キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
双葉 春(ふたば しゅん)
ID:4130385
MD:1d0cf6cc24ddac92bbbfdd6fd0478b63
双葉 春(ふたば しゅん)
タグ:
なんてね
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
双葉 春(ふたば しゅん) ■誕生日 2/14 ■血液型 A型 ■好きなもの:弟、サバの味噌煮 ■嫌いなもの:ミント、ピーマン ≪家族関係、過去≫ 父が健在の頃は幸せな家庭だったが、他界後母親が鬱病になり家事、弟の面倒は 祖母がやっていた。家事ができるような年齢になると積極的に家事育児の手伝いをした。 そのため、弟は母親よりも自分になついた。そんな弟がなによりも愛おしかった。 母親が鬱病から回復したので、三人で旅行にでかけた帰り道母親が事故にあい他界。 悲しい感情はあったが不思議と涙はでなかった。 昔はちーくんと呼んでいた。 高校卒業後、バイト先のホテルに就職。そのままホテルのウェイターとして働く 将来の夢もとくになかったし、少しでも弟のお手伝いをしたかったので就職した。 千陽はそのことを気にしていたが、春は千陽さえ傍にいればあとはどうでもよかった。 千陽が自分のことを恋愛的な意味で好きなことは理解していた。 それに蓋をしていることも。 けれど、あえてそのことについてなにも指摘しなかった。 遠回しに茶化すことはたまにする。 春も、千陽のことが恋愛的にずっと前から好きで、手放す気はこれっぽちもない。 自分以外に依存できないようにたくさん愛情をそそいでお世話したんだから———。 千陽の口から、言ってくれるのをずっと待っている。 ≪口調≫ 「千陽はえらいよな…本当俺の弟とはおもえないほど」 「無理してないよ 千陽が幸せなら兄ちゃんは満足」 「お弁当つくったから、ちゃんと全部食べるんだぞ~!」 茶化すとき 「顔が真っ赤だけど、どうした?なぁちーくん」 「千陽は本当兄ちゃんのことが大好きだよな~」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG