キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
天城 奏太
ID:4344482
MD:1ce786e1ee95be580bd9e73b756fcf87
天城 奏太
タグ:
ただの
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
天城 奏太 :あまぎ そうた - - - - - 6-7「不屈の精神力」 気絶しても、次の各ラウンドの最初に<CON×2>ロールを行う。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 4-8「大切なもの(D) +60pt 他人には価値の無いものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には<1/1d8>のSAN値チェックを行う。 ➡HO禍からもらったもの。消しゴムとかペンとか、飴とか他愛もないもの。 - - - - - ┃職業ベース:ミュージシャン 聞き耳を目星に変更 (耳が聞こえないぶん表情や音の色を見ている為) - - - - - 「しろた」の名前で歌ってみた活動をしている英文科の大学生。 高校生の頃から細々と活動しており、チャンネル登録者は1万人いるかいないかくらい。 元々まったりマイペースで周りに人が多い2軍くらいの陽キャだった。 人は人、自分は自分といいながら個性を持っているタイプ。 リプトンのレモンティーを水のように飲んでおり、ハンバーグなどお子様っぽい味のものが好き。 コーヒーはまるで飲めない派。 何かと要領のいい世渡り上手だった。すべてが順風満帆とは言わないけど、それでもこの波乱万丈な人生には納得していた。 ※以下、辜月のNネタバレが含まれます だから、この世界から音が聞こえなくなった瞬間は人生が終わったと思った。 何も聞こえない、分からない この曲ってどんなリズムだったっけ 皆の声も聞こえない なんて言っているの、それは賞賛なの?それとも貶しているの? 人の声が聞こえなくなって、皆の事が分からなくなって 怖くなりました。 触ってみても何も伝わらないことに気付いたときは、自分は宇宙人だったのかと思った。 分からない、つるりとしているのかざらついているのか 目を瞑っていたら触れていることも忘れてしまいそうだ。 人肌の柔らかさも温かさも 馴染むペンを握り込んだ感覚も、分からないから。 触感がないことで、当たり前だった世界がとても羨ましく思えました。 匂いが分からなくなった時はいよいよ死んでしまうのかと思った。 昼下がりの太陽の匂いも、大好きなはずの香水も ひとたちも匂いがしない。 思い出そうとして、匂いのない記憶はこんなにも寂しいのだと 今更分かっても仕方なくて。 脳裏に浮かんだ感受性の死は創作者の死と同じという言葉に酷く狼狽しました。 そうなればと思って口に含んだコーヒーは、何の味もしなかった。 心の虚を映したような黒い水面に焦燥を得て、掻き込んだ大好きなハンバーグは何の味もしなくて。 食べることは歌う次に好きだった、でもそれすらも楽しめなくなったのだと。 食べることという娯楽がなくなって、ますます自分の世界は色あせていきました。 … 大学生になんてもうならなくていいと思った。 でも流石に、お金払っていく訳で こんなになっても感情と理性は働くみたいで 身体引き摺って大学に行って。 人の多さに圧倒されながらも皆に不思議がられないように平静を装っていた。 オリエンテーションの声に耳を傾けてもやっぱり聞こえなくて肩を落とした。 これからが不安だった、歌の事も学校のことも何もかも。 どうすればいいかなんて教わってこなかった。 そんな時に声を掛けてくれたキミは、俺にとっては神様だった。 声が聞こえた時はこの病気が治ったと思った、勘違いだったんだと思った。 でも違っていて、キミの声だけが聞こえた。 無味乾燥な世界にキミだけが生きていた。 言えば、そう 怪我を慰めてくれる母の声色で安堵して泣き出してしまう子供のような、そんな感覚を得た。 声の形が分かった。 これは俺に向かって話しかけているんだと分かる形をしていた。声に色があって、感情の硬度があった。 匂いがした。 ヒト特有の匂い、春の空気の匂い、整髪料の、柔軟剤の、持っている飲み物の匂いが分かった。 キミがいるから、まだ僕はこの世界で普通に生きている人間だと証明できた。 普通の人間であるキミと一緒にいる時は、自分も当たり前の感覚をキミだけから享受できる。 キミが世界を教えてくれる、キミがいなきゃ俺はヒトだと証明できない。 だから、そんなキミに縋ってしまうのも キミを友人以上に求めてしまうのも必然だった。 