タグ： 砂家 X2U文豪

特徴表：大酒呑み 　　　　珍しい技能（INT×５）利き酒 一人称：ぼく 大正４年に生きる文豪。ひょろりとした背の高い男。 咲間葉雪とは幼少期からの付き合いだった。 20の頃まではふらふらと好きな酒と煙管を楽しみのんべんだらりとした生活を送っていたが神職だった咲間に叱咤（説教？）され物は試しにと筆を握るようになる。咲間の高説を聞くのが好きでちょくちょく彼の実家を訪ねていた。 幼い頃からの付き合いという事もあり家族と死別している椎木からすれば、自然一番身近な存在だった。 彼の死後、手掛かりを元に真相を探すも見つかることは無く、探る一方で本格的に筆を握る。何故彼は殺されたのか、行き場のなく胸中に渦巻くモノのはけ口にするように物語を書き連ねていくうちに趣味程度にと思っていた文字書きで飯が食えるようにまでなっていた。そして文壇にあがった際に椎木は何か手掛かりになればと咲間葉雪をペンネームとして名乗るようにする。 真相が分かって色々落ち着いたら燃え尽き症候群になりそう（PL感想） 穏やかな微笑みを浮かべていることが多い為、大人しいと思われがちだが実際はそうでもない。しなければならないものはやります。 唯一、一郎にだけは彼が文豪である理由と、事件を追っていることを打ち明けている。 踏破シナリオ 「X2U文豪×現代探索者」文豪 自探索者との関係 椎木湊(子孫)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