タグ： みやした宅

::::::::::୨୧::::::::::職業:::::::::::୨୧::::::::::୨୧:::::::::::୨୧:::::::::::::::::::: ʚ♡ɞ　闇医者　ʚ♡ɞ ♥　職業P　♥ EDU×20またはEDU×10+DEX×10 ♥　技能　♥ 医学、応急手当、経理、説得、法律、薬学、ほかの言語＋個人的な関心の技能1つ ♥　特記　♥ 不十分な器具や設備でも、在り合わせの道具で十分な応急手当ができる。 ::::::::::୨୧::::::::::特徴表:::::::::::୨୧::::::::::୨୧:::::::::::୨୧:::::::::::::::: ♥　戦士　♥ 周囲の物はすべて武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50%である。 ♥　夜に弱い(D)　 ♥→20P 夜には、すぐ眠くなる体質である。 深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞および＜知識＞ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1（端数切り上げ）となる。 ただし、早起きは得意である。 ::::::::::୨୧::::::::::参加シナリオ:::::::::::୨୧::::::::::୨୧:::::::::::::::::::: 『dropout despair』 KP：えんじゅさん　PL：霧歌ちゃん、みやした ::::::::::୨୧::::::::::後遺症等:::::::::::୨୧::::::::::୨୧:::::::::::୨୧::::::::::::: ♥　不定の狂気　♥　 ♥　後遺症　♥　 ::::::::::୨୧::::::::::取得AF等::::::::::୨୧::::::::::୨୧:::::::::::୨୧::::::::::::: ♥　AF　♥　 ♥　呪文　♥　 ♥　魔導書　♥　 ::::::::::୨୧::::::::::メモ:::::::::::୨୧::::::::::୨୧:::::::::::୨୧:::::::::::::::::::: 双子ちゃんが大好きな殺し屋。 本当は人が救う仕事がしたかったけれど、「遺書」に惹かれる妹ちゃんの為に殺人（コロシビト）として刀を振るい、 本当は夜は苦手だけれど、欠伸をかみ殺して夜の街を駆け、 本当は妹ちゃんと同じものが好きだけど、妹ちゃんが嫌いなものを「好き」と偽って口に運び、 本当は、本当は、本当は＿＿＿ 本当は、妹ちゃんが大好きで大好きで仕方がないけれど、溢れる愛を伝える勇気がないから、今日も今日とて「もう、（HO1）ちゃんったら！」なんて言いながら、自分と変わらぬ容姿の愛する人を追いかけている。 ♥一人称　アタシ ♥二人称　アナタ ♥三人称　アナタたち ::::::::::୨୧::::::::::ドロディスネタバレ:::::::::::୨୧::::::::::୨୧:::::::::::୨୧:::::::::::::::::::: ――死んでも、その言葉は残り続ける。 貴方達は殺す対象に遺書を書かせ、その遺書をあるべき場所に届ける「遺書屋」と呼ばれている一風変わった殺人鬼だ。 ◇シナリオ概要 シナリオ「dropout despair（ドロップアウトディスパイア）」 難易度：★★★☆☆ 人数：2人（またはタイマン） 必須：戦闘技能 推奨：目星、聞き耳 準推奨：医学、精神分析 時間：約4〜6時間 舞台：現代日本 傾向：アウトローシティ、HOあり キャラシ：新規限定 ◇HO HO1「届人（トトケビト）」 貴方は＜遺書屋＞の片割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 HO2「殺人（コロシビト）」 貴方は＜遺書屋＞の片割れであり、 遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 ※このシナリオはHO別の事前情報がありますが、 秘匿HOシナリオではなく、PVPも推奨されていません。 ◆HO2「殺⼈ −コロシビト− 」 ――貴⽅は＜遺書屋＞の⽚割れであり、遺書を書かせ、⾒届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相⽅である HO1 は「遺書」という存在にとても惹かれている。 貴⽅もそうかもしれないし、さほど貴⽅は「遺書」という存在に興味がないかもしれない。 しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だからかもしれないが、貴⽅はいつも⾃⾝の「遺書」を持ち歩いている。 ⾃⾝が死んでしまった時のためにだ。もちろん相⼿は相⽅である HO1 に対してだ。 💜「遺書」というそんざいについて→別段興味はない。妹ちゃんが好きだから、自分も尊重している。 💜『遺書』の内容 「愛しの（HO1）ちゃんへ 　遺書を書こうと思いいたった時、まずはじめにアナタの顔が思い浮かびました。 　特定の誰かに宛てた遺書なんておかしいかもしれないけれど、でも、やっぱり最後の言葉を届けるのなら、 　パパやママでも、おじいちゃんやおばあちゃんでも、親友でも、同僚でもなく、アナタだと思いました。 　アタシたちは遺書屋をしています。 　アタシは、この仕事が大好きです。 　（HO1）ちゃんの遺書を見つめる真摯な瞳が好きで、遺書を大切そうに抱える手が好きで、夜に揺れる髪も、軽やかな声も、全部を独り占めできる時間が、生きている中で一番、一番好きです。 　だから、アタシは最後まで刀を振るってるかと思います。 　絶対に、絶対に命が尽きる瞬間までアナタの事を守るので、この手紙を拾ってください。 　お願いします。 　大好きです。 　世界で一番、愛しています。 　 　遺書 濁々 　PS.　遺書って書くの、めちゃめちゃ緊張するんだね！この手紙は最後まで渡す機会が無いといいけれど。 　　　 死ぬ前に（HO1）ちゃんに「好きだよ」って言えてなかったら、意気地なしって笑って。　　←この部分は後で消す！」

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