タグ： 金真夜探索者 El_Colgado_Avatara エル・コルガド・アヴァターラ HO1

職業:エージェント ※警察官 ベース(職業技能:［EDU×20］により算出 【El Colgado Avatara】 　∟HO1 Weapon 　　君は武器より生まれた一課のエージェントだ 　　　∟※HO1 特徴 　　　　君の力は誰かを傷つける物である。 　　　　君の力は何かを壊す物である。 　　　　時としてそれは、誰かを守る力となる。 　　　　CON、STRの算出は2d6+6で行うこと。 　　　　更にSTRに固定値で+8の補正(上限を越えても良いとする) 　　　　更に装甲が常に+5される。 ▼ 普段からわざとらしい笑みを浮かべている男。特務機関『ラグナ』の一課に所属している。 仮面の如く張り付けた様な表情からは胡散臭さとかしか感じられないかもしれない。 地頭は悪くない為それなりの知識はあるが、請け負っている仕事柄故かはたまた元の性格故か(多分後者)、結構強引に事を進める事が多い為怪我が絶えない。 基本的に一人での行動を好むが、仕事等で致し方ない時はそれに従う。 力が強い為日頃手加減を心掛けているが、時折手加減し損ねて物を破壊してしまう事もザラ。 普段から力加減に少し苦労しているが、仕事で戦う時は手加減を忘れてしまうので相手の怪我は酷い事が多い。その事でよく注意は受けていたりするかもしれないしそうじゃないかもしれない。 熱いものが苦手。飲み物とかでも熱いものより冷たいものを飲む、猫舌。 過去に火に近寄り過ぎて髪を一部焦がした事が原因で大きな火も苦手。ライター位の大きさの火はまだ大丈夫らしいので煙草は吸う。 一人称：私or俺 二人称：あんた、～さん、呼び捨て 好き：食事、酒、昼寝 嫌い：面倒事、熱いもの 誕生日：9月16日 誕生花：リンドウ/花言葉：悲しんでいるあなたを愛する、正義、誠実 El Colgado Avatara（一日目…2024/05/19(二日目…2024/05/21(三日目…2024/05/25(四日目…2024/05/26(五日目…2024/06/12(六日目…2024/06/15(七日目…2024/06/16 こぶし+7、図書館+28、聞き耳+10、隠す+10、ラテン語+80、クトゥルフ神話+15 成長 知識7S、日本刀17S、日本刀6S、アイデア99F、ナビゲート4C、聞き耳13S、目星7S、隠す13初期値成功、SANチェック6S、聞き耳2C、DEX倍数8S、目星15S、隠す1C、こぶし1C、幸運半分4C、図書館2C、目星2C、図書館4C、特殊技能8S、聞き耳2C、目星11S、特殊技能1C、特殊技能1C、特殊技能18S ※以下、【El Colgado Avatara】に関してのネタバレ設定有の為、未通過&現行の人は閲覧NG 【El Colgado Avatara】 HO1 Weapon 「全て全て、お前のせいだった」 君には恨みがある。 君は二年前、かつて理不尽にも生き残った人間たちに捉えられていた奴隷である。君には大切な人がいた。それは奴隷となってしまった仲間たちである。そんな仲間は、とある知人に殺されたのだ。君の記憶は酷く曖昧で「ただ殺された」ことだけを覚えている。気がつけば、目の前は炎の海であった。 その知人こそ、君にとって悪友……バビロンだ。バビロンは同じように奴隷として囚われていたのにも関わらず、業火に仲間をくべたのだ。どれほど彼を責めようとも、彼を殺そうとしても、彼は何をしても死ななかった。しかし、その機に乗じて人間から逃れることはできたのだ。 逃げ出す際にバビロンは告げる。 「晴れて自由の身だ。よかったじゃないか」 「憎いか？なら好きなだけ憎むといい、何を思ったって死んだ連中は帰ってこない」 「殺したいのならいつでも殺しに来るがいいさ。まぁ、私には適わないだろうが」 と、意味不明なことを告げる。 その後、奴隷として君を捕まえていた人間が、君を追い掛けに来ることがあったが、その度にバビロンは助けてくれるのだ。気がつけば、君を追いかけてきた人間は全て彼の手によって葬られたことだろう。 益々、意味不明な彼に不信感を抱くかもしれない。 だが、彼は、必ず助けて、それから嫌味を一言告げて去る。 ある時は命の危機に瀕した君を、命懸けで助けてくれたこともあった。軽傷を負いながらも彼は、軽口一つ二つ零して、また去っていった。彼の目的は、全く分からない。 秘匿に準じていれば、彼への感情は自由にしていい。 君の目的は「バビロンの目的」を知ることである。 《バビロン》 胡散臭い、気まぐれな情報屋。情報屋にしては腕が立つ彼は、君を煽り、君を挑発し、そして君を守るだろう。甘いものと昼寝を好む。 《プシュケーについて》 地上に存在する奇怪な生命体。しかし、ツクモの郊外で君は一度だけプシュケーが歩いているのを見た事がある。バビロンはそれを見て「皮肉なものだな」と話していた。言葉の真意は、分からない。 《奴隷の仲間たち》 自由にどんな人がいたのか決めてもらって構わないが、細かい設定をつけることは難しいかもしれない。細かく設定をしたいのであれば、KPと相談しながら作りましょう。 《推奨技能・技能補正》 必須:戦闘技能 推奨:歴史・目星(この2つの技能は、+30の補正が入る) ▽ 元々それなりに整った顔立ちをしていたが、奴隷時代に人間達に反抗的態度を取った事が原因で躾と称した暴行を受けて顔や体に大きな傷を負う。普段傷は出来るだけ隠している。 奴隷の仲間達は大体年上のいい人達ばかりで、人間に歯向かって怪我をしたアルマの治療をしてくれたり、優しく接してくれた。 奴隷仲間達に優しくしてもらっていた事、バビロンの存在もあって奴隷時代も何とかやっていけていたのだろうと思う。 しかし仲間だと思っていたバビロンに奴隷仲間を殺されてからは、バビロンを見かける度にとりあえず斬りかかる位には嫌っている。しかしそうなる前の時の思い出や今まで助けてもらっている恩もあるので、行動の理由はシッカリとバビロン自身の口から聞きたいなと思っている。 火が苦手な本当の理由は、奴隷仲間達が殺された時の事を思い出してしまう為。両の手の平には燃え尽きたばかりの燃え跡から奴隷仲間の遺体を掘り起こそうとした時に負った火傷痕が残っている。 〈生還報酬〉 SAN 値回復 1d30 クトゥルフ神話技能 15% ラテン語 80%の獲得 HO2 はほかの言語でも可能 HO1:アザトースの召喚/退散の呪文の取得 HO2:任意の呪文を 4 つ習得 HO3:ゴグ＝フールの召喚/退散 HO4:ハスターの召喚/退散の呪文の取得

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