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「アイリスからの恋文」PC ※キャラシにHO/秘匿バレなし ↓通過シナリオ↓ 「アイリスからの恋文」 「フィロソフィア･シンドローム」 「白紙のアリスを探して」 「星を喰む」 「宵闇神凵(HO4:蛙が鳴いたら)」 「可能世界エトランゼ」 「エスの封蝋」 「Repli;c∀(HO3:貴方は星を見送った)」 「猫の手を借りよう！」 「シェヘラザードの心臓」 「きみありてこうふく」 「クトゥルフ オブ ザ マスカレード」 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ボーイッシュ(元)派遣社員。 人員不足の博物館に派遣され、博物館すげー！やべー！エメ〜！正社員なりて〜！になった。そんなテンションではない。そんなテンションだったかもしれない。 子供の頃から、男の子みたいな髪型や格好をするのが好きだった。 両親は、初めこそ「女の子なんだから」とフリフリチャレンジをしたり髪を伸ばすよう説得したり奮闘していたが、千理が中学生になる頃にはもうすっかり諦めていた。 夜中によく徘徊していたので「振り切って男の子みたいな格好してた方がいっそ安全なのでは……？」と気付いたんだと思う。多分。 身長がよく伸びたのは素直に嬉しい。筋肉･体力が普通よりつきにくいのがコンプレックス。 人好き。人間まるっと好き。基本みんな好き。恋愛はしたことない。人間愛！ よほどの嫌な奴じゃなければ誰とでも仲良くなれる。人懐っこい。世話焼き。無条件で何にでも首を突っ込むThe･探索者。 あっけらかんとした少し適当な性格。自分の理解できない状況に置かれた時の口癖は「なるほどね」。何もなるほどではない。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【技能値】 現在は、博物館でアシスタントとして働きながら通信大学で学芸員資格取得を目指している。 →無事資格取得。通信大学も卒業。晴れて学芸員さんです。おめでとう。(図書館･博物学) 博物館で働きつつ展示を見たり、学芸員取得に向けて勉強する過程で、広〜く浅〜くさまざまな分野の知識が増えた。(医学･考古学･生物学･地質学･薬学･歴史) 夜道でヤバい人に会っても、よっぽどじゃなきゃ逃げられる。素早い！反射神経イイ！(目星･聞き耳･回避) ちっちゃい頃から友達を喧嘩で打ち負かしてきた黄金のひたいもある。熟練の石頭。母親にデコピンされた時、母親が突き指した。(頭突き) 幼少期から毎日のように怪我をしまくってきた。手当なら慣れっこ。(応急手当) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 一人称：あたし 二人称：きみ 「博物館とか学芸員とか、ぽくないでしょ。ニンゲン何に興味もつかわかんないねー」「なるほど、ね。………………いや分からん分からん何ここ！どこ！？」「え？牛乳かけご飯って普通やんないの？」 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【AF･後遺症･呪文 等】 【後遺症/能力･技能値変動】 ・CON +1 ・POW -2 ・サーベル +53 ・芸術:ダンス +60 【AF】 ・星の小瓶 　→小さな星が1つ入っている小瓶。星を食べると直ちにSANが20回復する。自分で食べてもいいし他人に譲渡してもいい。SAN0の回復には使用できない。雫型の星。深い藍色。光にかざすと黄色のラメがキラキラ光る。星空の色。アイリスの花の色。食べると少し苦い。 →かずおりくんにあげた。 ・ゼラニウムの花冠 　→枯れない花でできた花冠。任意のタイミングでHPを1d3+1回復できる。 使用した後は光となって消える。 ・星屑の銀製剣 (1d10+5／耐久値50) 　→ ナイアが生み出しマリアが魔力を込めた、兄妹の想いが注がれた青く光る純銀製の剣。探索者が目覚めた時に、それぞれの腰に付けられていた。刀身のところにはフランス語で「親愛なるセンリへ。信頼と感謝の証をここに。」という文字が刻まれている。あの舞踏会の時ほどではないが強い魔力を帯びており、魔術的装甲や魔術に対して耐性・貫通の効果を持つ。初めてみるものはこの異様だが美しい剣に心を奪われ、SANc[1/1d3]が発生する。 ・銀星のレクイエム 　→人間の狂気状態を強制的に解除することができる。亡霊に聞かせれば成仏させることが可能。※１シナリオで１回のみ使用可能 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが死後に完成させた最後にして最高の神曲。舞踏会用に優しく暖かな曲へとアレンジしてある。心を洗い流し慰めるこの曲は、生物・無機物・記憶・人ならざるものでさえ宥めることができ、瞬時に平穏を取り戻すことができる。まさに、神にさえ届く奇跡の曲。

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