キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
蘆月 匡(あしづき たくみ)
ID:5094039
MD:1cf20e1e82aa1a6fed6c1348681f2781
蘆月 匡(あしづき たくみ)
タグ:
40PC
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
————————————————————————————— ■通過シナリオ ・膿み堕とし-HO伍 ————————————————————————————— ■職業 ・私立探偵:クトゥルフ2015(職業技能/EDU*10+STR*10、職業特記/隠れる+10%) ————————————————————————————— ■趣味技能について ・ ————————————————————————————— ■クトゥルフ2015特徴表 ・3-4:戦士…幼い頃から父親に居合道を習っており、暇があれば落ちている気の棒であったり色々な物を手にしていた。 ————————————————————————————— ■設定 一人称:俺 二人称:君、苗字+さん、呼び捨て 幼い頃から父親に居合を習っている。 成績優秀で文武両道、誰に対しても優しく分け隔てなく接する。 生徒から見ても教師から見ても優等生ではある。 クラス内でのいじめを庇っているため白い目で見られることはあっても特に気にしてる様子はない。 10月20日生まれ 誕生花:「リンドウ」「ブッドレア」「エキザカム」 ▹ 家族構成 ・父、母 ▹ 名前の由来 ・アロエ(蘆薈)の花言葉:「bitterness(苦痛)」「grief(悲嘆)」 ————————————————————————————— ■カラーコード ————————————————————————————— ■イメソン ・Loveit?/https://www.youtube.com/watch?v=uXZkGWbyvcM ・邪魔/https://www.youtube.com/watch?v=GTgMgxtl0Eg ・アタシ/https://www.youtube.com/watch?v=dHF9JP7Sol0 ・ ————————————————————————————— 以下、通過シナリオバレ有———————————————————————— ■HO伍 邪魔者 <表> HO壱の幼馴染。 度々いじめを庇っており、クラスメイトからは白い目で見られている。 <裏> あなたはHO壱のことが好きだ。 妄信的に盲目的に、彼女のことを愛している。 そう思い始めたのはいつからだったろうか。 中学1年生のときからだったかもしれない。 あなたは夏休みに両親とともに旅行に出かけた。 その旅行から帰ってきてからだ。彼女が魅力的に見えるようになったのは。 ちょうど、そのときが反抗期で、両親が嫌いだったから、その旅行はストレスだった。 反抗期は現在も続いているが、もしかしたらそれが原因だったのだろうか。 彼女のことを好きになってから気が付いた。 彼女は父親から虐待を受けていたのだ。 彼女の服の隙間からチラリと見える痣が好きだった。 父親から殴られたときにの彼女の悲鳴が好きだった。 何より、それでも折れない彼女の芯の強さが好きだった。 彼女が16歳になって、父親から性的暴行を受けるようになってからは尚更だ。 彼女の家に忍び込んで、家中に盗聴器とカメラを仕掛けた。 この行為は純粋に彼女のことが心配だったからだと自分に言い聞かせながら、 その映像を見ながら、何度も彼女の痴態を見て自慰行為に耽ってしまった。 それだけは彼女に対して後ろめたくてならない。 ずっと彼女のことを見ていた。 だから、あなたは彼女が父親を殺したことを知っている。 高校1年生の秋、彼女が父親との行為の最中に首を絞めて殺したのだ。 そして、その後、彼女は笑いながら何度も「死んだ」「殺してやった」と叫び、 すっと無表情になったかと思うと、電話をかけ、全ての罪を母親に擦り付けたのだ。 