タグ： スライム卓ロスト 自己満足的妄想用キャラ

一人称：俺　二人称：お前・てめぇ・あんた・〇〇さん　三人称：苗字or名前＋さん・もしくは呼び捨て。 備考：左利き。　スライム高校音楽授業担当及び軽音楽部顧問だった。 「おいくそ女。少し空いてるか？…あ？うるせぇよ用事が出来たらかけんのが普通だろうが。…お前少し前に教職やめたんだってな？なら今暇だろ。スラ高の音楽科が空いてんだ。来い。……ああもううるせぇな……とにかく、話はもうしてあるから、準備が出来次第……あぁもうだから準備が出来たら来いってんだろうがうるせぇ…！！だから普段はかけたくねぇんだよ…！ちったぁ静かに話きけねぇのかてめぇはよぉ！とにかく、今あいつらの事を任せられそうな人間が他にいねぇんだからしかたねぇだろうが！…あぁ、そうだ。直人、って野郎と、小太、って野郎の事は特に注意しててくれ。…少し事情があんだ。………まぁだからって変な気の使い方はすんじゃねぇぞ」 「やっと終わった………後はあのくそ女がなんとかしてくれんだろ……」 教免大学を音楽教師専攻で取り、ストレートに卒業。 但し作曲に関しては単調なものしか作れずに挫折した節があった。 しかしその後の研修も特に問題も無く修了し、音楽担当としてスライム高校へ就職していた。 基本ガラが悪く喧嘩腰な節があったが、授業はそれなりに真面目に行っていたのと、 説明自体はほぼ教科書通り〈INT=12)だが、多才な話術(母国語＝１００)を駆使し、 なるべく生徒の興味を惹けるようにはしていたため、生徒の中には好いてくれていた子もいた模様。 ある日、特に部顧問を請け負っていなかったから、と言う理由で軽音楽部立ち上げの際に誘われた。 ので適当に許可を出し、軽音楽部の顧問となっていた。 自身も音楽趣味を持ち、それを理由にこの職に就いたため、彼らが卒業後もやるならサポートはするつもりでいた。 しかしそれが叶わなくなる事を察し、後輩であり、元妻でもある薺に連絡し、 代理サポートを半ば強引に押し付けた(説得クリティカル) 自身が退職する事となった事情を知っているであろう、久木直人と大通小太を心配し、 薺には顧問と同時に彼らの様子見、及び何かあった際の手助けも頼んでおいた。 参加セッション Pの抱擁（サポート）　同行者：【久木直人】【大通小太】【廣瀬鳴海】 「ってぇくそ…思うようにうごかねぇ……んだよこれ……」 ※ロスト。お疲れ様でした。　不定：パラノイアを持ったまま病死。 強欲が魅せる夢　同行者【森蔭鶴】 「…………これなら、きっと俺は要らない。それなら、そんなものはいらねぇ」 ※特殊参加 白撫子＝「器用」「才能」

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