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龍島 椿千（ﾀﾂﾉｼﾏ　ﾂﾊﾞｾ） ICV:岸尾だいすけ 22歳190cm黒髪金目 大学四年生 使用カラー：17184B 一人称:「オレ」「私」 二人称:「お前」「貴方」 「龍島椿千。龍の島に、椿が千本で椿千だ」 「兄貴の事は憧れちゃいるが、正直こわいだろあの人」 「なんだよ、悪いか？それぐらいしたっていいだろ」 「あそこはもう近づかねぇよ。今は…バイトしに行って生存確認するぐらいだ」 ────────────── 【職業】 クトゥルフ2010『大学生』より 体育学部の技能『日本刀、居合、投擲、キック、跳躍』+残り3つの技能を『図書館、聞き耳、目星』に置き換え ────── 【性格】 傲慢さの目立つエネルギッシュな性格。堂々とした物腰をしているが、若さの勢いが強いため先走ったり早ったりしてしまうこともある。正しく指摘をすれば渋々、渋々としながら飲み込む我慢も持ち合わせる。 また人の好意に対してやや鈍感な面がある。最近は感が鋭くなってきたらしい。 一方で尊敬する人間には物腰を柔くし、少しでも礼儀正しい人間として見られたい願望があり、口調も「私」「貴方」としている。これは兄の真似である。 剣道を幼少期から現在まで継続しており、実力に裏付けされた態度が時に人を敵に回してしまう。 【人となり】 大学四年生。剣道の実力者。 生まれは都内だが、剣道をやるために高校は九州の強豪校まで飛んでいくレベル。実際に九州内でも個人の実力は高く、一度九州を征した。ガチガチの実力主義の世界で生きてきた。 高校2年生の時に当時都内代表で出場していた当時1年生の従弟と試合し、延長戦の果てに負けたことが強く印象に残り、今もそれを教訓に鍛えている。 本人としては正直思い返したくないが、時々振り返ってみては動作の改善に役立つひらめきの一助となっている為定期的に思い返している。一種の軽い自傷行為である。 【人間関係】 庭師HO1:龍島刀儀、旅館の捕食者HO1:龍島菖花は実の兄、実の姉。 沼男HO3:辰瀛廉将、継続PC:龍島贖斗は従兄。 同世代の従弟である龍島行彦は一度負けてしまった好敵手 【余談】 好物：ホットチョコ、おにぎり、ジンギスカン、 苦手なモノ：冷やし中華、福神漬け 【通過シナリオ】 こゝろ：HO2→ロスト 蒼、空にさく白→ロスト救済 キスせぇ→生還 愛罪:暴食レゾンデートル→生還 桜弔い→生還

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