タグ： 宗教家 神の使い

大学の哲学科を卒業し、就職もでき、安定な暮らしを得てから10年後。彼に異変が起きる！ なんと彼は神の声が聞こえるようになったのだ！ それからというもの、神の言葉などを参考にしてプレゼンや事業なども成功していった。 しかし、神の声が聞こえるということを知った宗教団体から拉致され、実験されたりした。そしてそれが嫌になり、どこにもアテが無いが脱走することになる！その後は宗教団体やカネの臭いを嗅ぎ付けたヤクザ共から逃げ回りながら、自身の能力を生かして占い師で生活費を稼いでいる。 「神の声を聞く」時は1d6のSANチェックを行う。この場合、発狂は起きない。 (※神《ヨグソトース》) 奏雨　琴音 　4歳(APP16)　という娘を養子にする。 重度の親バカでどこにでも連れていく。 (GMの許可により他プレイヤーにのみ1セッション1回ずつSAN値回復ができる) 呪文修得 【消滅】 使い手が前もって準備しておいた箱の傍に瞬時に戻れるものである 箱の作成には2POW必要である(ついでに作成時間は1日) 1回の呪文にかかる時間は2秒 呪文コストは5マジックポイントと1正気度 場所は使い手の身体の要素が入った箱で出来た護符を作ることで決められる 箱さえ準備出来れば何度でも使える(ただし呪文のコストはその度かかる) 箱の場所はどんなに離れていても良い、もしかしたら複数の箱も作れるかもしれない 箱が破壊された、中身をばらまかれた場合はPOWは戻ってこず無駄になる

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