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クトゥルフ PC作成ツール
ロビン・ミウェーウェ・カエルラ
ID:4556317
MD:1ded245cbc0cad6fd17c18fff35f01bc
ロビン・ミウェーウェ・カエルラ
タグ:
ergo
つるの城の住人
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
00afcc HO1ターコイズブルー 長い時間を生きる中で、様々な知識を身に着けている。最年長。 EDU+2 知識系技能+20 オリジナル職業【魔法使い】 <オカルト>、<操縦(箒)>、<薬学>、<動物言語>、<図書館>、<生物学> +その他興味のある技能(芸術・制作がオススメ)→芸術(星読み) ▼魔法使い作成事項▼ ・魔法の使用頻度は魔法使いによって異なるため、自在に扱えるかどうかはDEX値に現れる。 ・POWが高ければ高いほど、強い魔法を使う素質がある。 ・魔法の使用はPLのRPに依存する。(使いたい魔法があればどんどんRPしてください。規模が大きい場合はロールが入ります)※KP裁量 【特徴表】 1-6:強固な意志 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-(クトゥルフ神話))となる。 5-10:受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロール(“クトゥルフ神話TRPG”61ページ)の成功の範囲に+20%。 【芸術(星読み)】 日没〜明け方まで、一日一回、星の動きで吉兆を占う。後述の魔法『セクエレ ナトゥレム』をオカルト的に解釈したもの、みたいなニュアンス。 元来占星術は「天文学」と「占い」の両方の側面を持ち、ロビンはその時代に生きていた為に占いも多少できる。失敗すればよくわからんし、成功すればランダムで技能-補正と+補正の探索者を選出して、-補正探索者は無駄にダイスを振って凶兆を回避し、+補正探索者はここぞという時に+補正でダイスがそれぞれ一回ずつ振れるとかそういうの、したい!楽しいから。本日の運勢は〜ってしたい。目覚まし占い。 ロビン・ミウェーウェ・カエルラ Robin Miweewe Caerula 「息災か?小僧ども」 「いいか?おれが今まで生き残ってきたのは魔法が馬鹿みたいに強力だとか数多くの魔法が使えただとかじゃない。引き際を弁えてたからだ。こすいって言うなそこ!!」 「あ~~~知ってるような、知らねえような。忘れたような?」 「森の賢者って言うんじゃねえ、そりゃオランウータンっつうんだ」 一人称:おれ(ごく稀に儂) 二人称:おまえさん、てめえ、小僧、お嬢ちゃんetc ──────────────────────────────────────────────── クロムイエロー⇒メレ、(メレヒェール) 「小僧、チビの子守を頼む。おれは体力が保たん」 ラズベリーレッド⇒ラズ、(ラズィール) 「なんだ?腹でも減ったのか」 スノーホワイト⇒リリィ、チビ、お転婆が過ぎるとクソガキ 「リリィ!菓子ばっか食ってんじゃねえ!小賢しいとこだけ変におれに似やがって!!」 バルトロ⇒バル(バルトロ) エルゼ⇒エル(エルゼ) ※基本フルネームで呼ばないようにしているが、知っていたらフルネームのが呼びやすく感じる。 今まで殆ど魔法使いと接触しなかった為。 ──────────────────────────────────────────────── そこそこ口と柄の悪い青年or少年。のように見えるおじいちゃん。 2000年弱の時を生きる魔法使いであり、遥か昔からこの世界を観測している。 現代で言う33年生まれ??ローマ帝国でいうとカリギュラ即位(37年)とかネロ即位(54年)くらいに生きてたってこと???なんならネロと同世代。スケールがでけえ。古代人。生きた化石。時間感覚が魔法使いの中でもかなりバグっている方で、歴史の先生と同じように300年単位を最近と言ったりする。 魔法使いの中でも別格に年齢を重ねているかつ最近は滅多に表の世界には出てこないので人間たちの間で噂が独り歩きし、最早おとぎ話上の存在になっているが別に世紀の大魔法使いでもなんでもなく本当に長寿なだけなので、マジで最近は出てきにくいとのこと。ロビン本人は長い歴史の中で自然と語らいこの星を識る学者の側面が強い。魔法の才はメレラズの方がある。誰ですか海を割ったり星を落としたりできるだとか人を食って生き長らえてるとか身長が3mあったり腕が四本あったりだとかあることないこと言いふらしたの。化け物じゃねえかぶっ飛ばすぞ。 