タグ： Ⅶ・peccāta

名前：夕路地 花雀　ゆうろじ あとり 　　　怪盗ソワール　　仏語で夕方　安直でいこう 50年前のネーミングなので 性別：男 年齢：72(22) 身長：160cm 人称：僕 / お前、呼び捨て 特徴表：1d2→2 2-8 「芸術的才能」…稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>1つに[INT*3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。→芸術(鑑定) 5-6「異物への耐性」…体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％ 2015版私立探偵ベースで技能取得しています 怪盗としての自由ポイントを職業ポイントに追加する形で記入しています(変装、芸術(鑑定)の技能が自由ポイント分の想定です) 「ハア？お呼びでない？いいやお邪魔するね、だってここには【真実】があるから！」 「お前僕をあんまり馬鹿にするなよ、あとで痛い目見ても知らないからな(と言いながら後ろにHO嫉妬を立たせる)」 --------------------------------------- ♦性格など 元怪盗現探偵合法(法律違反済)ショタ(成人済)おじいちゃん！？ 生意気でやや口が悪い。もう70年強生きているので落ち着いた振る舞いも全然できるが、その方が楽しいからという理由でわざとガキぶっている。22歳の姿なのに…　探偵業の依頼を受ける時や何らかのアポを取る時などはカッチリした受け答えもする。 全然伸びなかった身長を「小回りが利いて便利」と捉えている。ポジティブ 不老になったと気づいた後、家族や知り合いには自分が死んだこととして伝えて関係を切り、様々な書類を偽造して今の身分を拵え、何故か赤子になったHO嫉妬を抱えながら私立探偵としての事業を開始した。遺産相続事件で身の回りに起こった異変について調べるためであり、日々の依頼の中で新たな手掛かりを入手する可能性にも(僅かながら)期待しつつ、かつて探偵であったHO嫉妬が目覚めて成長し、全てを思い出した時に席を譲るためでもある。その時はまた怪盗に戻ろうかなとか考えている。 招待状については「めちゃくちゃ怪しいけど吊られてる餌が美味しそうすぎる」という理由で赴くことにした。興味と好奇心に勝てない男 ♦HO嫉妬について 楽しく追いかけっこしてた相手がこんなことになるなんて……と当初は困惑していたが捨て置けるほど情が無いわけがなく、連れて帰って面倒を見ることになる。20代後半と聞いているので20年以上赤子の姿の嫉妬くんを世話していた……！？POW18…… 一応父親っぽいことはやってみたつもりである。一通りの勉強、常識、家事全般等、今から自分が急に死んでも困らないようにはした、つもり。　彼から親父と呼ばれることになんとなくそわそわしつつ、あんまり否定するのも可哀想なので言葉を飲み込んでいる。誕生日には毎年律義にプレゼントを渡す。 自分がナメられがちの外見をしているので、特に仕事中は嫉妬くんのちょっと雰囲気のある佇まいには助けられている。己の年齢や外見が変化していないことについては言及されてものらりくらりと躱している。そろそろ無理あるか…

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