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名前の由来 スノードロップ+聖燭祭(マリアの清めの日) 特徴表：銃火器の達人　火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率50% cab8d9　ラベンダー 職業：刑事→探偵 最近刑事から探偵に転職した元刑事。現在は二星探偵事務所で従兄弟と共に働いている。 両親を殺したものに復讐するために生きているが、新しい職場はどうにも明るいので影響されて、少し心が楽になった。 周囲に影響されやすいイーブイみたいな生態をしている。 どうにも自分に刑事は向いてなかったなと思っている。探偵の方が向いてたかも。 依頼があんまりなくて暇な職場なので、お留守番をしながら暇つぶしをしたり、書類仕事をしたりしている。 かなりの面食いで、ツラがいい身長の高い人たちが周りにいて正直ちょっと幸せ。 好みは身長170㎝前後の黒髪である。 最近ちょっと生きるのが楽かもしれない。けれど、心の中に闇はまだ巣食っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以前のメモ欄ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 割と最近警察になった新人さん。素手の力こそあまりないものの、銃火器に対して非常に才能があり、特に拳銃に関しては非常に高い成績を保持している。 頭が非常に良く、勉強がとてもできる子。これだけ書くと鼻につくようにも見えるが、本人の見た目がとても庇護欲を誘う見た目であることと、立ち回りが上手いことから敵はほとんどいない。 ただ、髪に結んでいる赤いリボンだけは絶対に取ろうとしない(髪から外したとしても手首とかに結んでる) 本人曰く「大事なお守りなんです」とのこと 「この世には地獄に鎖でつないでおかないといけないやつがいるんです」 「私は絶対に許さない。私がこの手で殺してやる」 「私は絶対に忘れない。あの日見た光景を、あの日見たあいつらの姿を」 「なんで私のお父さんとお母さんのこと殺したのか、絶対に問い詰めてやる。…まあ、ろくな答えは返ってこないでしょうけど」 6歳の頃、両親を殺されている。両親に庇われて、クローゼットの中に隠された彼だけが生き残った。 クローゼットの中からずっと見ていた。両親が殺された光景を。 隙間を伝って流れてきた母の血液の温度を今も覚えている。父の最後の息の音が今でも耳から離れない。 絶対に殺してやると、復讐を誓った。 その後警察に保護され、精神的なケアのため病院でしばらく過ごした。 そこには身体の弱い従兄がずっと入院しており、彼を気にかけた従兄は、少し無理をしてでも彼によく会いに来てくれた。 従兄は最初彼のことを女の子だと思っていたため、彼を慰めようとリボンを髪に結んでくれた。 誤解はその後解けたが、リボンを結んでくれた時の従兄の手に母を思い出し、とても慰められた彼は今もリボンを大事にしている。従兄のお兄ちゃんの目と同じ色をした赤いリボンを。 刑事になろうと思ったのは、大きくなった従兄が刑事になると言ったきり、連絡がとれなくなったのがきっかけ。 復讐をするなら裏社会からしても良かったのだが、折角なら正しい存在として復讐しに行きたかったのと、もしかしたらお兄ちゃんに会えるかもしれないと思ったから。 そんなわけで新人刑事、頑張ります！ 通過シナリオ 「警視庁すらいみー」 AF「喋る！ミニスライム！」 ポケットにも入るお手頃サイズ！ ちゃんとお家でお留守番もできる偉い子！ ご主人のピンチをお守りします！ →スライムが庇うため、探索者への攻撃を１度無効化 AF「ライダースーツ」 探索者の身体に合わせて作られたオーダーメイド品。 着用することで防火、防弾、防刃の効果が得られる。 +装甲 10 「空白の航海」

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