各地を旅していたメレからロビンの逸話を聞き、度々は???となっている。知らんがそんな話。 「ねぇねぇロビンさまー、大昔に超巨大クラーケン使役して人間の船沈ませまくって海一帯牛耳ってたってホント?」 「どこのバケモンの話だよそりゃあ」 クラーケンは出てきたけど人間の船沈ませようとしたから必死に動物会話で宥めようとしてる間に運悪く天候が悪化し落雷によって船が沈没してった話が尾鰭背鰭鬣飾羽ついてるというのがままある。メレの話によると名物ロビン饅頭みたいなのも売ってたらしい。おれに許可なく売るな!!変な像を立てるな!!チビ(リリィ)に読み聞かせてる絵本おれが悪役の御伽噺じゃねえか!!!肖像権って知ってっか????まだ死んでねえんだこちとら 人格権を持つ人間でもないんだけど 飾らない性格で他の魔法使いと対等に接するが自然体で振る舞う為に小僧扱い。下町の気安いあんちゃん?じいちゃん?みたいな感じで可愛がっている。 趣味で料理もするので他の人に振る舞うこともあり、どちらかというと家庭的。というか庶民派である。袋麺だって茹でる。別に料理上手でもない。 自己肯定感が低いわけではなくただ自覚・自認として「自分は魔法を使う人間において別に大した存在ではない」と捉えている。本人曰く「英雄ってもんから先に死んでいくからな」とも。今まで生きてきたのはどちらかというと「自身の圧倒的不利な状況や八方塞がりになる前にその場から撤退する賢さ」ゆえのものであり、恐らく歴代魔法使いの中でも屈指の小賢しさを持つ。こすい。 ただ長年生きているだけはあり魔法がてんで駄目という訳でも全くなく、寧ろ水準は高めである。まあ生きている年月や好き勝手独り歩きする噂を考えればやや拍子抜けかもしれないが。 生還第一であるため警戒心はそれなりに持ち合わせておりよしもうここは駄目だ!となればすぐ行動の果断即決な面も。やる時はやるが頭脳プレー故に派手さはない。気さくだが食えないじじいでもある。たぬきかも。 非常に愛情深い人間であり、ただ優しく見守るだけでもなく時に厳しい言葉もかけることもあるが、魔法使いや人間隔たりなく笑って暮らせるような世界を望み続けている。その望みに反して最も人の争いを見続けた人物かもしれないが…。 「見る度にくだらねえと思うし嫌になる。だからこそいつかそんな事が起こらないような世になって欲しいと思うのさ」と宣う理想主義者。 魔法使いのせいで人が攫われたというのはうるせえそんなこと知るか!であり、そもそもんなことできるか阿呆ともなっているがいつも通りの危機察知能力であっさり世界の隅へ逃げてきた。 Q.恥ずかしくないんですか? A.全然? 既婚者。妻はおよそ2000年前に他界している。 〇魔法使いとして 前述したように魔法使いの能力として特に尖った部分はない。強力な魔法が使える訳でも、特別技術力が問われる魔法が使える訳でもない。 ただ経験値は高いという点では大ベテランとも称することができる為、様々な状況において場慣れはしているし機転もきく。だがそれらも魔法使いそのものの能力というより人間としての気質からくるものが大きい為やはり魔法使いの能力を純粋に評するならば「地味」である。 難しいものでなければ特別失敗することもなくそつなくこなす為安定感があるとも言える。 逃げ足が速く箒による飛行も相当な腕前。2000年も乗ってるし…。たまに油断して落ちかけたり落ちたりする。まあね、受け身とれるし。(特徴表)(限度) 自然への造詣が深い為に動物へ変身する変身魔法も扱え、動物の言葉を聞き、話すことができる。箒に落ちた場合でも変身魔法により難を逃れている。 星を読み、生き物と語らい、世界を識る。これがロビンの2000年変わらぬ魔法使いとしての生き方でありまあまあのちゃらんぽらん人生とも言えるだろう。 年の功からあらゆる知識を広く浅く自身のものとしているが特に生き物や自然についての知識が豊富。 ちなみにフィジカルは別にそこまで。魔法なしに殴られれば死ぬ。 〇経歴 「人間としての生は充分楽しんださ」 既に滅びている古い西の国の生まれ。元は魔法使いであることを秘匿した、宮廷お抱えの天文学者及び占星術師であった。暦を正確に読む為の研究に尽力し、同じ時期に生まれた皇帝とも親交があったが、この時代は鉛中毒による人格の変化などの認識が甘かった為かつての友人とも言える相手が暴君となっていく姿も見届けていた過去がある。 この為医学の知識も持ち合わせているがやや世捨て人の側面もあるので最新医療や精神疾患などの知識に遅れがち。 まだ人間として生きているような年齢の頃に同時期に生まれた人間の女性と結婚している。 