タグ： はしこ 秘匿HOシナリオ出身

#0066CC 特徴表【異物への耐性】体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 麻薬の密売人（基本ルルブ犯罪者ベース）。 人当たりがいい世渡り上手。年上に好かれるタイプ。自分の好きなもの以外には全然興味がないのでさっと流しながら生きている。 麻薬組織に所属しており、立場については人の下についてそこそこの場所にいるのがちょうど良い。 薬物についてはそれなりに知識があるので依存性の少ないものを選んでダウナー系をたまに吸う。粗悪品もたまにあるのでそういうのに当たった日は死んでる。 普通にAVとかでも興奮できるが暴力を振るわれた時が一番純粋に興奮する。 昔から痛いのは嫌いではなかったが、数年前に好きで尊敬してた組織の先輩に拘束され暴力を振るわれたことでいろいろぐちゃぐちゃになり性癖がおかしくなった。 ハイポクシフィリアの気があるので、首元に何かを巻いていると落ち着く。 【不定の狂気】 なし 【経験シナリオ】 悪魔の唇 以下後遺症、AF、取得呪文　 シナリオ（悪魔の唇）バレ有り 【後遺症】 なし 【AF】 なし 【呪文】 なし 【HOメモ】 あなたは被虐趣味、マゾヒストだ。 痛みこそあなたの求める⾄上の幸福である。 あなたが最近売っているのは「悪魔の吐息」というドラッグだ。 あなたがドラッグを服⽤しているかは否かは⾃由だが、「悪魔の吐息」は使ったことがない。 なぜなら初めて⼿に⼊れた時に、あなたの求める暴⼒とは遠い存在のように思えたからだ。 ⼊⼿ルートは商売相⼿である「⿊服」と「△△△」である。其々別々の知り合いである。 今⽇あなたは「悪魔の吐息」の⾜しを貰いに、ナイトクラブへやって来た。 ※⿇薬組織に⼊っているか、或いは個⼈のブローカーかなどの設定は⾃由に決めて構わない。 ※△△△の客に関してはシナリオ開始時に詳細を開示する。 --- ◆事前情報 「悪魔の吐息」 薬袋に⼊った⽩い粉。 摂取した⼈間は、意思と記憶がすっかり抜け落ちたり、すべての妄想が⾏動として現れるなどの作⽤が起きる。 殺⼈や強盗、強姦などの⽬的で⽤いられることもあるうえ、操られた側にも⼀切の記憶が残らない。 ■質疑応答 Q:性別 A:自由にしていい！ Q：ブローカーについて A：黒服は褐色でサングラスをかけている。貴方には「S」と名乗っているだろう。 Q：売人の設定について A:好きにしていい！誰に売ってるとか、普段の職業とか、シャブキメてるのかとか

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