タグ： ひやうどん

枯野（かれの） #DAC290 すすき 秋 職業教授ベースで少し変えてます 萩鳴(はぎお)市に住む日本文化や怪しい妖話に興味を持つ理学部にいる大学院生 骨董にも興味があり、雛具堂(すうぐどう)にたまに通ってる オーケストラに所属しており、自分のヴァイオリンを持っている 腕前はそこそこ 家が神社で4人兄妹 毎日100段階段を登り降りしており体力はあるが筋力はあんまない 刀が大好きで、自身も刀を扱う心得がある いつか神社に祀られている刀の管理を任されたいと思っているので姉弟に負けたくない 切通 茅杜 - 今日 23:06 1d100 さけのつよさ (1D100) ＞ 28 貴船 由羅 ( きふね ゆら )、勅使河原 祐樹（てしがわら ゆうき）は飲み友達 たまたま店で話すきっかけがあり同じ大学の同い年ということで意気投合した ゆらら、てっしー 【通過シナリオ】 九頭鳥の散華「嗤う送り犬」(2021/12/13)春 九頭鳥の散華「宵闇影鰐」(2022/3/27)夏 ※ロスト 涅槃の灯火(2022/8/29)※ロスト復活 九頭鳥の散華「落ちた鸞」(2022/9/15)秋 寥々と、まもなく(2022/9/15)※KPレス 九頭鳥の散華「狂狂番え鬼車」(2022/9/30)冬 ↓ネタバレ ■不定 5.フェティッシュ(秋～4ヶ月) 高APPの人に執着する 【遭遇した神話生物】 ティンダロスの猟犬(ライラプス) 影鰐 夜鬼 ヒュプノス ハスター、黄衣の王(片鱗を見た) 九頭鳥、姑獲鳥 涅槃の灯火 END:B ※幸運に失敗した探索者のみ後遺症を得る。 貴方の精神の一部は、今後「誰か」によってAFとして使用されることとなる。貴方の力は、誰かが誰かを呪うため、それか何かを喚ぶため、少なくとも何かしらの悲劇のために使用される。その全貌を知ることは探索者には不可能だろう。貴方とその「誰か」は無関係なのだから。貴方はほんの少しのしこりと後遺症を抱えながら、今まで通り生きていくことになるだろう。 葬式を済ませた探索者も、行方不明になっていた探索者も、事件さえも、その死に関わる事柄は無かったことになっている。 ・後遺症 1日の開始時に＜幸運＞をロールし、失敗した場合MPが1/3マイナスされるようになる。 この効果は探索者が生存している限り永続的に続くものとなる。 (MPを貯蔵するAFなどの使用は可能) MP減少によって常に疲労感に苛まれるようになり、CONの値が1/3(切り上げ)マイナスとなる補正が付く。 オッド(猫)が神社に住むようになった 階段上り下りは抱っこして連れてく --- しのについてあなたは以下の事を知っています。 ---------------------- 眼鏡をかけた骨董店「雛具堂（すうぐどう）」のくせものの女店主。美術修復士でもある。 生まれつき足が不自由なため杖と下肢装具が必要であり、介助犬の弁慶を同伴している。 普段は家事・身なりなど何事にも無頓着だが、興味対象に関わることになると、途端にテンションが上がって話したがる悪癖をもっている。 店の主商品はアジアの骨董品だが、本人の収集癖もあいまって怪しげな古文書や修理も取り扱っており、「雛具堂」は雑多な空間となっている。 あなたとは骨董の話をしたり、修復作業のBGMににいい音楽を知らないか問いかけたりしていた。 家族は弁慶のみの1 人暮らし。店は7年ほど前から同じ場所で経営をしている。 4年前にひどい怪我を負っていた時期があり、あなたは心配していたかもしれない。 彼女はただ「事故に遭ってしまった」とだけ話し、詳しく話したがらなかったので詳細は知らない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