ロビンの方が女性にぞっこんであり、女性は(想いは一方通行ではなかったものの)人間の自分では魔法使いと添い遂げられず結果ロビンを置いていくことになる為散々冷たくあしらったがロビンのごり押しによって結婚。彼女が死ぬその時まで寄り添い、自分の髪と本来の名前と共に彼女を墓に収めた。この時に人として生きることを終えており、以降「ロビン」「エッグ」「ブルー」の単語を様々な国の言語に変え自分の名と名乗りながら各地に出没したり隠れ住んだりする魔法使いとして生きるように。 かつて結婚していた女性の墓が魔法使いの妻の墓と知るのは妻の一族のみ。 「ご先祖様のお墓にコマドリがとまっていれば魔法使いが小鳥になってこっそり会いにきてるのよ」とまるでおとぎ話のように密かに語り継がれ、外に出ても信ぴょう性もないと笑われるようなささやかなものと化している。人間の間で囁かれるロビンの逸話は大抵が化物じみた脚色たっぷりの根も葉もないものばかりだが、この逸話だけは大変穏やかで可愛らしいものであるので当然とも言える。 その後も長年故郷の国に滞在し続けたが、皇帝の乱心によって友情を試すために崖から突き落とされた時の死亡工作から始まり(本人曰く「本当に死んでも友達?メンヘラ皇帝事件」)、宗教の発展で占星術師が追放されたりと何度も国から姿を消したり現したりしている。このことから「おそらくこの占星術師は魔法使い」「魔法使いロビンは複数人いて世襲制」などと後世でも囁かれることがあるが石にもなっていない。魔法使いなのは合っていて、全て同一人物でただただ小賢しく立ち回っていただけである。またこの噂が囁かれてからは占星術師として国に仕えることも辞めた。 国を出て様々な土地に移り住みながら旅をすることとなり、この時に数多くの民族・国の文化を知り、体験する。食人も…したかもしれない。歴史から見るとかなり食人文化ってメジャーなんだよな…。 と思えば森の奥深くで何百年も篭り、動物たちと暮らして過ごしたりと自分の知的好奇心の赴くままに自由に生きている。 本来の名は誰にも教えていない。名前を知られることはまじないにおいて致命的な為、コロコロと名を変えている。 リリィもそのうち真名を隠すように別の名を与えようと思っているがまだ幼い為、もう少し魔法への造詣を深めてから…と様子を見ている。 〇性格・価値観 若い時は人間らしい青いところもあったが2000年過ぎた今は人ならざるものに寄っている。 好きな人に寄り添って生きる為にも人間らしい愛情深い振る舞いを好んでいる為、話した相手からの印象を聞くと「随分と俗っぽい」「人間のふりをした化け物」と人によって異なった印象を与えるが非常に温厚で非好戦的。戦うくらいならば逃げることを選択する。 ただ自分を人間とも思ってないので魔法使いと人間は別の生き物と考え、また動物を非常に好むこともあり人間を自分たちと似た生き物、よりもかわいい動物の一種と認識している。人間とも動物とも問題なく会話ができるし。 愛する動物も空腹を満たす為に食べられるし、襲ってきたら殺すことができるので人間も同じく、というところはある。ただ元来温厚である為に動物及び人間に襲われても基本口八丁や逃走や幻術でどうにかすることも多く、必要以上のことでない限り不殺主義。またその技術はある。「魔法使いの方が遥かに色々できるんだ、そりゃあこええだろうし弱い者いじめしてどうすんだ」とは言ってる。 この為人間の肉も食料判定ではあるが「魔法使いが殺人をするというデメリットがでかすぎる」「別にそこまで栄養価が高いわけでもない」「場合によってはくせえ」「病気をもらう」などの理由により他の動物より積極的に口にすることはない、ということでなんとか倫理ある魔法使いの枠に収まっている。ただ生理的に無理だから、精神的に抵抗があるから、といった理由では全くないということ。「人間かあ…、ありゃ腹ぁ壊すからなあ…」感覚である。 こんな感じなので人間に迫害されるのも小動物が威嚇する程度にしか見ていない。過去に人間に傷つけられたこともまあなくはないが、犬に噛まれたのと変わらないので特に憎悪を抱いていない。憎しみは何も生まない為。 ○リリィ 森に篭ってた時に小汚い子供を拾った。魔法使いだった。最初猿かと思ったが、このまま放置しても死にそうなので食べ物を与えたらついてきた。ししょーとか呼ばれてた。いつの間にか12歳になっていた。まあ自分にとっては瞬きのような時間だったし。 なんだかんだ彼女に甘く、彼女と接することで人格に人間らしさが表面に出つつある。2000年ぶりくらい。 帽子を与えた。魔法は便利だけど、危険でもあるから。補助輪のようなもの。威力は控えめになるが魔法の扱いが安定する。 箒を与えた。運動能力は高いからきっとすぐにコツを掴むだろう。 どれもいつかはいらなくなるもの。早く捨てられるようになれと言っている。 