タグ： 警察官

2-5 格闘センスの持ち主 6-3 鋼の筋力 一人称：私、俺 二人称：○○さん、○○くん、あなた 朗らかで明るい。人が好い。流されやすい性格。筋肉はそこまでないけど運動は嫌いじゃない。 気が弱くてビビりだけど、戦闘になるとただでさえ無い頭をさらに空っぽにするのであまり何も感じていない。 ちょっと器用で筋肉使わなくても勝てるからよいのでは？と筋トレをさぼりがち。 頭は悪い。死ぬほど悪い。 中学までは手先も器用だし機械系とか行こうかなって思ってたけど地頭が悪すぎて諦めた。 とりあえずその代わり勉強だけは頑張ってみたりもした。高校の時になんとなーくで、頭も悪いし、ヒトより多少速い足を活かせる仕事として、警察官なら、まだ何とかなるかもしれない。人の役に立つのは好きだし。程度のノリで警察になることにした。 基本はチャリ飛ばしながら見回りとかやってる。子供は好き。癒されるよなぁ。 「落としものか？ありがとな～」 「えぇ！？俺にそんなのできないっスよ」 「えぇ！！？殺人事件！！！？？？あー……自分、見回り行ってきます！(逃)」 「あーあーあーー、もう！市民を守るのが仕事っスからね。頑張りますよ」 【踏破シナリオ】 ・羅城門 ・鬼遊び 【獲得呪文】 ＜平凡な見せかけ/仮面＞ 呪文の使い手は対象のSIZと同値のMPを消費、またその維持の為に1ラウンドに1MPを消費する。 この呪文を唱えることにより、見るものにとって全くありふれた取るに足らないものに見えてしまう。 ＜アザトースの呪詛＞ 対象のPOWを抜き取ることができる。 この呪文をかけるためには4MPと1d6のSANCを行う。 またMP対抗をして、呪文の使用者が勝利すれば対象はPOWを1d3失う。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