タグ： お餅の子

取材好き文芸部編集長から一変、自ら筆を執るコミケ小説参加者の一人となったただの海外出張系リーマン。 締め切りの鬼と言われた彼だったが、あるとき自ら作品を書くことに目覚めてその楽しさと締め切りに追われるスリルを経験しその楽しさの虜となった。 編集者や作家としての道も一瞬考えたが「仕事と趣味は別でないと楽しくない」と考えあえてリーマンに。部活で養った語学（日本語・英語・図書館）と同人販売で培った押し売r…コネ作り（説得・言いくるめ）と教師から逃げることで得たリスク回避能力（回避・隠れ ※リスクを生まないとは言ってない）を買われて海外出張をよく任されるようになった。 コネといえば船の上でも憧れの作家（中の人杏樹）にも取材してた 逃げ足・フットワーク両方の意味で足が速い（DEX）。ただしやっぱり根は坊っちゃんである（STR・CON・POW）。家が良いのにAPPがやや低いのは本人の顔っていうかファッションセンスかな（丸眼鏡とか昭和的ダサさ）家の良さが裏目にでてるかんじ （身のこなしが上手いぶん人当たりは良い。半分素のキャラだけど相手の信用をえるためにあえて適度に道化ぶってる感があるが好きか嫌いか関係なく、利害も裏表もない相手にはやや雑…じゃない気を許している） 一回り年下の女の子の後輩がいて、よく遊びに行く悪友関係にある。

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