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クトゥルフ PC作成ツール
ひとさし
ID:4834918
MD:1d63a6cecb011a9c7552110f701a6fd3
ひとさし
タグ:
arudente
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■CS作成 EDU*2で英語技能を取得。 職業:調査員(2015私立探偵ベース) 「鍵開け」⇨「オカルト」※呪詛を扱う組織の為 「こらいかんなぁ…」 ■経歴 本名:九重 二郎(ここのえ にろう) 1915年、第一次世界大戦の最中に誕生する。 九重家は政府膝元にある華族であり、[ヘラジカの女神]という神格の遠縁にあたる。 二郎はそこの次男坊として生を受け、幼少期に厳しい躾と教育を受けた。 1945年、1月。第二次世界大戦が終局になるにつれ日本政府はなりふり構わなくなる。 表面での交戦だけでなく、水面下で神話的・オカルト的な作戦が練られる事になる。九重家もその傘下であった。 当時二郎は30歳。九重家を継ぐ長男に代わり、次男である二郎が[ヘラジカの女神]に捧げられることになる。 女神の呪詛を受け不死身の兵士を作るのが目的であった。 1945年、8月。第二次世界大戦終幕。 二郎が本格的な戦場に出る前に終戦となる。 呪詛をその身に受けた二郎は、戦争が終わってしまえばただの化物であった。 老いる事も死ぬことも許されず、血を呪い家を出て行方不明となる。 1960年頃 その後日本を歩き回り、戦後行き場を無くした、自分と同じような人達と出会う事になる。 その出会いがツキノワを立ち上げる切っ掛けとなった。 指で示したものの命を奪う事から、忌み名は“ひとさし”と定める。 2000-2015年 陰陽の勉強かねて中国へ渡る。 海外含めた資料解読の為、中国語と英語が多少できるようになった。 2023年現在 ツキノワの所長として日本に住んでいる。 ひとさしの経歴を知らない者からすれば、2、3代目所長というのが妥当だろう。 ■創作技能 【舌拍(ぜつはく】 舌を拍手のように「カッ」と打つ技能 舌にヘラジカの女神の呪詛を宿している為、この音一つで呪詛を行使できる。 -------------呪詛について------------- 【忌み名】 コードネーム:ひとさし ひとさし指で差した相手に、呪詛がふりかかる事からついた忌み名。 人刺し、一指し、当て字は様々である。 【由来】 神格:ヘラジカの女神 夢の世界に住まうとされる大いなる存在であり、豊穣の象徴。 遠縁であり、男児の為女神の寵愛(呪詛)を受けている。 主に生命力を代償に恩恵を与えてくれる女神。 他の神を信仰したり、参拝を行うと嫉妬で呪われる。 最近他の呪詛と親しくしてても呪われそうになる。 【権能】 〈呪詛技能Ⅰ:腐食〉 参考技能:なし 対象の一部を腐食させることができる技能。 2MP消費で発動 距離【視界】 ・成功で1D8+貫通のダメージ ・障害物を溶かしたりする事ができる 演出: 対象を指さし、「舌拍」を打つとその部位が急速に腐食する。 肉体なら、熟れた植物が腐り爆ぜるように。 金属類なら、侵蝕され溶けるように。 〈呪詛技能Ⅱ:再生〉 参考技能:なし 消費4MPで下記能力を発動 ・1D8+[追加消費MP]*D3のHP回復 ・対象がHPが-1以下になっている場合、対象のHPを0まで回復した上で1D8のHP回復 ※対象のHPが-1以下になっている場合、死後1時間以内でなければ不発となる。 演出: 神の息吹による生命の快気を促す。遠距離でも可能。 負傷した箇所や、枯れた植物に息を吹きかけると細胞が蘇る。 息が何処にかかってるかを把握するため、手巻き煙草の煙をふきかけて使う事が多い。 〈呪詛特徴Ⅰ〉 No.6-3 秘匿性 貴方の呪詛は、人類からの認知を逃れる奇妙な性質を持つ。 攻擊の直前に〈舌拍〉の判定に成功すると、攻擊のダメージを+1D3加算する。 また攻擊の対象は〈回避〉〈受け流し〉を行えない。 ※〈隠れる〉→〈舌拍(ぜつはく)〉に変更 〈呪詛特徴Ⅱ〉 No.3-5 神格 貴方の呪詛は、神格と呼ばれる巨大な何者かより分けられたものだ。 最大HPと最大MPをそれぞれ+5する。またHPとMPが1時間に+1点ずつ自然回復する。 神格:ヘラジカの女神 【関係性】 呪詛とは遠縁にあたる。男児で血を受け継いでる為寵愛が大きい。 女神は嫉妬深く他の神を信仰したり、他の呪詛と交流するのをよしとしない。 女神に呪われると頭痛や腹痛に悩まされたり、悪夢が続いたり、死にそうな目にあったりする。 PCはちょっと勘弁して欲しい。気軽に神社にもいけない。 ■HOA「法則に従って常に発揮される呪詛」 「法則に従って常に発揮される呪詛」=ヘラジカの女神に生命を捧げ、守護を受け取る。 