タグ： ちいPC

蹂躙するは我が手にて　D国　ハルネルマ連邦共和国 クトゥルフ2015：エンジニア エンジニアベース 重機械操作→製作（兵器）に変更しました。 首都ヤロキヴィネルにあるハルトヴァ研究所の技術研究所所長。 ハルネルマを技術的、経済的に成長させた影の立役者。 真面目で勝気な性格。 愛国心が強くハルネルマの発展のための努力を欠かさない。 人工知能搭載型補助ロボット、エラ＜ella＞の開発者。 15歳以前の記憶がない。 育ての親である研究の師匠からは事故に巻き込まれそのショックで記憶喪失になったと聞いている。 両親もその事故に巻き込まれてなくなったらしい。 以降は、師匠に育てられ、研究者としてのエリート教育を受け、その技術と持ち合わせていたセンスで三次世界大戦開戦１年前に人工知能搭載型補助ロボット、エラ＜ella＞を開発する。 ハルネルマ国民の生活を豊かにするための生活補助から家事手伝いまで自由にカスタムできるよう開発した。 その後、第三次世界大戦開戦後、兵器として活用できると目を付けた大統領から国の成長のためにと開発を命じられる。 〇過去 本当はC国出身。本名はエミリアーナ・アンヘル。 研究者の両親の間に生まれる。C国宰相と幼馴染だった。 C国宰相と幼少期にペンダントをおそろいで購入しており、双方の名前を刻んでいる。 研究者の娘のため、D国大統領に目を付けられ、15歳の時に自宅が襲われ、両親は惨殺、その後誘拐された。 Ｄ国で記憶を消され、今に至る。 〇国について ハルネルマ連邦共和国 国面積：80万㎢ 人口：7000万人 首都：ヤロキヴィネル 政治体制：大統領制 歴史：550年 気候：温帯・温暖湿潤気候（四季） 街：ビル街 海に囲まれた島国で7つの州からなる連邦共和国。 土地： 島の北西部は国の約3割を占める鉱山が連なっており、レアメタルが多く採掘できる。 北東部は平坦な土地が広がっており、主に居住区となっている。 島国ということもあり、水は豊富にあるが、鉱山が広がっていることから土地は瘦せている。 国について： 世界全域から行き場を無くした移民が集まってできた国。 もともと痩せた土地柄ということもあり、あまり裕福な国ではなかった。 勤勉で努力家な人が多く、やせた土地で力をあわせて生活をしていた。 国はここ20年の間、生活の向上のための研究に力を入れていた。 医療、生物学、物理学と多方面に研究を行っていた。 その結果、やせた土地でも実る植物の開発やや鉱石を加工する技術等が発達していた。 慎ましく暮らしている中、一人の研究者によって人工知能搭載型補助ロボット、エラ＜ella＞が開発された。 人工知能の補助により、国民の生活は大きく向上し始めていた。 そんな中、第三次世界大戦がはじまった。 エラの補助もあり、兵器の開発を行いそれをザヴォディーラ共和国に売りさばくことで莫大な利益になった。 他国に手を出すことなく、政治的・経済的に大きく成長した。 政治について： 大統領制で州からそれぞれ代表を選出し、選挙を行うことで選ばれる。 現大統領はアルヴィ・ハースキヴィ、２５年間連続で大統領に就任している。 国民に慕われており、国を大きく成長させた立役者でもある。 裏では、研究者としての素質があったPCをC国で発掘、誘拐させる。 研究者として育てるために記憶を抹消させ、研究者としての教育を行っていた。 PCが開発したエラを軍事用に開発するように命令したのもこの大統領。 終戦後の責任は、所属していた研究所が勝手に開発したこととし、すべてPCに擦り付けた。 国民はそのことを一切知らない。 ハル halu 願望,望み ウネルマ　unelma　夢（叶えるほう） ヤロキヴィ　jalokivi 宝石「高貴な石」という意味。 エラマー　elämää　生命 呪文：不完全なクトゥルフの退散

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