タグ： 夢に漂う海月 箱庭の夢人

なんか頭がよかったけど身体動かす方に楽しさを見いだした系アスリート男子。 小川君とは友人関係。 本業は水泳選手だが、種目は「スポーツ｣であれば(オフの日などで)なんでもチャレンジしてみている。 学問も余暇程度に色々と手を出していたが、医学(というよりスポーツ生理学)は学生の頃結構真面目に取り組んでいたらしい。引退後の人生が目下の悩み。 AF:雪の結晶のペンダント 平行世界で出会った KPC との唯一の繋がりであり、この世界でのKPCとの繋がり。 HP が0以下になった時、一度だけHPが全回復する。 使用後はただのアクセサリーとなる。 クリアシナリオ： ・MIDNIGHTゴリRUN ・はい、集合！今から会議を始めます！！ ・炎陽に雪は踊る ・星行するプロメテウス 以下、シナリオネタバレあり ・MIDNIGHTゴリRUN EXエンド(七夕ED)で生還 何も後悔したくなくて、みんなが幸せになれる道を探して悩んで苦悩した。仲間のとある男が持ち出した「1年に1度の再会を」という願いは叶えられた。誰も死んでいない、誰も悲しまない、最善のエンディングと皆が信じている。 ・星行するプロメテウス 俺、後悔はないんですよ。葵がすごく大事だし、君みたいに俺の身体しっかり理解できてるパートナーなんていないだろうから。 君のいない選手人生を送るなら、なんて考えてしまったよ。 スポーツは好きだ。身体を動かして、汗が流れたり鼓動が早まっていく瞬間、俺は自分が“生きている”ということを実感できるから。 水は大切なビジネスパートナーだ。何故か、陸上よりはこっちの方が相性が良かったんです。 ――ああでも。全てを理解しようだなんて、きっと無理な話なんだろうなぁ。君のこと、もっと知りたかったし助けてあげたかったけど。 俺の力じゃ無理だったみたいだ、ゴメン。

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