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美澄 海吏(ミスミ カイリ)
ID:4899657
MD:1e7f459d4cbe46c5977696cfdd1bece9
美澄 海吏(ミスミ カイリ)
タグ:
緑茶猪
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生まれ・能力値
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CON
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APP
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
穏やかな青年。非常にタフで何事にも動じなく、それゆえなのか割と寛大。大抵のことは許してくれるし気にしてないが、お兄ちゃんの事だけは敏感。感情を表に大きくだすことは無いがお兄ちゃんのことだけは非常に好きで、常に隣を歩いているし服も同じのを着るし同じものを食べるし問題が起きたら一目散にお兄ちゃんを心配する。ブラコン。お兄ちゃんの隣は自分がいいと思っているから仲良くしている人を見るとちょっとムカつく。喜楽以外の感情は基本表に出ないけれど。 趣味で写真を撮っている。偶然出会ったカメラマンをしている旅行客に見せられた様々な場所を写した写真に、中々物事に興味を抱かない海吏は衝撃を受け、未知の胸の高鳴りに、衝動に任せ写真を撮る技術を教わった。自分のカメラを手に入れたあとも、町を撮ったり兄を撮ったりしている。8割くらい兄の写真かもしれない。何枚か撮るが、そのうち必ず一枚は「僕と一緒に撮ってもいい?」と聞いて、二人一緒の写真を撮っている。 この世界が作られて、自分ものその作られた一部なのだと知っている。それに対して今まではどう思うこともなく、そういうものなのだと過ごしてきた。 だけど、時が過ぎていく度に。段々と今のままで居るのが"怖く"なってしまった。自分はきっとお兄ちゃんをここに引き止める役割を果たしているのだろう。でなければ自分が最初から彼を守りたいと、彼が大好きだと思ってないだろうから。自分はこの世界に不満を持ってる訳じゃないし、楽しいと思っているけれど、お兄ちゃんは違うかもしれない。お兄ちゃんはもしかしたら、この世界の真実を知って、この世界から出たいだなんて思うかもしれない。知らないでいたとしても、頭の良いお兄ちゃんはもっと大きな何かをしようと思って、出ていくかもしれない。 そうなった時。自分は確実に、置いていかれる。 自分は心は強い方だと自負している。怪我をしようが、誰かに怒られようが、勝負に負けようが、そこにいた生き物が死のうが、誰かが泣いていようが、自分には何も響かなかった。何が起きていたって、平常心でいられた。 なのに、これだけは、これだけがどうしても胸の中にヘドロの渦が巻いているような感覚がして悩まされる。これが自分を"恐怖"に落とし、"不安"を煽る。 真実を知った時、自分が本当の兄弟で無いとしたら、騙したことを怒られてしまうんじゃないか。 この世界の先を知りたいと思われて行ってしまった時、造られた自分はこの世界に置き去りにされてしまうんじゃないか。 例えこの世界から出たいと思われないとしても、"作られた人形のような僕"は精神的にも、物理的にも日々成長していく"作られた存在"でないお兄ちゃんに置いていかれることになるんじゃないか。 そう、思う。 だから、僕は、お兄ちゃんよりも全然バカな頭で、僕なりに考えた。 ここの世界の作られた僕で、"美澄海吏"で無くなればいいのだと。 そうすれば、僕は取り残されることは無くなる。僕も"僕"として、一人の"生きる人間"として生きていけばどんな状態になろうとこの世界に囚われることも置いていかれることも無くなるだろう。言ってしまえば、"僕の役目"を放棄し、自由な存在になればいいのだ。 だけど────その後に、僕はお兄ちゃんと、海瑠と共にいることが出来るのだろうか? 僕は今、海瑠の弟として過ごしているから、隣にいられる。"美澄海吏"として生きているから、海瑠は僕を見ていてくれて、弟として好きでいてくれる。だから、僕が"美澄海吏"でなくなったとき、お兄ちゃんは僕に興味を無くしてしまうんじゃないか。それはお兄ちゃんの隣に居られる権利を失うのと同義なのでは無いのだろうか。 美澄海吏を否定すれば、作られた存在として最初からあったもの、『お兄ちゃんを守る』『お兄ちゃんが好き』という気持ちも、否定することになる。それは…嫌、だと思う。そもそも、僕は本当にお兄ちゃんが好きなのだろうか。僕が置いていかれたくないという気持ちだって、ここに引き止めるだけの感情で、その先なんてないんじゃないか。 僕が描いている自分らしさとは、自由とは、結局虚空の存在なんじゃないか。僕は、この世界で、"美澄海吏"としてしか生きていけないんじゃないか。 結局はそうなのだろう。最初からそのための存在として作られたのだから、それ以上に、それ以外になんて成り果てない。 僕がお兄ちゃんと、海瑠と同じような存在になろうとしたって、違うものは違うのだ。 身長を合わせようが、行動も好みも合わせようが、写真を共に撮ろうが、共に同じ時を過ごそうが…偽物の弟は本物の弟になれやしないように。作られた存在はオリジナルになることなど出来ない。 でも………別に、それでもいいんだ。 そう、僕は強いんだ。何されたって、何言われたって、どうなったって、僕は結局なんとも思わないだろう。 お兄ちゃんの…………海瑠の為になるのが僕の役目。海瑠が選ぶ道なら、僕はそれを何でも受け入れることが出来るから。 「どんな僕であっても、ずっとお兄ちゃんの弟で居させて」 なんて気持ちは、隠しておくことだって簡単にできるから。 ・名前…乖離 ・イメージ色…スカイグレー(ced1d3) ・隠れている(隠している/抑えている)感情、未発達or曖昧(造られた存在としての本能か海吏自身で手に入れた)な欲 無意識 ◾︎海瑠への独占欲 ◾︎天海町の外。作られた世界とは違う場所への憧憬 意識的に手に入れたいと思っているが分かっていないもの ◾︎愛情、恋心(海瑠に対して) ◾︎自己決定 自覚しているが、抑えているもの。もしくはなんとなく分かってるけど自信が持てないもの ◾︎怒哀(世界に対しての反発(自分の自由を、自分らしさを阻害する。もしくは海瑠を傷つけたり自分と引き剥がすことの可能性への嫌悪と警戒)、海瑠との存在の違い、海瑠と共に居られなくなる事への恐怖や寂しさ) ◾︎海瑠に"自分"を認めてもらうこと(愛されること?) ◾︎自身が(海瑠)いる存在の証明(=写真) 補足(指標となるもの)_基本的に海瑠への執着。表は穏やかであり純粋、裏は激しくどす黒いという対比。表(秘匿に書いてあるやつ)は世界側の都合のいいような人格であり、裏は海吏自身が個人的に海瑠とともに居たい/好きなことをしたいというただ個人の欲望を基礎にした人格。(秘匿に書かれていること以上のもの、つまり最初から好きだったとしてもそこから生きていく中で膨らませた感情は海吏自身のものであるとPLは認知。海吏自身は分かってない) そのため、普段は【僕、お兄ちゃん、少し丁寧な一般的な男の子的な口調】というが、まれに【俺、海瑠、男らしく強め(?)な口調(RPで調整)】ということがある。我が強い=素の人格であると解釈してこの区別を行う。天海町のことを話したりする時は後者の口調になる。後者の口調が出る時は、普段でない海吏の人格であり、それは海吏自ら意識的にも無意識的にも隠している(抑えている)ものである為、爆発的に起こる可能性…? 特徴表 13 素早い…柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1 20 前職…以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。EDU×3%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。→【写真術】に39%。理由は上記二文目に記載
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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