タグ： 蒼と書いてそうと読む

※職業技能は【シナリオ指定・清花生】で取得。 ※特記：清花生として優れている技能に+50％のボーナス。 ーーーーーーーーーーーーーーー― 【一人称】：私（わたし）　【二人称】：あなた、○○先生、○○さんなど 【基本口調】：丁寧で穏やかなお嬢様言葉。～ですわ、～でしょう等。 【カラーコード】：紅梅色（#F2A0A1） 【誕生日】：3/8（うお座） ※2024.01.20に探索者デビュー：当時18歳 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【不定】：無し 　症状： 　期間： ーーーーーーーーーーーーーーー― ≪概要≫　※□の項目は卓後に追記した箇所。 ■世間一般で言う『育ちの良いお嬢様』を見事に体現した女学生。 　責任感が強く、与えられた仕事は可能な限りできっちりとこなすしっかり者。 　 ■普段は上品で物腰柔らかだが、時と場合によっては大胆な言動で周囲を驚かせることもあるかもしれない。 　姉妹関係を結んでいるPC2の事は非常に大切にしており、実妹のように接している。 ■自分を政略結婚の道具として見ている家族に対し、あまり良い感情を持っていない。 　自分を模範生として必要としてくれる学園に対し、安堵感を覚えている。 　しかし学園とは止まり木であり、ここで停滞する事はできない。 　いずれは卒業してしまうから。 　 ■私は道具じゃない。私には私の人生がある。 　私が身を置くべき場所は、どこなのだろう。私のいるべき場所は――――。 ■自分が身を置くべき「居場所」を探しており、それを守りたいと思っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過シナリオ≫ ▶白百合の殻「私、ずっと甘奈の傍にいるわ。あのね、たくさん挑戦したい事があるの！付き合ってくれるかしら？」 ▶Coming soon…… ーーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 　▶白百合の殻（≪HO1：姉≫秘匿情報）◀ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　公開情報・姉　】 ●　あなたは久媛学園高等部の3年生だ。高貴な生まれで初等部から入学しており、品行方正で理想的な生徒の「清花生」に選ばれている。 　　PC2と姉妹関係を結んでいる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　秘匿HO・姉　】 ●職業「清花生」　職業技能(◎:必須技能 ○:推奨技能) 　◎芸術（演技）　 〇聞き耳 ○図書館　　化学または薬学 　精神分析 信用 目星　自由な技能 1 つ 　特記：清花生として優れている技能に+50％のボーナス。　ステータス　POW14 以上推奨 EDU12 固定 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　久媛学園への依存　】 ●あなたは日本有数の資産家の娘に産まれ、花嫁修業のためだけに久媛学園に入れられている。 　家族から政略結婚の道具として見られているあなたは、模範生として学園から必要とされることに心底安堵している。 　あなたの使命は「自分の居場所を守ること」だ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【　清花生と清花式 】 ●「清花生」とは模範生に与えられる役職であり、生徒の憧れの的だ。 過去には何人も担当していたそうだが、現在は PC1 だけが担っている。 　清花生は月に一度の「清花式（せいかしき）」に参加する義務がある。「清花式」は満月の夜 21 時に、北棟の礼拝室で以下のようなことが行われる。 　 　―――誰もいない暗い礼拝室の祭壇に横になり目を閉じる。 すると PC1 の身体に粘着質な液体が這いずり回る。 　すさまじい嫌悪感と恐怖を感じるが、しばらくすれば、なぜかその恐怖は消え、時に幸福感すら覚える。 　加瀬先生からは以下の言いつけがあり、それをきちんと守っている。 　 　「儀式の内容は他言無用である」 　「清花式とは穢れを取り払う儀式であり、毎月行わなければならない」　 　「清花式の途中で抵抗したり、目を開けたりしてはいけない。もしそんなことをしてしまえば、清花生である資格も価値も失われてしまう」 ーーーーーーーーーーーーーーー 【つながりのある人物】 ●加瀬先生：久媛学園の副学長。厳しい性格から他の生徒たちには恐れられ嫌われている。 　　　　　　PC1 自身も厳しく指導されてはいるが、同時に贔屓されているように感じることもある。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ●かつての姉妹たち：あなたはＰＣ 2 と姉妹関係を結ぶ前、姉妹関係を結んでいた生徒たちがいる。 　中等部では「五条宮ゆかり」「藤田葵」高等部から「小波紗代」の 3 名だ。 　 妹たちはいずれも家庭の事情で退学し、姉妹を解消している。 　寂しい気持ちを抱きながらも、あなたは帰る故郷や迎える家族がいる妹たちを羨ましくも感じていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーー

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