タグ： 椿紅東 33（みさ）

たとえ命を捨てようとHO2 椿紅 東（つばい あずま） 男性 28 職業 マフィア（暴力団組員） 一人称 私（わたくし） 二人称 あなた ですますで話す ジャパニーズ・マフィアの2番手。お頭の右腕をしている。 頭脳だけで生き残ってきた男 運動はそんなに得意じゃないけど頑張るぞい HO3とは犬猿の仲 なんかやべぇということでお頭から銘を受けて参加している。 組織の人しか信用してなかったがこのメンバーのことは第2の組織だと思って信頼している 敵に自分のおじさんいて何してるんですか！？？え、自分ってHO1と血縁あるんですか！？ってなってる インテリメガネみたいな見た目、刺青が入ってる お頭と組織の事がが1番大事。 組織にはお頭の強さ（物理）に惚れて入った そこからは頭脳で這い上がって行って今は右手の地位に落ち着いている 持ち物→日本刀、拳銃（チャカ） --------------------------------- ---------------------------------- HO2:このメンバーの参謀的存在だ。周りと比べて非常に頭が良く、物事を冷静沈着に、俯 瞰的に分析し、最適解を見つけ出す、そう、まるで諸葛孔明の様な人物、それが君だ。 秘匿内容(たとえ損得勘定だとしても) フードを外した男の顔を見て呆然とした。 「(あれ?叔父さんじゃね?)」 なんということでしょう。 目の前にいるあの男は、毎年お正月にはお年玉をくれた気のいい叔父さんである。 HO1 は、私と HO3 に度々言っていなかっただろうか。 「教祖は俺の親父なんだ。」と。 それがどうしたことだ。 まさか、自分と HO1は血の繋がりがあったのだろうか。 いや、今はそんなことを考えている暇はない。 そういえば毎年貰っていたお年玉も 500 円玉 1 枚とかだったし、よく考えたらそ んなに気のいいわけではなかったじゃないか。 さて、世界のためだ。 HO1 の親父さんであろうと、俺の叔父であろうと、世界のために、あの教祖を倒す。 あ、でもお年玉増やしてくれるんなら考え直さなくもない。 ~たとえ損得勘定だとしても~ HO2の目標は、教祖=叔父であることを隠しながら教祖を倒す、もしくは関係性を隠しながらお年玉の値段交渉を行うことである。 君が持つ最終手段:教祖の恥ずかしい話など。内容に応じて男の技能値に-補正を与える。 ※教祖の家族からでも聞いたのだろう。(PL のアドリブでどうぞ)(内容は要 KP 相談) ----------------- おじさんの恥ずかしい話 メモ あなたの恥ずかしいあの話をしていいのか？ お母さんのことをママと呼んでいたがタイミングを失って変えられず、 今さら変えるのも恥ずかしいしかしママ呼びはもっと恥ずかしいから「おい、」とか「あのさぁ」とか感動詞で今でも呼んでいる ウォシュレットの使い方を最近まで知らなくて適当にボタン押したら水が出てきてびっくりしてコケて腕を骨折した コンビニで自動ドアが反応せずに5分くらい店の前をウロついていたら警察呼ばれた 久しぶりに会った人の名前が直ぐに出てこなくて「あぁ〜｣と「そうですね」で全てを乗り切った サンタさんを中学生まで信じていた 久しぶりに履いたズボンがピチピチだったけど無理やり履いて外出したら出先でズボンのボタンが弾けた WIFIのことを「うぃーふぃー｣と読んでいた 学生時代初めて彼女ができたのが嬉しくてみんなに「クリスマスは彼女と過ごすから遊べない！」と言いふらしていたがクリスマス前に振られて結局ボッチクリスマスを過ごした 学生時代バレンタインにチョコレートを貰えるかと思って放課後ずっと教室で待っていたけど誰からも貰えなかった お酒の飲みすぎで寝てしまい、次の日おねしょしてた 好きな女の子とたまたま同じバイト先に入り数ヶ月後告白したらストーカーキモイと言われてフラれた 旅行先で売ってるよくわかんない刀とか剣のストラップを今でも10個以上持っている

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