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神代道場の長男。用心棒まがいの仕事をしつつ、道場師範もしている。灯台螢と同僚。最近道場師範に専念しようか考え出している。家にいない事が多い。 従兄弟の梨水牡丹の葬式により帰国。更に灯台螢がお人好しを発揮して片脚を失くしたこと、相棒であった既月春無、弟の望の死により、道場を継ごうかと考えている。弟の理央の多忙さも関係している。 かなり冷めている性格。ただし契約や約束事には忠実であるため、そこが評価されている。雰囲気からしてそんな感じだから信用されることも。 兎角図太い。今川流とは違う意味で図太い。 弟2人は普通に好きなのだが、2人揃った時の歪な関係性が見ていられなかった。口下手も相まって、仲裁などが出来ないまま用心棒になった。2人揃っている場面でなければ普通に兄。 「用心棒」普通の死体でSAN値チェックが起こらない。ただし超常現象で殺されたとわかる、わかったらSAN値チェックする。 職業ポイント EDU×10+DEX×10 特徴 不屈の精神力:気絶しても次の各ラウンドの最初にCON×2に成功で治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから行動可能となる。 大酒飲み:酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1にする。 踏破シナリオ 蛇に見込まれた人間

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