あなたの部屋には今でもそのビデオが残っている。 その映像は、あなたの性生活において一番の”おかず”である。 その後、彼女は人殺しの娘ということを理由に、彼女の元親友であるHO弐からいじめに遭い始める。 幼馴染として彼女を幾度か庇うことはあったが、間近で痛めつけられる彼女の姿を見るたびにひどく興奮している自分がいた。 だから、ある程度HO弐にHO壱を痛めつけさせてから助けるのだ。 そうすれば、一番近くで傷ついた彼女の姿が見られるから。 そのとき思わず漏れ出しそうな笑みを抑えるのには随分と苦労したものだ。 彼女が自分の家に住み始めるようになってからは、盗聴や盗撮からは手を引いた。 その代わり、深夜に彼女がちゃんと眠っているかどうかを覗き見るのが日課になった。 勿論部屋には一度も入っていない。 ただ彼女の寝顔を見て、自分の部屋に戻るだけだ。 眠っている彼女に悪戯をしたら、どんな表情をするだろうと想像したりはしたが、実行には移していない。 高校1年の冬、彼女と男女交際するようになった。 あなたから想いを伝え、彼女もまたそれを受け入れたのだ。 本当は告白するつもりなんてなかった。ずっとただ見守っているだけのつもりだった。 けれど、同じクラスメイトである師堂 丞輝が彼女のことを気にしている素振りを見せたから、彼に取れらてしまうくらいならばと思ったのだ。 彼女が交際を了承してくれてよかった。 もし彼女が交際を断っていたら、他の男のもとにやらないように、めちゃくちゃにしてしまっていたかもしれない。 本当によかった。彼女には自分の思いが伝わっていたのだろう。 彼女と交際していることは誰にも言っていない。 「恋人だとバレて、HO伍がいじめに巻き込まれたら嫌だから……」と彼女が言ったからだ。 そのため、学校内では基本的に不要な接触はせず、一緒に帰ったりもしていない。 だが、家の中だけでは、他の連中が知らない彼女の姿を見られる。 それはそれで興奮した。 だから、この関係をしばらくは続けていくつもりである。 そして、高校2年生の秋のはじめ、満を持してあなたとHO壱は初めての性行為に至った。 手を出そうとは思っていなかったが、彼女のほうから誘ってきたのだ。 父親に蹂躙されていたその身体を汚す。その瞬間の高揚感は凄まじいものだった。 脳漿が擦り切れるほどの強い快楽と、彼女を独占しているという愉悦がたまらなかった。 とにかくあなたは現状が幸せでたまらない。しかし、できることなら、彼女の苦痛に歪む顔がもっと見たい。悲痛な叫び声がもっと聞きたい。 いっそ、彼女を監禁してしまおうかと、そんなことすら考えてしまうほどに。 あなたは彼女に夢中だ。 それ以外はどうだっていい。興味がないのだ。 とにかく、あなたは彼女が自分だけのものになってくれればそれでいい。 「もうそろそろ学級会の時期だな。嗚呼、楽しみだ。彼女は一体どんな顔をするんだろう。」 あれ?今の声は一体……? 学級会とは果たして何のことだったろうか。 <キャラシに記載するべき設定> 男 あなたの両親は誰が見ても間違いなく善人である。 全てのデータが保管されているPCのパスワードをアルファベットで規定すること <HO伍と関係あるNPC> □師堂 そこそこ仲はいいかなあくらいの友人。 普段は仏頂面だが、面白いことがあれば笑うし、時には馬鹿なことも言ったりするいたって普通の男子高校生だ。 ただ、最近、何やら避けられている気がする。 □壮馬 あなたと同じようにHO壱を庇っており、いじめをなくそうとしている。 あいつがHO弐の邪魔をすれば、彼女の傷つく様子が見られなくなる。 彼女を救っていいのはあなただけだ。 彼はあなたにとっての邪魔者だ。 □篠目 中学1年生の春のことだ。 もうすぐ夜になろうかという頃、急いで家へ帰る最中だった。 彼女が異様に傷だらけで、神社の階段の下で倒れているのをあなたは目撃した。 そこまでの大怪我はしていないようだったが、異様に血塗れだったのだ。 また彼女はほとんど裸に近いような恰好で、下腹部からドロリと白濁液が垂れていたのを覚えている。 