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星季 初月(ほしすえ はづき)
ID:5056539
MD:1d165c8d6d2dec2b8247d2dd9d971de0
星季 初月(ほしすえ はづき)
タグ:
ティケちゃん
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
papillon des forêtsの店員。紅茶担当。 料理がからっきしできない。同じように飲み物の用意がからっきしできない志紋の店を救うために働き始めた。 どちらかが体調を崩すと店はお休みになる。 *性格 マイペースで天然(?)。ふわふわにこにこしている。雰囲気で生きてるかもしれない。論理よりも感覚で事に当たる。紅茶を淹れるときも結構適当…というか感覚で適正を掴み取っている。ただし適正を掴めるのは紅茶に関してだけ。 基本誰に対しても敬語。何故か志紋にも敬語だが、流石に長い付き合いなのでたまに抜けることがある。ほとんど無意識なので指摘されても直らなかった。 幼少期の環境の影響か、そんなに学がない。常識もところどころずれている。でも大学は頑張って出た。とにかく人当たりと人付き合いが良かったので友達はたくさんいた。大学を卒業できたのは半分以上友達のおかげ。感謝が止まない。 空気悪いのが苦手。人が争ったり険悪になりそうになると仲裁に入る。 ✽職業について 幼い頃から唯一興味を引いていたのが紅茶だった。一時期関係があった人に毎日飲ませてもらっていて、お湯の淹れ方や茶葉の処理の仕方で表情を変えるそれが心に残り続けていた。将来の夢やら、自分の趣味やらを問われて浮かぶものがこれしかなかった。 勉強は得意ではないが、頑張っていろいろ覚えて大学は卒業できた。頑張って紅茶ソムリエの資格もとった。 しばらく一般企業の商品開発部に務めていた(かもしれない)が、志紋に誘われた時点で退職。今は気ままにブレンドや茶葉の研究をしつつ店に立っている。楽しい〜! ✽志紋との関係 家を出て高校に上がってから最初にできた友達。もしくは小中の孤独な時期に唯一気にかけてくれていてもすごくいいと思う。意外と人と打ち解けやすい初月だったが、志紋とは特に波長が合っているのかもしれない。どうあれ不安定な時期に寄り添ってくれていた志紋に多大な信頼と恩義を感じている。その縁が途切れることもなく、こうして大人になったあとも交流があることは本当にありがたいこと。これからも大切にしていきたいと考えている。 志紋に店に誘われたときは、やっと学生時代の恩返しができると考え快諾した。自分のスキルが必要とされていることも誇り高かったし、大切な友人の力になれることも嬉しかった。店では会社で働いていたときには見えなかった世界を見ている。お客さんと交流することもすごく楽しいし、暇な時間に新メニューを開発するのも会社員時代とはまた違った刺激がある。今の生き方が楽しいので、ずっとここで仕事ができればいいなと思っている。 志紋くんフランス人のハーフらしいので、かっこいいなぁ〜と思いながら日々生きている。彼の作るタルトは世界一美味しいと信じて疑っていない。いくら教わっても料理ができないので純粋に尊敬してる。 ✽その他特徴 上記の通り料理ができない。レトルトカレーくらいなら作れるが、作れてもレトルトカレー程度なのでもっぱら外食か買い弁で済ませている。 茶葉の収集はもちろん、ティーカップやソーサーを集めるのも趣味。骨董屋なんかにはよく足を運んでいる。お気に入りの物は飾って、ちょっといいことがあった時に使うなどしている。 一人暮らし。一人暮らしにしては広めの部屋。家賃高そう。よく友達を招いてティーパーティーなんかもやっているが、最近は諸事情につき控えられている。 「星季初月です〜。お茶入れるの得意なんです。美味しい紅茶が飲みたくなったら言ってくださいね」 「この前行ったお店で、新しい品種の茶葉を買ったんですよ〜。最初はオーナーに飲ませてみないとですよね」 「志紋、先週作ってくれた新作もすごい美味しかったですよ〜。いつお店に並べるんですか?」 以下秘匿?志紋くんには話してそう… ✽過去から現在にかけて 父が3人、母も3人いる。今名乗っているのは実母の苗字。 両親が離婚と再婚を繰り返してこんなことになった。 最初に実の両親が離婚して母親に引き取られ、再婚後に母親が不倫の末蒸発。義父がそのまま面倒を見てくれていたが、再婚した後は見向きもしなくなったため義母方の親族に面倒を見てもらう。その後義父母が離婚。義母と親族が引き続き世話をしたが、再婚後に可愛がってくれていた親族が病死。離婚話が出たときに義母に初月を育てる意志がなかったため、義父2が初月を引き取るが後に虐待に発展。