タグ： ゑもん

・実家は神社。大きくはない。 ・大学在学中に突然、授与品であるお守りに対して異常な執着・愛情を見せるように。 ・対物性愛(お守り)に目覚めてからは、常にお気に入りのお守りを持ち歩いている。 ・そんな性癖を活かして「『お守り』をはじめとする、御朱印や絵馬等の、神社やお寺の授与品のの企画・営業」 を一手に担う会社に就職する。これには式部くんもニッコリ。 ・日々愛しのお守りの魅力を伝えるべく、神社仏閣へ東奔西走中。 ・鞄に忍ばせているそろばんをはじいては相手と価格交渉を行ったり行わなかったり。 ・最近の一押しは三室戸寺のかぐや姫守。ここ数年、授与所で見かけないことを悔しがっている。 ・お焚き上げ時には毎年泣く泣くお守りたちを各所に返納している。 ・そんなはかない命(？)のところも好いている。美人薄命(？)。 ・お守り以外のことには無頓着。 ・実家から時々「年末年始に来てくれる助勤の巫女さんの部屋のストーブが壊れたから直しておいて」と依頼され、その度に直しているうちになんとなく【機械修理】を覚える。はよ新しいの買えとその度に思っている。

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