別に小道具を作るほどそれほど器用な性格でもないし、自分に興味のないことに関しては大雑把な性格だが、よく作られている。 リリィは元々名づけられてたのかロビンが付けたのかはおさしみさんに相談。 ○魔法 基本的に攻撃的な魔法は使わない。箒に提げているランタンの光で遠地の動物の召喚や現地の動物を引き寄せたりする。フィールドワークや野宿の際に協力を求められるので便利。ただし基本的に対等な交渉をしている為、怪我の治療や食料の調達への協力を交渉材料にコミュニケーションをとっている。好き放題していないということ。 詠唱には古代言語(ラテン語)の“ヒトの遺した言葉”を用いる。人知の範疇に収めることで、暴発を防いでいる。 もし、ストッパーをかけることもせず、詠唱をするのならば、それは人には理解できないような言語となる。ただし下手すれば自分に呪いが返ってくるので基本的に用いない。 □呪文 ・sequere naturam. セクエレ ナトゥレム (queerse ma Aturn) ---------『自然に従え』。動物の召喚、引き寄せ、契約、変身。また自然への知識と洞察による漠然と、大雑把な未来予知。天気予報みたいな感じ。後者は判断材料が必要なのでできる時とできない時があり、できた時は天啓に近い。知識量が多いからこそできる。主にこれを使う。 変身できる動物は主にコマドリ。慣れているものの方が楽。ピチチ。他にも何種か。 「…我、自然と共に生きる者。汝、賛同し馳せ参じろ」 「『sequere naturam.』」 ・noli me tangere. ノリ メ タンゲレ (oiln em neat erg) ---------『私に触れるな』。光の薄い膜のようなものが張られ、悪意ある攻撃、善意ある保護どちらも見境なく弾く・逸らす。マジでヤバい時に使う。割と単純な魔法だけどずっと使ってると疲れる。 「…ここを通るな。我に対し邪があると言うなら」「──『noli me tangere. 』」 ・fac, quod rectum est, dic, quod verum est. ファク / クウォド レクトㇺ メスト/ ディク / クウォド ヴィルム エス (acf, ouqd rec em tuts, cid, ouqd em turves) ---------『正しい事を為せ、真の事を言え』。不誠実な不意打ちや謀略を制限する。また、嘘をつけなくする。ヤバそうと思った時に使う。最近使ってないから自信ない。 ・per asprera ad astra. ペル アスペラ アド アストラ (erp rares pa rad atas) ---------『苦難を乗り越えて星々へ』。攻撃魔法。一応知らない訳でもない。マジで使わない。自分が攻撃対象となればなる程に反撃できるようなカウンターシステムなので練習もクソもない。もう使えないかもしれん。光が降るように見える。今使うと冤罪疑惑ここに極まれりなので使いたくない。 ──ほしよ。星よ。星の海よ、流れ、沸き立ち、微笑め。『per asprera ad astra.』 〇名前 ターコイズ…ロビンエッグブルー(コマツグミ〔American Robin〕の卵の色)の色合いのものが最高級品とされる。 ミウェーウェ…フーパ語(カリフォルニア州北西部)で卵 miweeWe? ミウェーウェ(W は無声の w、?は声門閉鎖音) ソース不明 ほぼ話す人がもういない言語…のイメージ。 カエルラ…ラテン語で青。 以下同卓PL通過後推奨-------------------- □真名 Gandolfo ガンドルフォ 『魔力をもつ狼』。狼は一夫一妻も珍しくない為。魔法で狼にも変身できる。 左手の指輪の内側に名と結婚した日が刻まれている。結婚した日、自分がいくつだったか覚えているのでそこから逆算して、年齢を性格に覚えている。名前は見えないように魔法で小細工はしているものの、魔法使いであればすぐにバレる。 人としての生は終わったものと捉えても、どうしても手放せなかった。勿論、自分がこれを持っていることは致命的な弱点であることも理解しているが、これを突かれ、死んでしまうのであればそこまでの人生だろう。 狼を殺すのはシルバーバレットではなく、シルバーリング。 Nec possum tecum vivere, nec sine te. ネク テークム ポッスム ウィーウェレ ネク シネ テー 「私はおまえとともに生きていけない、おまえなしに生きていけない」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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