タグ： 薄氷のコギトエルゴスム HO2

▼ベースとした職業【私立探偵】 CoC6版ルルブ記載 言いくるめ、鍵開け、写真術、心理学、図書館、値切り、法律 +1（今回は目星） キック：自分を邪魔するものを潰したいから。 ▼性格など HO1のことを先生と呼ぶ。 影が薄い。とても薄い。 いつの間にかいて、よくびっくりされる。 基本的にフラットな態度で、喜怒哀楽を表立って表現しない。 感情を吐き出すこと自体は下手ではない。 常にフードを被っており、不審者っぽい。HO1がいなければおそらく信用されない。 サングラスはよく外すが、フードは強制されなければ被ったまま。 話し方は堂々としているが、よくフードを抑えたり引っ張ったりしている。 冬は雪ん子のよう、夏は絶対焼けたくない人のようになっているが、そのような目的はない。 フードのおかげで髪がくるりと癖づいている。 それを利用して自分でくるくるに巻くらしい。コテは26mm。 口元にほくろがあるが、メイクで隠している。 活字中毒で、暇さえあれば本か端末を見ている。 好きというより中毒。呼吸と同じ。 目は悪くない。 基本的に何でも疑う。疑わなくてよいことまで疑う。 原因を探り、根本を突き詰める。（という気概を持っている） ▼決めていないこと/本編で決めるかも/今決めると矛盾するかも/ただの疑問 ・探偵事務所の内装 指宿先生は、おうちの合鍵をくれている。 ・二人がそれぞれどこに住んでいるのか ・なぜHO2はHO1にちゃんと懐いているのか 　理由はいらないが（愛されたいからとかで良い） 　きっかけはあるのか。 ・というかHO2は最初どうやってHO1の信頼を得たんだ いや、普通に経歴は見せているか……。 ・口調（いつも喋ったら勝手に決まる） ・両親がどんな人だったのか ・「あれ」はいつの話か（HO2は子供だったのか大人だったのか） ▼感想 あ～高ロスだけどロマンに引っ張られる～！ 終了時SAN41

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