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運転(自動車)、応急手当、回避、機械修理、重機械操作、跳躍、登攀、投擲、目星、聞き耳 以下の中から 1 つ選択 こぶし、キック、組付き、マーシャルアーツ、図書館、医学、物理学、コンピューター、信用⇒医学を選択 職業ポイント[EDU*10+INT*10]＝390 一人称：「俺」　二人称：目上の人にはさん付けOR「あんた」　PCたちには呼び捨てOR「お前」　叶芽は呼び捨てOR「きみ」 7月1日生まれ　B型　FF8C00 家族構成：父親、母親、兄　両親は2人で実家暮らし。兄も社会人なのでHO3よりも先に実家を出ている。 ミッションの時には動揺せず落ち着いて状況を見極めて指示を出すことを得意としている。 1人でも多くの人を救うのも当然だが隊員の安全も考え無謀な事はしない(と思う) 浮ついた話がないかとふられたり、合コンなどに誘われることがあったらのらりくらりと躱すためノリが悪い奴だと思われているかもしれない。 オフの日、街中で彼女に似た後姿を見かけたらつい目で追ってしまい、気づいてあきらめが悪いなとしている。 趣味：金魚の世話、ゲーム(RPGもやるけど戦術ゲームの方が得意。FPSは平均よりは出来る)、読書(漫画～ミステリー、純文学等ジャンル問わない) ■人間関係 ○沙魚川 叶芽(はせがわ かなめ) 高校の時の先輩。火口より1歳年上。 ▹沙魚川 叶芽 との馴れ初め 　火口が高校2年生の時にクジ引きで図書委員になったことがきっかけで知り合う。最初は地味で静かだけ優しい人なんだな～くらいに思っていた。元々少年漫画とか図鑑とかの方が好きでそこまで読書も好きな方ではなく、沙魚川と顔を合わせるのは委員会活動程度であった。 　ある日の放課後、担任から図書委員だからと授業で使った本を片付けるのをお願い、もとい押し付けられて図書室に向かった。抱えていた本の山を崩して本棚に収めていき、最後の一冊を戻そうとした時に西日が目に入ってふと窓の方を見た。そこには窓際の机に座って本を読み、感極まって眼鏡を外して涙を流す沙魚川の横顔があった。その横顔があまりにも綺麗だったので見とれていたら手から本が零れ落ち、その音で沙魚川 叶芽がこちらに気づき視線が合う。時が止まったかと思った、が我に返って恥ずかしくなり謝って図書室を足早に立ち去った。(この時点では沙魚川と認識していない) 　あの女生徒は誰だったのだろうと思いながらも月日が流れ、その衝撃が薄れた頃、また担任より仕事を頼まれて図書室にやってきた。そこで沙魚川と再び遭遇し、「また仕事頼まれちゃったの？」と尋ねられてやっとあの日見とれた女生徒だと一致。 　そこからちょっとずつ図書室に足を運ぶようになり、沙魚川と話を合わせるために彼女が読む本も読むようになった。もしかしたら男友達にはお前が純文学を？Qみたいに揶揄われたかもしれないけど気にしなかった。 沙魚川が卒業する時に告白。そこから付き合うこととなった。とは言え火口は受験生であり最初の1年はそこまでデートの頻度は多くなかった。 大学は多分沙魚川が通っている大学近くの理工学系の所にしたと思います！ ▹沙魚川 叶芽と交際している時に行った場所(基本的に沙魚川が行きたいところを優先している) ・海：ビーチコーミングしてそう ・水族館：最初はかっこいい所を見せようと水生生物についてめちゃくちゃ勉強(？)したけどそれがバレて以来背伸びはやめた。 ・旅行：沖縄(美ら海水族館とか白い砂浜とか行ってそう。お揃いのアクセサリーとか買ってたら嬉しい)　※流石に成人後(大学卒業後？) ○HO1、HO2　何かあったら追記します(その場合お伝えします)

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