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HO魔女 個人的な関心の技能2つ 目星:プログラムの脆弱部の発見のしやすさ。コンピュータ知識と組み合わせ直感的な他人の書いたプログラムの理解のしやすさ。ソースに組み込まれたお遊びの発見。 医学:自分の限界値の見極め。人間の脆弱部に対する知識。ポリゴンショック・サブリミナル効果など映像や音による人体への影響知識。どうやったら身長が伸びるか。 職業の特記:CON-1。ネット上のうわさ話に関する〈図書館〉と製作(コンピュータ・ウイルス)に+10%のボーナス。 ※芸術(ハッキング)は感動させるような技術の高さと認識しているため今回とってないです。必要であれば振りなおします。 アマネは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のコメ主を除かなければならぬと決意した。アマネにはCP論争はわからぬ。アマネは読み専である。絵を拝み、二次創作を拝読して暮らして来た。けれども推しへのアンチコメには人一倍敏感であった。ある日馴染みの掲示板に足を運ぶとそこはお通夜モードであった。神絵師が筆を折るというのだ。話を聞けば多くの人が邪悪なものに攻撃されているという。また別の人物も怖くて創作できないという。 聞いて、アマネは激怒した。「名無しさん　大手CPがなんだマイナーCPだって私の推しなんだ！！アンチは潰してやる。」 そこからアマネは一睡もせずに調べた。アンチコメ主のプロファイリング、アンチコメ主たちのアカウントの特定、ついでに鍵垢の特定。そしてコンピュータウイルス作成。送付。 界隈は炎上した。そしてその界隈は衰弱してしまった。アマネはこれを教訓にした。次回はもっと上手くやろう。 アマネについて 見た目がよく、身長も小さいことから変態に狙われることが多かった。よく物が盗まれ、またストーカーもいた。薬を使った誘拐もされかけたが紳士なストーカーが助けてくれた。 心配した両親が護身術を学ばせ、反撃法ではなく逃げ特化の回避方法を学んだ。なぜか医大生浪人だった紳士なストーカーが危ない薬や人体構造などについて教えてくれるという不可思議なこともあった。対価は私の私物であった。紳士に安全に危険がないように見守っていたと言う。いや、勉強しなさいよ……親御さん泣いてるよ。 そんなこんなで外に出るのが嫌になり引きこもりのネットの住人となる。ある時ネットでの反撃は身体能力に関係ない。技術と知識であると気づきを得てネット犯罪者としての道を歩んでいく。 最近はMMD動画作成やMIXなど自分にできる推し活充をしている。 AIタマちゃん AIのタマちゃん 褒め言葉のさしすせそ 「さ」さすが 「し」知らなかった 「す」すごい！ 「せ」センス良い 「そ」そうなんだ！ これらを多用し 魔女に対して全肯定全共感するため魔女の自己肯定感が高まります。魔女にとって独り言に相槌をうってくれるオウムのような存在。 以下通過シナリオなどネタバレあり かいぶつたちとマホラカルト HO魔女 ───あなたはクレヤボヤンス(透視)のPSIを獲得した。 このシナリオ内に限り、あなたは指定した他者の視界を共有し、対象が見ているものを見る事が出来る。 一度の使用にMPを1D3消費する。指定する他者は人間でなくても構わない。 エンディング後HO狼のおすすめのみたらし団子とお茶をアジトでたまに食べている姿が見られるでしょう。

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