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●ベース神話生物：ノフ=ケー（基本ルルブP185-186） ※能力値の算出は基本的にルルブに準拠していますが、記載のないAPPとEDUに関してはこれぐらいかな？と思うダイスを振っています。（APP:3D6、EDU:3D6） ●基本ルルブP46を参考にするとダメボは3D6？ ●呪文：1D20の結果→15だったので呪文は何も知らない。 ●正気度喪失：0/1D10 見飢山に住む神話生物！ 人間に興味があるものの姿を目撃されるとビビられることも承知しているのでひっそりと静かに暮らしている。たまにすごく遠巻きに人間の様子を観察していたりする。 ただし自分の住処に人間が近づいてこようものなら吹雪を吹かせて立ち入らない様にする。 吹雪を吹かせていなくてもこいつがいる辺りだけは妙なひんやり感が生まれるため「人間達からは見飢山にはおばけがいる」と噂されているのかもしれない。 性格は好奇心旺盛だけど穏やか。頭はあまりよくない。 特に人間に興味津々なので山に死体が落ちてた場合は漁って調べる。過去に死体を食べてみたこともあるが純粋に味が好みではなかったので最近は食べていない。 身体がでかいため主な身を隠す手段は自身が引き起こす吹雪であり、いざという時身を隠せるように毛はなるべく白く保とうとよく川に入る。 毛質はあまり良くはない。 喋ることはできないが、やろうと思えば念話はできるようだ。とはいえ今まではそういう相手がいなかったので多分試したことはない。 （動物相手に試したことはあるけど波長が合わなかったのかうまくいかなかった） 自分の名前もよくわかっておらず、たまたま山で拾った運転免許証に書いてある名前を勝手に貰ったつもりになっている。 ただ文字を読めるわけではないので免許証の中で一番目立つ文字（免許更新日）（平成34年09月19日まで有効）を名前と認識している。 【技能について】 ・芸術（書写）…免許証の文字を真似て書く。爪を使って地面に書く。基本的に拙い。爪なので。 ・ナビゲート…見飢山でしか活躍しない。 〇好き 動物全般（人間含む）、山、木の実 〇苦手 住処に立ち入られること、ビビられること、刺激物 〇以下、「愛飢ゑヲワル」バレ ●AF：「ヴェールの石」 「HO神話生物」が身につけることによって「HO探索者」以外が視認できなくなるアーティファクト。外すと当然周りの人間にSANCが入ってしまう。 ※神話生物の扱いはKPPLに委ねます。基本タイマンのみ参加可能かと思います。 ●シナリオ後のしろ かつて見飢山に住んでいた神話生物。今は丹下くんの家に住まわせてもらっている。 自身の名前の由来なので見飢山で拾った免許証は未だに大事にもっている。 丹下くんの好意で夜中に散歩に連れて行ってもらえるのがうれしい。 〇好き たんげともしげ、自分の名前 〇苦手 置いていかれること、丹下くんを連れ出す人間

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