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「送火八一六です。こーどねーむ…？は、えっと…日廻ですね。よろしくお願いします。」 「さてと、今日も神様に感謝しなくちゃ」 「蠱毒ざぁぁぁぁん！！(お茶をぶちまけてる)」 「本日は…えっと…お日柄もよく…ですね…？えへへ…（窓の外を見る）（土砂降りの雨）」 「死が怖いんですか？何故怖いんですか？」 「終わりが怖いというのなら、大丈夫ですよ。だって死は終わりじゃないんですから。」 「…ああ、もう。ごちゃごちゃごちゃごちゃ…うるっさいな…。黙って燃えててくださいよ…。」 ▼特徴表 37　俊敏　回避の初期値がDEX×5 ▼コードネーム 日廻(ヒマワリ) ▼八十六(やいろ)について いつも笑顔を浮かべている。 やや緊張しいなところがあるがお店には頑張って出てる。 HO冬に絡みに行きたいが思考がネガティブなのとあがり症なのもあってちょっと上手く話しかけられない。南無三。 普段はかなり穏やか。ただバチ切れしたら絶対殺す（燃やす）マンになる（辺り一体燃やし尽くす勢いはある。） 炎みたいな子にしたい。（？） 手は火傷と昔つけたリストカット痕まみれなので包帯で隠している。 情緒大丈夫そ？（？） 親や知り合いが立て続けに居なくなったせいでメンタルどん底の時期があったが、（無理やり）死を肯定的に捉える耐えてる。 今は死に対してむしろポジティブ（に捉えようと頑張っている） 死こそ救済！死こそ救済！！！！！（号泣） ▼殺しのスタイル ①ターゲットを見つけます。 ②まず瀕死の状態まで持っていきます。（ヒカキボルグ！ヒカキボルグ！！） ③気絶したら自身の仕事場の山小屋まで連れて行きます。 ④逆さ吊りにして生きたまま焼き殺します。祈りましょう。 ⑤灰になったら骨壺に収めて祈ります。 ⑥骨壺回収。ばいばーい！！良い来世を！ ▼死への価値観について ～プロジェクトX～　四季送り夏編 Q．あなたにとって、死とは、殺し屋とはなんですか？ 「死の先を見たことがある人は誰もいません。 だから死が終わりだなんて、だれも証明できないんです。」 「僕は少なくとも死が終わりだと考えていません。 死はいわばそう、お引越しみたいなものです。 僕の仕事は、そのお引越しを手伝うものだと思っています。」 （ここで人を燃やす映像が挟まる） （職人の顔） 「本人が手に負えないぐらい体と心が汚れ切ってしまったなら その体を燃やして浄化して、灰にして 新しい身体でやり直せるようにしてあげるんです。」 「これは神様にとって善い行いだと信じて活動をしています。」 「この殺し屋という職業は僕にとって天職だと思ってます。これがきっと、僕の役目なんでしょうね。」 Q.あなたはこの仕事に誇りを持っているんですね。 「ええ。ただ、まあ色々話しましたがね…やっぱり僕は、自分自身が一番救われたいんです。」 Q.と、いうと？ 「正直言うと…最終的には、この活動を通して僕は神様に受け入れられたいんですよ。」 「結局のところ、一番かわいいのは自分なんです。って、こんなこと言ってたらダメですよね笑」 「早くみんなのところへ…行きたいですね。」 ▼どうしようかなって思ってること もし両親殺した人がPCの中にいたらもうね、どうしようね。 まぁ、あの〜、そん時考えます。(空見上げ) そうなったらもう決闘して決めよう？正々堂々闘おう。もう燃やします。そん時は、はい。(?) ▼名前について 送火 八一六 →盆送り火の日　8月16日 日廻 →暖かい場所をずっと夢見ている HO冬のあたたかさとか、 人と過ごす団欒とか 炎谷 ひなた →陽向の中を胸を張って生きていけるように ▼火炎瓶の処理 ・1R HO夏がAに攻撃 攻撃判定(四季に関する戦闘技能) 成功→Aに2D6 延焼判定(四季に関する戦闘技能) 成功→Aに追加で1D6 燃え移り判定(幸運) 成功→B,Cに1d3ずつ ・2R HO夏は火炎瓶以外の行動 延焼判定成功(四季に関する戦闘技能) 成功→Aに1D6 燃え移り判定(幸運) 成功→B,Cに1d3ずつ ▼名前チョコ要素 八色生チョコってのがあるらしい (名前決めてから探した)

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