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▼特徴表 勉強家……あなた日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ▼職業 かなり昔の初心者の頃に作成したCSのため、オリジナル職業で器用貧乏気味です。 ▼高校から大学への成長 SIZとSTRが1上昇。電気修理と機械修理、歴史と英語が成長（2010サプリルール） ▼現在　簡易プロフ 真面目で勉強をすること、学ぶことが好きな大学生。 とっつきにくいわけでもないが、合理性が高く真面目なため、時には大人より大人びて見える。 大学から人類学を専攻し、将来的に大学教授になれたらと考えている。 元々警察志望だったため、その名残で日本刀が高い。 進路にはかなり悩んだが、人類学科へ来て今までよりもさらに楽しそうに意欲的に学んでいる。 他学科へも研究室へ顔を出し、教授と相談して別講義も聴かせてもらえないかと申し出ることもあり、非常に有意義に過ごしている。 高校まで空き時間を殆ど勉強に費やしていたので、大学に入ってから少しだけ羽を伸ばしている。 そんな中で所属したのが『平成レトロ文化研究会（別シナリオ）』『人類学サークル』である。 一度ロストして、それから運良く復活している。 以来、日々を今までより少しだけ大切に生きている。 ＝＝＝＝＝＝別シナリオ継続時の提出資料　ネタバレ無し＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼思い出の映画 『ローマの休日』 主演：オードリー・ヘップバーン、グレゴリー・ペック アン王女がロンドンへ滞在。公務中お忍びで脱走してしまう。 そんな中、冴えない新聞記者のジョーが偶然出会い、王女だと知って利用しようとスクープを狙って付き添う。 結局王女を元の場所へ返し、二人は離れ離れになるがそれぞれの役割や愛を優先させる話。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 映画館のリバイバル上映で初めて観た。 無駄がなく、完成された作品であり、アン王女の表の顔と素の顔の違いが非常に魅力的。 洗練された人だが、ジョーとの関わりの中で茶目っ気が強く出ている。 そこが肉を持ち、一個人の人間であることが強く描かれている。 ▼成長前 体育科に通う高校二年生。真面目で勤勉、文武両道を心がけて清廉潔白に生きている。 遊び心が少なく、剣道部に入っていることから土日は部活か家の手伝いか、勉学に勤しんでいることが殆ど。 しかし物凄く堅物でとっつきにくいわけでもない。 友人とは試験前に集まって勉強会をすることもある。 元々片親が警察で、警察になるのを目指していたが、時間が経つにつれ人類学への興味が勝り、親と相談して進路を人類学へ変更した。

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