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---------月側テンプレ-------------- 職業は「月面研究員」固定。技能は、 ★操縦（宇宙船）50。(必須) ☆生物学 or 医学 or 薬学のいずれかに 50。(いずれか) ☆電子工学 or 電気修理に 50。→（50 が最低値。それ以上取っても大丈夫です）(いずれか) の技能を必須にする代わり、職業ポイントと趣味ポイント以外での技能ポイント（その他） を 100 ポイント付与します。 ➡100Pを操縦（宇宙船）と電気工学へ。それぞれ50Pずつ ●2069年特徴表 ③珍しい技能を取得する特徴。 2：異人の手腕 探索者は特殊な製作技術を持ち合わせている。INT*3の値を任意の製作技能にプラスして設定する。 ➡42Pを製作（愛玩ロボット）へ。医療用コミュニケーションロボットの開発途中にかわいいしゃべるロボにハマってしまったため。 どこかぬぼーっとしている月面研究員。専門は医療分野に関して。月面という限られた環境での医療技術の可能性を日々研究している。 口下手で研究だけが生きがいとしてきたため地球に居た時の成績は優秀。 だが月面へ来て、途方もない未来への希望を無くしかけたころになんとなく作ってみた小型コミュニケーションロボットに愛着がわいてしまった。 「………こんな僕にもしゃべりかけてくれるのか、コイツは……」（トゥンク） 部屋にはたくさんの小型ロボがいるため宿舎で同室の研究員たちには迷惑が掛かっているかもしれない… ・小型コミュニケーションロボット１号（水色たまご） 名前はいち子 主に連れて歩いてるのはこの子。おしゃべり機能と目覚まし・スケジュール機能がついている。飛べる ですます口調で気の利く優しい子 「オハヨウデス！今日ノ予定ハ『１０時から会議』デス！」 「オ悩ミデス？聞キマスヨ」「イチ子ガイルノデ大丈夫デス！元気ダシテデス！」 ・小型コミュニケーションロボット２号（桃色たまご） 名前はじろう。 実は欲張って作った失敗作。基本お部屋でお留守番。観葉植物的なポジション。 照明機能がついているためベッドのサイドボードにちょこんと座って（？）いる。飛べる あんまりしゃべってくれない代わりに鼻歌がすき。よくチューリップを歌っている。 「なーらんだーなーらんだー赤白黄色～～ぼくはピンク～♪」 ●クリアシナリオ 月面世界

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