力によって対抗しようとする。 基本的にマイペースであるが、自分の好きなものや大切な物に対して危害を加えられようとすると徹底的に反抗する。 『中の人』 SAN:55→53 私立西ノ森大学に通う大学生であり、図書館に本を返すため訪れていた。 自分のpcに会った。 『ロッカー』 SAN:53→50→55 NPC:野見山　祐介（のみやま　ゆうすけ）(男) 小学校教師 年齢 ２９歳: STR:12 DEX:10 INT:14 ｱｲﾃﾞｱ:70 CON:6 APP:15 POW:11 幸 運:55 SIZ:16 SAN:55 EDU:14 知 識:70 H P:11 M P:11 ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1D4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能] 言いくるめ75％　回避50％　機械修理70％ 信用88％　心理学22％　説得85％　図書館75％ 目星85％ ―――――――――――――――――――――――――― 巻き込まれてしまっただけの一般人。基本的性格は温和・真面目・面倒見がいい。 温和でやさしいしゃべり方をする青年。大学では数学を専攻しており、子供が好きなので小学校の先生を選んだ。 現在は2年生の担任を任されている。今日は九九を教えるために徹夜で教材を作ってきた。 『にじいろショゴスのぼうけん』 SAN:55 元は「花山院 久奈」であった。 全てを知ったが元の世界に帰れないので、記憶を消してショゴスとしてもう一度やり直してもらうことを望んだ。 『にじいろショゴスのぼうけん』 SAN:55 成長:DEX+2 AF:虹色のネックレス 虹色に輝く鉱石がついたネックレス。 空にかざすと周囲に小さな虹を発生させることが出来る。 身につけると幸運+10。 人間の戸籍として「苔石　くいな」という名前を付けて、住まいや当面の生活費などは先生が用意してくれることとなった。 ショゴス時の番号は33からミミだった。 『正しくお参りして、キャラクターを強化しよう！』 SAN:55→54→71 成長:地質学＋30、生物学＋20、EDU＋2、薬学＋30、説得＋30、STR+1、CON+1、POW+1、DEX+1、APP+1、SIZ+1、INT+1、EDU+1 『ニャルホ音楽教室』 SAN:71→70→74 成長:芸術(サックス)+21 後遺症:トルネンブラのお気に入り…演奏技能追加で1d10成長。今後トルネンブラが出てくるシナリオに参加した際、狙われやすくなる。また、演奏に関する技能が99になると、トルネンブラに囚われてしまう（ロスト）。演奏技能でファンブルをだせばこの後遺症は消える（厳しめにしたい場合は消えなくてもよい）。 サックスを半強制的に練習したが、家ではうるさくて鳴らせないし特に興味もないので家に帰ってからは鳴らさなかった。 『腐りの子宮』 SAN:74→70 後遺症: 幼児化→STR-1、SIZ-3 『狂葬曲』 SAN:70→43→55 成長:芸術(サックス)+29、クトゥルフ神話技能+6 一時的狂気:過信 不定の狂気:不信 後遺症:トルネンブラの執着 一番高い芸術 音楽系技能が９９％になったときにアザトースの宮廷に連れ去られる この執着は 該当の技能でクリティカルを出す事で解除される しかし演奏するたびに1%づつ一番高い芸術音楽系技能が成長する トンネンブラを間近で見てしまったがために一気に不定の狂気まで発症した。 不信と過信のコンボで他の探索者たちに「いえ、見知らぬ人についていくのはダメなので。」と言い放ちほぼほぼ単独行動をしていた。 そして何故か何回かトンネブラに襲われたにもかかわらず10代で音楽系技能を成功させていた。 『猫の恩返し』 SAN:55→54 成長:医学+1 NPC:タマ CON18 DEX12 SIZ13 探索者に拾われた猫。バーストの眷属。探索者に対して深い恩義を感じており面倒見がよい。 前世は叶珠代という人間でバーストによって人の姿に変わった際は彼女の姿になっている。 モフモフは正義！のもと猫を助けるために行動。 タマが人間になってしまい、モフモフ出来なくなり残念に思った。 『ねこねこ☆パニック！～殺すぞマジで～』 SAN:54→50→64 成長:クトゥルフ神話技能+3、回避+9 特典:猫へと変貌させる呪いのアイテム作成技術 猫化にまつわる冒涜的な知識を得た探索者は「物の精製技能」＋＜クトゥルフ神話＞の組み合わせロールに成功すれば、接種或いは使用した人間を段階的に猫へと変貌させる呪いのアイテムを作れるようになる。 初期状態のこの技能では最終的に猫になってしまうが、1ｄ3ヶ月後に猫耳まで～や猫獣人まで～等、程度を加減した呪いのアイテムが作れるようになる。 好きな部位は違うものの悪役の思いに共感したため、呪いのアイテムの研究と解除薬の研究に努力することになった。 ちなみにタマには時々猫化薬を盛り、猫にしてモフモフした感触を楽しんでいる。 『最弱のかみさま』 SAN:64→

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