タグ： 暮古街 自家製キャラ

廃れかけの神社を守る巫女。 一人称/私 二人称/さん、ちゃん、くん まったりゆっくりとした話し方で、訛っている。 神社に住む猫と戯れながら暮らしている。 基本は静かな神社なので物音にも敏感になった（聞き耳） 夜になると町中とは違い、明かりはないため縁側に出ては星を眺める。（天文学） 満月の夜には祈りをささげる。 おっとりのんびりした性格。 怒ることは滅多になく、困ったように笑う癖がある。 人との関わりについては偉そうに言えないが、馬鹿そうだけど馬鹿ではなく、天然だけど察しが悪いというわけでもないので、距離感はしっかり掴めているつもり。 基本は猫に話しかけている。（お守りが首飾りの猫はだいたい神社に住み着く猫） 休日はお守りをつくったり、人形やお守りの供養、祈祷、境内の掃除したりしている。 世間知らずなところがあり、冗談やウソに鈍いかもしれない。 〇夜に弱い（Ｄ） 夜にはすぐに眠くなる体質。深夜０時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞及び＜知識＞ロールが 成功値半分となる。ただし、早起きは得意である。 〇支援者に対する[信用]に+10%のボーナス。適用。 三千世界の~の出来事以来、よくお話をしに来てくれたり、 自分が不安定な時に守ってくれたりと親切にしてくれる湖月さんにとても懐いている様子。 現在は晴れて恋仲となり、自分も何か力になりたいと思っている。 八剱さんのことは「せんさん」と呼び、数年前から祖母と関わりがあったため、今でも仕事柄交流がある。 馨とは昔からの知り合いで、お姉ちゃんのような存在。 過去に親に捨てられたのが無意識のうちに祈の中でトラウマのはじまりに近いものになっていた。 そこから自分の中でそれを理由に逃げてきたり見て見ぬふりをして過ごしてきた結果の能天気だったのだが、 シナリオを通して自分なるものを客観的に見つめ、祈自身空っぽであることを自覚する。 酷く虚しさや孤独に逃げ出したくなるものの、湖月さんの過去も知ることになり、彼と肩を並べるため ちゃんと自分自身と向き合っていきたいと前を向く。 「私は祈、月夜見神社の巫女さんなんよ。」 「夜になると星がきれいやから、また来て。」 「お守りは全部手作りなんよ、きっとあなたを守ってくれはるよ。」 「なんでこんなとこ居るんやろ‥‥？はよ帰って神様と守らんとね」 「もうひとりやないってわかったから、これからは前進めると思うわ、ありがとうね」 櫛がロストするような事があればSANC（1/1ｄ4 っていうかぷちこは寝落ちます。（ゴミ） 【ＡＦ】 〇真っ白なミルクパズル（部屋に飾ってる） アイディア補正+10 〇マーカサイトの指輪 湖月さんとおそろいのピンキーリング。 POW+ 1揃いの指輪を付けている湖月さんに対しての精神分析に+20。 〇金色の鈴 幸運+5 〇うさぎのブレスレット 幸運+5。CON+1。 腕につけず、鞄に入れている。 〇小さな鐘 発狂時に使うと一時的に発狂が、解除される。 発狂者が複数いる場合同じ部屋、または同じ場所にいれば全員効果が得られます。 〇黒いヘアピン ファンブル打消し。最後一本はＨＰ即死回避。 〇人魚の真珠　 幸運+5 【参加シナリオ】 三千世界の鴉を殺して、『』 In　the　cage(ＮＰＣ) 首切り様 瑠璃色絵画 ビーフシチューに憧れた肉じゃが 忘れ物はありませんか（ＮＰＣ） ココロカガミ あなたの花の色は シュレディンガー 幸せを呼ぶ青い猫 心の軋むとき（ＮＰＣ） 携帯を買いに行こう！ うしろのしょうめんだあれ？ ロッカー 戀獄（リプレイ） 15の扉が紡ぐ恋 最果てのレイル 魅惑のリンゴとお菓子な世界（ＮＰＣ） 機械仕掛けの街(npc) 譫蛇(npc) 夜半心中 ウェディング・ベルを鳴らして Off with their heads！ 夢電車（NPC） ぷちこシナリオ（NPC） 時計塔の音色 *されたがり（ＮＰＣ） 真心の在処（NPC） またねを残してありがとうを望んで 氷鏡の城（NPC） その声で抉じ開けて！（NPC） 人魚姫の物語

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