義父2の再婚後しばらくして、初月が高校生に上がるタイミングで、ほんの少しの期間だけでも育ててくれた礼を言って家を出た。 みな初月を引き取っては片方に押し付け、引き取っては押し付け、全く知らない人間の子供であるのに腫れ物にもしきれずに中途半端な情を与えてしまった。当時の初月を本気で想っていた人は義母1の親族のみだったかもしれない。 名前も親もコロコロと変わるために、家を出るまでは友人も出来なかった。誰も初月に興味を持たなかった。興味を持てば押し付けられてしまうものだったから。初月も、衣食住が保証されているだけの場所にどうしようもないほどの疎外感を抱いていた。毎日他人の家に上がっているようなものだった。家は居場所ではなかった。だが力のない全くの赤の他人の子供の、衣食住だけでも保証してくれていたことに感謝するべきかもしれないと思っている。 このため家庭というものに消極的。純粋にあまりいい思い出がない。誰かと深い関係になることも避けがちだが、まだ異性よりも同性の方が心を許す傾向にある。 志紋は出会ったときから仲良くしてもらっているため普通に好き。彼の隣は居心地がいいし、気取らず等身大の自分でいられる。彼の隣で働けることに日々感謝している。志紋のためなら何でも出来るし何をされても大丈夫だと思う。 ✽悩み 最近義父2に養育費の返済だの何だのと理由をつけて付き纏われている。鬱。金をむしり取られてるし何故か八つ当たりで暴力も振るわれている。家出たのに……何ならほぼ縁切りみたいな感じだったのに……。 かれこれ1、2ヶ月ほど、それなりの頻度で不定期に来訪する義父2に心身共に掻き乱されている。初月もあんまりお金を渡したくないので一度は拒否するが、毎回それで手を上げられて痛い思いをするし結局金を渡すハメになるしで少しずつ消耗していっている。内々のことなので誰にも相談できていないし、誰も巻き込みたくない。顔に殴打痕が残れば流石に店に立てないので、何とか抵抗して顔だけは避けてもらっている。が、正直いつ飛んできてもおかしくないので常に怯えている(その内顔も殴られる)(その内耐え切れなくなって志紋に助けを求める)。 そんな生活のせいで、近くで誰かが手を上げるだけで肩が跳ねるようになってしまった。今はまだ笑ってごまかせている。 被害が自分にしか及んでない内に引っ越そうかな……と考えているが、そうこうしてるうちに引っ越しに回せる分のお金もなくなっていく。早く決断しなければならないが、今の家も気に入っているので延々と悩み続けている。 「俺はずっとつまみ者だったので……志紋には本当に感謝してるんですよ。一生かかってもこの恩は返しきれないです」 「ああ……腕の包帯ですか?いやあ、その……寝てるときにですね、ベッドの縁に思いっきりぶつけてしまったみたいで……あはは……」 「……またいつ彼奴が来るかも分からないので……あんまり家には帰りたくないですけど……。でも、志紋まで巻き込むわけにはいかないからなぁ……」 以下仮(没じゃ!!) 志紋が大好き。Loveの方。ただ触れたり好きしたりしたい。何でもやってあげたいし何されても平気だと思う。恋というよりはもうかなり愛に近くなっている。 このことをちょこっと話題に出したら、仲が良かった家族全員から冷めた目で見られたので、冗談ということにして心の奥底にしまいこんだ。最近の世間では似たような感情に寛容的になってきていたはずだが、自分の"好き"はそれとは似て非なるものらしい。 志紋に、家族に与えてしまったような不快感を与えたくないから気持ちは伝えていない。一緒になれないなら、せめて自分が生きている内は志紋にたくさん笑って、たくさん幸せになってもらいたい。そのために頑張ると決めた。 諦めきれるわけじゃない。出来るならずっと傍にいたいし、もし叶うなら彼にも自分だけを見てほしい。でもそれはどうしようもなく我欲でしかないから、綺麗であたたかくて心地良い友愛だけしか見えないように、彼を自分で穢してしまわないように、汚い感情もいけない想いもひた隠しにしている。 「志紋?もちろん好きですよ〜。でも俺は、ちょっと……普通じゃないみたいで……」 「変な人から変な感情を向けられると怖いですもんね〜……。だから、いいんです。俺は志紋がいっぱい幸せになってくれたらそれだけで十分です」 「俺は志紋の新作を一番最初に食べさせてもらえるので、幸せ者ですね〜。………本当は……、……いやっ!何でもないです」
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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