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＊特記：交渉の際、相手の＜言いくるめ＞＜値切り＞に－10％のペナルティ。 ＊アムステルダム、シンゲル運河の花市場で働いていたが、日本の植物や草花に関する文化に興味を持ち来日。今は花屋で働きつつ勉学に励む。 ＊オランダで日本語の勉強もし、さらに来日して五年なので、日本語もそれなりにマスターしているが、たまに変な日本語になるのはご愛敬。読み書きも出来るが難しい言葉や漢字は教えてもらわないとわからない。でもたまになんでそんな言葉知ってる！？　というような日本語を知っていたりする。 ＊フラワーアレンジメントの資格を持っているため、よく花屋で花束を作る。イケメン外国人のお洒落な花束、と、結構人気がある、らしい。 ＊植物大好き。特に花が大好き。日本特有の花見などの文化、行事にも興味津々。語り出すと止まらない。 ＊日本食の美味しさにえらく感激している（本人曰く、日本のごはんは信じられないくらい美味しすぎる。とのこと）。ごはんだけでなく和菓子、特に練りきりが好き。 ＊首もとを手で押さえたり隠したがる。夏でも出来ればタートルネックの服を着ていたい。 ＊鏡で自分の首もとを確認する癖がある。 ＊一時期SAN値が0以下になり廃人のようになっていたが、意識を取り戻し、今は動けなかった分のリハビリなどに励んでいる。 ＊大事な大事な恋人が出来た。 ＊オッドアイ。左目は春の青空のような水色。もう片方は鏡のような、透明感のある銀色。 ＊テラリウムやハーバリウムのようにも見える、色々なものが詰まった小瓶を大切そうに家に飾っている。 ＊恋人と同棲中。 経験したシナリオ ＊罪悪感の果て ＊あなたのお値段おいくらですか？ ＊ノースポールの碑 ＊アンケート#17 ＊やさしい朝をくださいね（KPC）（ロスト） ＊ワールドガーデン・リモニウム（生還、復帰） ＊旅行に行くだけのシナリオ ＊そこは微睡む甘い国 ＊リミットファイブ ＊ケーキインドリーム ネタバレあり！ AF：作った世界をつめた小瓶 ただのお土産です。飲むとPOW+1します。また、案内人のお土産として、眠る時に、お互いにいつでも作った世界に行くことが可能です。 いつか、本当にいつか、あなたが壊れた時に、あなたの作った世界が「あらたな舞台」になるかもしれません。 後遺症：共有感覚・視界 違う魂を持った二人が、同じ空間で世界を作り続けたため混ざってしまった。相手の視界を任意のタイミングで共有できる。また、お互いにテレパシーも可能。 見た目的に言うとなんとお互いにお互いの目を宿したオッドアイになる。けどPLの自由にして大丈夫。 シナリオ的には「作った世界（魂）を半分現実に精神的に持ち込んでる」状態になる。 お互いに生還している場合は「お互いの魂を自分の魂に持ち込んでいる」ことになる。 　 また、再び二人がロストした場合、「どのようなロスト」を迎えても、必ずこの二人の作った世界に戻ってくることが出来る。 その後は、もう二人の生きた世界に戻ることは出来ないですが。階段を昇るにしても、残って世界を広げて暮らしていくのも、二人の自由です。 ＊後遺症『微睡む甘い国の呼び声』 探索者が肉体的ロストをした場合、オオナイの住人としてドリームランドへ永住することができる。もちろんこれを選択しないことも可能である。 ロストしたシナリオによっては不可能な場合もあるので、ロストしたシナリオのKPとも相談すること。 永住した場合、そこから旅をするも、そのままオオナイのアリエルを宿として過ごすも、探索者の自由だ。そこにあるのは、「微睡む甘い国」。 ＊AF『小さな銀の鍵』 一度だけ、任意でドリームランドを訪れることができる。 その場合、着地地点は今回と同じように、カルティア丘陵のオオナイ寄りの場所となるだろう。 一度使い、覚醒の世界へ戻ってきた場合、ドリームランドへの鍵としての力は失われる。 ただ、その鍵を持ってさえいれば、ドリームランドで聞くすべての言語が聞き慣れた言葉として聞こえ、相手にも伝わることだろう。 ＊AF『店長お手製フォーク』 店名「ケーキインドリーム」が刻まれたケーキの飾りが付いている銀のフォーク。アイテムとして持っている間【料理系技能全般】に＋５の補正がかかる。

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