タグ： いちじく つくも

愛称はきゅうちゃん 九(いちじく)総合病院の長男として生を受け、跡取りとして幼少より英才教育を受ける。 その才能は五で神童、十で才子、十五過ぎれば只の人と5年は早い衰退で親から諦められる。 落ちこぼれの烙印をおされグレた中学時代は不良グループに属し喧嘩に明け暮れる毎日だった。 しかしそんな時、幼馴染の○○(女)に諭され、高校生から再起を図り再び猛勉強。 医学の道を志し、現役で医学部に合格。 勉学に打ち込み続けた6年間を経て医師免許を取得、24歳にて研修医となる。 2年の研修を経て、救急科医師として配属される。 一人前の医師になれたことで自信をもった九十九は幼馴染の○○に告白を行う。 しかし高校卒業以降、ほぼ連絡を取っていない彼は知らなかった･･･ ○○は花の女子大生の間にすでに結婚していたことを！ 傷心の彼は取り憑かれたように仕事に打ち込み、外科医としての技術と地位を確立して行く。 バイセクシャルを公言しており、男女の肉体美を見るのが趣味である。 尻フェチかつ脚フェチであり、盗み見るように観察するも結構バレていたりもする。 露出癖はないが、見られることに興奮するという危ない嗜好を持っている。 しかし鉄の理性で押さえ込み日々の業務に打ち込んでいる。

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