捧げ物は、4裏拍子1礼+神の名を口にしながら生命を刈る必要がある。 生命力が強い程、受け取る守護が強くなる。 この呪詛はヘラジカの女神と縁があればより真価を発揮できるだろう。 使用例: 普段から事務所で植物(※ミント等)を育てており、呪詛によって植物を摘む。 その植物を食べたものには【24時間の間、5点の装甲付与】 >メンバー がっくん 呪詛:ナギ るかちゃん 呪詛:るな サヨちゃん --------------以下、シナリオバレ有 ■通過シナリオ ・シュガー&バンビマンとツキノワ奇譚 -------------シナリオHO:1-A HO.1 - フィクサー 貴方は『憑きの輪』の実質的なボスだ。 対呪術師の専門家であり、 誰よりも呪いの知識に秀でている。 HO.A - 調停者 ──その呪詛は、法則である。 見たら死ぬ。数えたら死ぬ。覚えたら死ぬ。藁人形に、釘を打ち付け、人が死ぬ。 古今東西、呪いと呼ばれる現象は、存外に規則正しい因果律を持つものだ。 貴方はそんな何かに憑かれている。 平等に、平等に。条件満たせば、呪いが実る。 誰も彼も──貴方自身も、見境なしに。 -------------秘匿内容 ▼呪術蒐集-ヘラジカの女神 呪術師というものがいる。 『憑きの輪』の構成員のように何らかの呪詛に憑かれたというわけでもなく、 特定の儀礼に則って怪異の力を行使するものたちを、貴方たちは勝手にそう呼んでいる。 この呪術とは、CoCシステムにおける魔術と同等のものと考えてもらって構わない。 ただし、本シナリオで登場するそれはルールブックに記載のないオリジナルのものである可能性もある。 さて、貴方は『憑きの輪』の運営にあたり、様々な呪術師と対峙してきた。 彼らの用いた呪術に、蒐集した資料。それらは今も貴方の頭の中にある。 本シナリオに関連する呪術として貴方は以下の知識を有している。 ヘラジカの女神。夢の世界に住まうとされる大いなる存在であり、豊穣の象徴。 貴方が蒐集した資料の中には、それに接触するための呪術についての記載もある。 まずこの呪術の行使者は、ヘラジカの女神に縁を持つ人間である必要がある。 それは遠い血を引いているだとか、女神の呪詛を受けているだとか、まぁ様々だ。 それを満たせば、次に用意するのは魔法陣だ。 楕円形の特徴的なデザインと、13日以内に死亡した自殺者の名前を36人分記載する。 魔法陣は血液で描く。特に偶蹄目の哺乳類のものであれば成功率が高いとされる。 その他、温めた水、小麦から出た灰、羽を持たない虫を生死問わず配置する。 呪術のトリガーとしてはそう複雑でもない詠唱が用いられる。 そして最後に、ヘラジカの女神に縁を持つものをもうひとり用意しておくと尚良い。 なぜならば、女神は顕現の際、最も強い縁を持つものの肉体を依り代として現れる。 このとき依り代となったものは無事では済まないだろう。 つまり女神と縁を持つ呪術の行使者が生きて彼女との接触を果たすためには、身代わりが必要になるわけだ。 また儀式の場としては候補がいくつか上げられるが、依り代となる人間にとって最も思い出深い土地が最良とされる。 ▼構成員-六原一門 六原一門は28歳という若年ながら、憑きの輪の中では随分な古株である。 彼は『蜜ツ木』と呼ばれるそこそこ大きな家系──血筋によって呪詛を代々継いできたという、 いわゆる“憑きもの筋”の家──の分家の分家、その端くれであるという。 蜜ツ木家は古来より本家で継いできた呪詛の他に、様々な骨董品や呪詛の蒐集を行っていた。 六原に憑いた呪詛もおそらくそのひとつだ。 幼い頃、本家より開けてはならないと言いつけられていた伴のかかった蔵の中に、六原は何者かの気配を感じた。 彼が蔵の扉に手をかければ──開いた。伴など元よりかけられていなかったように。 それ以来、六原に憑いた『胡麻使い』と呼ばれるその呪詛は、 常に六原が手をかけようとする扉や電子ロックの向こう側でその伴を開け、じっと六原を待っているという。 『胡麻使い』を持ち出した六原は蜜ツ木家を追い出され、やがて憑きの輪へと流れ着いた。 蜜ツ木家の現在については不明だ。 本家の当主が失踪したとか、心を病んでしまったとか、残された分家は散り散りになったとか、色々と錯綜した噂を聞くが…… まぁあまり良い状況でないのは確かなのだろう。 かつて六原が住んでいたという蜜ツ木家の総本山は、今回シナリオの舞台となる斎之木町から山をひとつ超えた隣町となるが、 憑きの輪が介入する頃にはすでに人の姿はなく、呪物の類いもすべて分家の人間たちに分配されて持ち去られた後だった。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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