出会いは偶然だったのに、都合のいい事には運命ではなく必然だと言ってしまうのは多分人間であるからだ。 最初はキミといるだけで良かった、というよりは助かっていた。 自分もヒトであることが分かるから。この世界にいていいんだって思えたから。 キミの隣にばかり居ようとしていた、そうじゃないと溺れてるような気持ちになってしまうから。怖くなるから。 申し訳ない気持ちはあった。これからキミも友人を作って、恋人が出来て、楽しい人生になるのだろうにそのうちのひとつの席に居座ることに。 もしかしたらキミの人生の一部を食いつぶしてしまっているのではないかとも思った、でも、キミの隣で自分を縁取りたかった。 半年くらい経っても状況は変わらなかった。 キミ以外は分からなかった。相も変わらず世界は無音で、無味乾燥としていた。 その中でキミの隣に居座ることに罪悪感を覚えながら、居心地の良さに慣れてしまっていた。 講義がばらばらでも、空いた時間につい探してしまう癖がついた。 キミの気をちょっとでも引きたくて歌もなんとか歌っては、もらったコメントを話題のタネにした。 勉強は嫌いじゃなかったけど、キミが得意な分野だけは分からないフリをして教えてと頼った。 俺の中で、世界の中心にいたのは自分ではなくキミだった。 だから、キミが異性と話しをしていたのを見かけた時素直に羨ましいと思った。 自分だってああいう扱いを受けてみたい。 自分に向けないようなその感情の色を手に取ってみたい、あの表情を近くで見たい。 願望は理論を飛躍していく。 これまでの人生で彼に最も近かったのは誰なんだろう、高校生や以前に恋人はいたのだろうか。 居たとして、いや、キミなら居たはずだろう。 じゃあキミは恋人にどうやって触れていたんだろう、どんな声色で、どうやって愛を伝えたのだろう。 友人には見せない素顔を見せたのだろうか、キミの素肌を誰かに重ね合わせたのだろうか。 そう思うと、今までの気持ちに整合性がついた。 そうか、俺はキミのことを好きになっていたんだ と。 キミの隣を欲しがるどころか、キミの心ごと欲しくなって、人生を欲しくなっていた。 多くの友人のひとりじゃなくて、恋人という替えの利かない特等席が欲しかった。 この縋る気持ちに恋慕が混じっていることに気が付いた。またキミに教えてもらってしまった。 キミなしでは何もできないくせに、キミに何一つ恩返しをできていないくせに。 神様を好きになってしまった。 烏滸がましい話だと思った。 本当の自分すら打ち明けられずに他者の心を素手で掴もうなんて、無礼にもほどがある。 だから自覚したこの気持ちには蓋をすることとした、これ以上、キミに迷惑は掛けられないから。 それに、現状でも既に申し訳なくなるくらい救われているのだから望み過ぎては罰が当たる。 この燻ぶった気持ちはどこへ捨てよう。 そうだ、歌にしよう 歌にして流してしまおう。キミに悟られないどこか遠くに捨ててしまおう。 泣きながら歌ったことはどうか 知らないでいて欲しい キミを好きだったことを、知らなくていい。 - - - - - 動画配信サイトで活動している歌い手兼大学生 小さいチャンネルだが、それなりに上手くやっていてスパチャと翻訳アルバイトで生計を立てている。 謎の症状に悩まされているがなんとなく要領よく生活している。友人もそれなりにいる。 HO禍のことは神様だと思ってるし、ノリで助けて神様~!なんて言ってたりする。 また、勝手に恋を自覚して勝手に失恋した節がある、でも度々思い耽ってはHO禍で抜いている。罪悪感で次の日は顔を見れない。 - - - - - 一人称:俺 - - - - - ❶辜月のN END:Narrative ❷SCAT.CHAOS.PARTNER. END:D-2 ・AF[端末]入手。 --------- [端末について] ・「フォーブズ400」を通過した、同陣の探索者同士の会話に使えるもの。 ・もし全員の世界が平行世界だったとしてもこれを媒介にして会えるようになる副次作用がある。 ・一定の距離間ならば互いの声が聞けるし、文字での会話も可能。 ・MPを1人につき[5]消費することで思考を互いに伝えることが出来るようになる。これは通信を切るまで永久に可能。 ・使う度に[1d100(50%)]を振り、失敗することで端末が一瞬、神話生物に乗っ取られる。 奇妙で神話的なニュースを聞き、SANチェック1/1d3 を行う。 ・AF[たんぽぽのお酒]入手。 --------- [たんぽぽのお酒] 効果:シナリオセッション前後に飲むことでSAN値[+5d10] 使用可能回数:3回 - - - - - 「帰ろう、特別なものなんて要らないから」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG