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2015/p.15　刑事ベース 職業技能ポイント：EDU*20 職業特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば＜信用＞と＜説得＞に+20％のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ○特徴表 32 プロ・ドライバー 小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の基本成功率は50%である。 35 銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 ○設定 1人称：私 2人称：君、あなた 紺根昼狸：ちゅうちゃん 誕生日：1月5日(誕生花：ミスミソウ/花言葉：「自信」「信頼」) いつもにこにこ笑っていて食えない女。 おっとりした話し方で、ふんわりとした雰囲気をまとっている。 職場では優しくていい人、で通っているが、実際の性格は悪い。 職場の人間にも仕事にも大した興味はなく、不和を生まないため、自分の仕事をしやすくするために優しくしている。つまり打算。 ただ、他人を見下しているだとかそういうことは一切ない。なぜなら本当に興味がないから。それでいいと思っている。 小さい頃に家族旅行で行ったハワイで初めて射撃体験をしてから銃の虜になってしまった。 日本で一番拳銃に触れることができる普通の仕事が警察だったために、刑事を目指すことに。射撃訓練場などでよく見かけられるかもしれない。そんな理由で刑事になったので正義感だとか義務感だとかは薄め。 実家がお金持ちなので基本的な所作は美しい。 しかし拳銃とハンドルを持つと好戦的になる。いわゆるトリガーハッピー。 昼狸ちゃんとは同期で、表向きは飲み仲間だが、実は主人と召使の関係だったりする。 二人きりの時はご主人と呼ばれているが、夜狐はいつも変わらずちゅうちゃんと呼んでいる。 小学生くらいの時に行き倒れている昼狸ちゃんを拾った。ただの気まぐれだった。 夜狐の遊び相手になるかもしれない、と思った両親が昼狸ちゃんに部屋を与え、夜狐の遊び相手兼召使として雪枝家で雇った。 自分で拾った、というのは初めての経験だったし、その後自分の家で雇われ、遊び相手として仲良くしてきたので、私の可愛いちゅうちゃん、と思っている。 「はいはい、私が夜狐さんですよ～」 「市民の皆さんの生活の安全を守る。刑事の仕事は大切なお仕事なんですよ～？」 「私の助手席に座ったら口を開かないことをオススメするわ。舌を噛みたくはないでしょう？」 カラーコード：＃d9333f(紅赤) ○所持AF 黄金の腕時計（オリジナル）……ティンダロスの猟犬を撹乱するための時計。猟犬が近くに来ると、狂った時間を示し彼らを惑わせ、このAFの所有者を保護する。 ○通過済みシナリオ 紀元前夜(KP:みおさん/PL(PC):ふじ(紺根昼狸))

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