あなたは母親以外の女性の裸を見たのはそれがはじめてだったため酷く動揺してしまったが、 そのまま放置しておくわけにはいかないと思い、彼女を背負って家まで送り届けた。 彼女の父に引き渡したが、そんな彼女の様子を見ても、特に驚いていない様子が気がかりだった。 その日家に帰ったあなたは、門限を破ったことを両親にこっぴどく叱られたことだろう。 理由を説明してもよかったが、なんとなく両親に彼女のことを話すのは気恥ずかしくて言えなかった。 それ以来、時折、彼女がこちらを睨んでいるときがある。 しかし、目が合えば、ぱっと視線を逸らされてしまうので、もしかしなくとも嫌われているのかもしれない。 ————————————————————————————— ■秘匿込み設定 父は居合道の師範、母は専業主婦。 夫婦仲はとても良く家族仲が悪いわけではない。 優秀な成績を残せば褒めてくれるし優しい両親のことを昔は好いていた。 それが鬱陶しいと思うようになってきたのは中学の頃からだった。 今までのことからくる両親の期待や干渉が全て面倒だと感じ始めた。 中学1年生の頃に行った旅行、あれも家にいる時間ですらそこまで好きでないのに四六時中両親といなければいけないという最悪な時間だったと記憶している。 楽しかった思い出は特になく、ただ苦痛な時間だった。 そういった感情や言葉を表情や口に出すことはなく外では完璧な優等生を演じている。 一人になった時だけ表情が抜け落ちたりしている。 特に面白いことや楽しいことがあるわけでもないから当然と言えば当然なのだから。 人前では常に誰に対しても笑顔で、優しく接することを徹底している。 それはHO壱をいじめているHO弐に対しても変わらず、むしろ彼女には感謝している。 HO弐がHO壱をいじめてくれるおかげで大好きな彼女の苦痛に歪む顔、苦しそうな声が聴けるのだから当たり前だ。 適当なタイミングで、彼女をいじめから庇う。それだけで間近で痛めつけられてる姿が見れる。役得だとも思っている。 HO弐に対しての態度も他の生徒やいじめが始まる前からずっと変わらず接している。 HO参は転校してから初めての友達が自分だと言っていたが表面上付き合いよくするのは別に普通のことでプライベートで関わることは一切ない。 これからもそうだろうと思っているし、学校にいる時だけ仲良くしていればいいだろう。 彼はいじめに関わろうとしないしその点に関してはかなり良く思っている。 HO壱と仲良くなろうとも、いじめを止めようともしない。本当に感謝さえしている。 HO壱に対して、気持ち悪いところは全て隠しているが腹の底は本当に真っ黒。 彼女の悲鳴が何より好きだし、苦痛で歪む表情が一番好きだ。 自分の欲望全てをぶつけられたら本当に最高だろうが現状で満足はしているので変わるつもりはない。 おかずもあるのでそれを定期的に見返したりもしている。 ▷NPCに対して 師堂とはそこそこ仲が良い、と思っているがそこそこである。 最近避けられてはいるがそこまで気にしてはいない。HO壱がいるからそれだけで現状幸せだから。 壮馬の存在は本当に邪魔で仕方ない、なんなら転校…何か事故にでも遭ってしまえばいいのにとまで思っている。 彼女のことを庇うのは自分だけでいいし、近付いていくのが本当に気に入らない。 篠目に対して、初めて母親以外の裸を見た相手だったのでその時のことはよく覚えているし多少気にかけてはいた…が今は然程気にならない。 睨まれたり、目を逸らされたりしてもあまり気にしておらず嫌われていても関係ないと思っている。 ▷PCのパスワード iwPqjAfmAWJN(ランダム生成且つ定期的に変更している、現在はこれ) ■イメソン ・https://www.youtube.com/watch?v=2ZoIHGC-xZU ・https://www.youtube.com/watch?v=zxYdPypVQvQ —————————————————————————————
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG