タグ： うちのところの探索者

【職業】 2010・暴力組員から。 値切り・芸術(刺青)を、聞き耳・運転(自動車）に変更しています。 <聞き耳>→微かな物音を聞き取ったり、血の匂いをかぎ分けたりするので。 <運転(自動車）>→自分のファミリーに入った際、良く足にされた影響から。 【特徴表】 今回はなし。 ただ、HO2の秘匿情報により、あらゆる乗り物の操縦に長けている為。 ＜運転(自動車)＞＜操縦(船舶)＞の初期値が 50 となっている。 【経歴・性格】 あるマフィアで、ドンの息子(HO1)の補佐をしている成人男性。 受容的で飄々としたところがあるが、身内などには思いやりがある(優しい)。 面倒事はあんまり好きではないが、どうしてもという時は渋々やるタイプ。 左の耳に、十字架をモチーフにしたピアスを付けている。両利き。 【人称・喋り】 一人称:俺、私　二人称:貴方、お前　三人称:○○、○○さん 慣れている人の前では、タメ口。 他人・年上・ビジネス関係等の人には敬語が多い。 「俺？ローガンだよ、ローガン・グレイ。よろしく」 「…確かに位はありますけど、経験があるわけじゃないんですよ」 「ごめんな～これでも、酒は案外飲めるんだよ」 【通過シナリオ】 Aconite マインドイーター(KPC) The Hog Game(2週目) Call the Name of Your Fate. アイの方舟(KPC) 僅差平行のヴェルダンディ ラストグラス(SideA、B共に) born;　 【不定】 ・トラウマのフラッシュバックによる体の震え(2022/8/3に解除) 薬…特に麻薬等を見ると、身体が硬直もしくは震えが止まらなくなる。 ・死体愛好家(2023/8/5解除) 死体に対して愛着といった感情を向けるようになる。 とはいっても拷問された死体等を観察するくらい。 【通過シナリオ】ネタバレを含みます −−−−−−−−−−−−−−ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1．Aconite　2020　11/2、11/24～26、30 HO2生還　KP:まっつんさん HO1/久世さん　ノア・クラーク　HO3/蛍火さん　アレン・クラーク　HO4/月影さん　ケリー・メッシング SAN70→56→74　 「…俺、幸せだよ。ノア」 武器に「魔力を付与する」という呪文で永久的に、POW-1 2．マインドイーター　2021/2/27 KPCを担当。 SAN74→64→78　(+14、-10) ノアが隣に置いてくれる理由など知らないまま。今日も補佐をする。 「お前が捨てない限り、傍に居るよ」 3．The Hog Game　2021/10/10 2週目担当PC　AEND、生還 SAN78→76→81(+5、-2) アレンさんと賭け事しながら話した。 4．Call the Name of Your Fate.　2021/11/15 AEND 『Call the Name of Your Fate.』　生還 SAN81→76→85(+9、-6) 5．アイの方舟　2022/3/1.2 ENDB　生還 SAN85→68→82(+14、-17) ノアと一緒に船上パーティーに潜入した。 不定:トラウマのフラッシュバックによる体の震え(2022/8/3に解除) 薬(特に麻薬等)を見ると、身体が硬直もしくは震えが止まらなくなる。 6．僅差平行のヴェルダンディ　2022/4/6 ENDA-1 SAN82→78→84(+6、-4) AF：【スクルドの飴玉】により＜目星＞に+1d4→+2 とある世界で、自分と同じ立場でありながら別の道を歩んだ人と出会った。 エドワード・ホワイト(PL:東さん)　年上の白い人 7．ラストグラス SideA.B　2022/5/4~5 SAN84→81→84　 SAN84→82→85 ノアとアレンさんにカクテルを贈った。 お返しとばかりにアレンさんからカクテルが贈られてきた… SAN85→84→88(カンスト) 8．born;　2023/6/2 生還　エンド1「Happy Birthday to You」 SAN88→66→68　ハウスルールにより、さらにSAN＋1 不定：死体愛好家が2か月付与。 自身の誕生日に凄い事がいっぱいあったな… 【呪文】 ＊［呪文‐炎の精の召喚／従属］ まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。 この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。 ＊悪魔退散の呪文(改良版) 【秘匿情報】 ＊ここからのAconite・HO2の秘匿ネタバレがあります ↓ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 実は、マランツァーノファミリーのスパイとして潜入している男。 本来のファミリーに忠誠を誓っていた筈だったのだが、信頼を向けてくれたHO1にいつの間にか情を持ってしまった。 そのせいか、一人または信頼できる人の前では、どこか投げやりで酷く疲れたような顔をする。 スパイとして、潜入した時から左耳にピアスはつけていたが。 現在の十字架をモチーフにしたピアスは、自身がやってる行為に心を痛めるようになってから。(罪の意識・贖罪) 「やっぱり、向かない事はしない方がいい」 「…会わなければ、お互い幸せだったろうにな(今更、関係を手放す事を惜しんでる癖に)」 ▼Aconite通過後 相も変わらず、ドンになった彼の元で書類作成・整理といった補佐をしている。 『スパイ』という重責な任務から解かれた影響か、表情が少し豊かに(分かるやすく)なった。 服装が黒か白が多く使われ、きっちりとしたシンプル寄りに。 更に、首にチョーカーを付けるようになった。(ローガン的には、戒めを込めた首輪みたいなもの) 「ドン、仕事ですよ」「…なんですか？じっと見て」 「…たまに、ぼんやりと死にたいって思う時があるんだ。そんな権利、今の俺にはないのにな」 ▽Noah Clark (ノア・クラーク　PL:久世さん) 自身が忠誠を誓う人であり、帰る場所。対応が前と変わらないのは… 無自覚に親友関係について考えないようにしてるとこがある。 https://iachara.com/char/542316/view ▽アレン・クラーク(PL:蛍火さん) クラークファミリーの古参であり、幹部。 ノアの事でからかわれるし、今でも時折一緒に仕事してる。 https://iachara.com/char/559974/view

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