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拒食だが極度の空腹になると自分の爪や指を噛む。 精神年齢は6歳児。カニバリスト。根本的な身体の造りの問題で生肉以外のものを食べられず、口に含むと吐き出す。割と白い肉ばかりよく食べる。 ドーナツの妖精に幸運をもらった。 【特徴表2015】より 2-2｢影が薄い｣…[忍び歩き]と[隠れる]に+20% 呪文ーーーーー ＜精神転移＞MP10で永久的に相手と精神交換。意識のない人向け。協力可。 ＜幽体の剃刀＞SAN値を2とMP2を消費して目に見えない刃物を作ることができる。 ☆戦闘で使う場合、POW*3メートルの刃物で作成に2ラウンドかかる。 1ラウンドごとに2MP必要。詳しくは基本ルールブックを参照。 ＜ナイフに魔力を付与する＞（基本 P285） ＜ヨグ＝ソトースの招来/退散＞（基本 P264） 【知っている神話生物】 ヨグ=ソトース、生きた人形、ゾンビ、カルティスト、タウィル=アト・ウムル、チャコタ 後遺症：｢食神衝動｣…あなたは、ウムル・アト＝タウィルの味に至高を覚えてしまった。 神話生物に出会って発狂した場合狂気内容は｢神話生物に対する異食症｣に固定される。 不定4セッション…神話生物おいしそう 通過済み:｢誰かが死んでいる｣｢召しませ純情｣｢人肉晩餐｣｢Life goes on~人生は続く~｣｢Piece of Her Heart~心の欠片~｣ 以下ネタバレありーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 孤児院と偽ったとあるカルト団体の研究施設で非人道的な実験の日々の末神格由来の臓器を移植され人外となった。 動物の生肉しか食べられない(人肉おいしい)身体となって以降毎日無理矢理食事を与えられては吐き出し、また与えられるという苦痛の中で拒食症状が出るようになったが特殊な臓器が多くの血液の生成を必要とするため常に空腹である。早い話｢お腹はすいているが生肉以外食べられない｣ 孤児院から逃げ出すために施設の資料室に忍び込んでは知識を蓄えていたため頭は悪くないが、人と接していなかったのでコミュニケーションは幼児並。 ヨグソトース由来の臓器を移植されたので空腹が過ぎると玉虫色の球体が周囲に現れ始める。また、冒涜的な知識が自然に身についている。 今は義兄弟(人外)たちと町はずれの洋館で人間を狩りながら元気に暮らしている。 顔のいいおばかなショタなので警戒されないことが多い。好奇心旺盛ですぐ人に話しかける。いいことと悪いことの区別はつかない。(倫理観がない) 普通の食事はとれず、調理された肉も体が受け付けないがバカなので口には含む。(そして吐き出す) ヨグソトースの息子です✩ 追記：パパ(ヨグ=ソトース)と会ったよ！タウィルを食べたよ！

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