タグ： 探索者一蘭

冷静沈着で真面目な新卒の公務員。 無能な上司の尻拭いや膨大な量の業務に毎日精神がすり減りつつある。 体力は無いが人並みに運動能力があり、頭脳明晰。 成績は常に学年トップを維持していた秀才。 そんな一見完璧な人間に見える凪音にも欠点がある。 実は幼い頃から朝に弱い夜型人間で、いつも幼馴染の愛染健志に起こしてもらっている。 健志との付き合いは、5歳の頃隣に越してきた愛染家が挨拶に来たことが始まり。親同士が意気投合し、その流れで健志ともあだ名で呼び合うほど親しい仲になる。 幼い頃からの名残りで、今でも健志の事をタケと呼んでいる。 ほぼ毎日のように一緒に過ごしていたからなのか、気付いた頃には愛染の一人称が移っていて、一人称は俺。 幼い頃から身体測定で身長を競っていた。凪音の方が背が高かったが、中学になってから僅差で健志に負け続けている。ちなみに座高は健志の方が高い。 愛染家からのお土産でサメのぬいぐるみをもらってから、サメグッズ集めにハマる。 1番のお気に入りは○KEAのサメのぬいぐるみ。毎晩抱いて寝ている。 本を読むことも好き。 電子媒体ではなく紙媒体で読むことにこだわっていて、本棚に入り切らないほどの本がある。 サメグッズも本も片付けるのが苦手で、健志に整理してもらう事も多々ある。 外では面倒見が良く常識的な凪音だが、自分の駄目なところを知っても世話を焼いてくれる健志といる時間は気を張らずにいられる為、かなり心地よく思っている。 普段口にすることは無いが、健志に対して感謝の気持ちを持っていて、仕事帰りに健志の好物であるイカリングを買って帰ったり、休日は料理を振る舞う事もある。 誕生日は6月6日で双子座。A型。 甘党で辛い物が苦手。好きな食べ物はきんぴらごぼう。 好きなポケモンはサメハダーで、鎧の孤島では自分を追ってくるサメハダーに自ら突進していく。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ <後遺症> 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、2人で同じシナリオに登場することはできない。(また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない) ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN値のみ低い方の探索者に合わせること。 以降、二人はSAN値を共有する(どちらかの探索者のSANが減ればもう片方の探索者のSANも同じ数値まで減少する) ・たとえどのようなことがあっても SAN値は回復しない。SANが0になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に1度、1D10の正気度を喪失する。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ AF思い出の人形:使用するとただちに1d10の正気度回復を行うことができる。 この効果は1度しか得られない ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 通過シナリオ ・キルキルイキル

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