タグ： ばけ猫屋敷 秘匿

・職業 高校1年生 参考：2015公選職 特記：〈信用〉に10%のボーナス。自分の選挙区であれば+20%のボーナス。 ※将来なりそうな職業、現在で言うなら生徒会をイメージして公選職にしています。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・特徴表 2-4「愛書家」 …あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自分の書庫で〈図書館〉ロールが可能となる。 6-1「奇妙な幸運」 …クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。(シナリオによって他PCと不公平が産まれる場合不採用で構いません) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・プロフィール 一人称：僕 二人称：貴方 好きなもの：読書、父、先生 嫌いなもの：煩い同級生 (NPCのことではありません‼️) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・通過シナリオ 失格 HO2 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 基本真面目で優等生、人当たりもよく教師/生徒共に信頼されている。図書委員。 あまり他者に関心がなく淡々と目の前の物事をこなすように生きているが、HO1だけは特別。不可解な程に愉快なこの感情に興味がある、先生のことも自分のことも知りたい。 博愛の面をした薄情寄りの人間。 興味関心が薄い分どの教科も満遍なく勉強するため成績は全て良いが、HO1先生の教科のみわざと赤点をとります(バレバレで構いません)。 昼休みにも、分かりきった問題を「教えて下さい」と質問に行く。 父：逢涙 公羽 ｱｲﾅﾐ ｷﾐﾊ 純粋に好き、慕っている。父の日には必ずなにがしかの贈り物をする程度には感謝している。 一方でこれだけ愛されても満たされない孤独感から、早く独り立ちして離れたいような心地も同時にある。 ・秘匿 HO2 生徒 貴方は今年この学校に入学した高校1年生の男子生徒だ。 貴方はなぜか今目の前に立つ担任教師を見ると愉快で堪らなくなる。腹を抱えて笑いたくなるのだ。そして同時に狂おしいほど愛おしく感じる。 それは、生理的に好んでいるからなのか、それとも個人的に理由があるのか。 今からなのか、最初からだったか。ひどく記憶が曖昧な貴方には分からない。 貴方は一人っ子で母親はいない。小さな頃に亡くなった。 物心ついた時から隣にいるのは父親だけだ。 幼少期は森の中に2人で暮らしており、学校に行く年になってから街に降りてきた。 彼はとても穏やかで優しい人で、貴方の意志を尊重し愛情深く育ててくれた。 それなのに何故か、あなたは自分が一人ぼっちだとずっと感じていた。 その孤独感が原因なのだろうか。 子供の頃に動物を何の気なしに殺してしまったり、その手足を千切ったり、急に酷い癇癪を起こして家中の家具を壊したり、ひたすら黒いクレヨンで塗りつぶしただけの絵を瞬きもせずに一心不乱に一日中書くこともあった。 成長するにつれて上記の行動も薄れていき、学校に通いだす頃にはほぼなくなっていた。 だが、待っていたのはつまらない毎日だった。 常にどこかで退屈さを覚えていたあなたは、 今これほど感情が昂っていること自体にとても不思議な気持ちを抱くかもしれない。 〈特記〉STRとCONにプラス3(上限突破可能) HO2の父親。 名前をつけてもらっても構わない。 ずっとこの笑顔。 怒った顔を見たことがない。 体が比較的弱く、熱を出しがちだが本人は体調に気づかず、いつのまにか床に倒れて笑ってるタイプ。 飄々としていて自分のことは大雑把になりがちだが、息子には丁寧にご飯も作る。得意料理はシチュー。 何をしても優しく許してくれるので、自由にエピソードを設定してくれて構わない。 貴方が望むならほとんど全てのことを許してくれる。 「○○、おはよう。よく眠れた？ご飯できてるから着替えたら食べようか」頭を撫でながら

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