タグ： #蓮鞠縁 #えにし #星の神話、エンドロール

大学院生。男性。25歳。就職が面倒になり大学院に進学することを選ぶも留年するわ、結局就活が面倒になるわでなんかもう色々と残念になってしまった系の人間。 趣味が浅く広いという一方天文学という分野においてはそこそこ優秀なために教授からは半ば呆れられながらも重宝されてる。しかも無駄に英語ができるために教授としてはそれなりに勿体ないと思われてる「昔は神童と呼ばれてたのに系大学院生」。 趣味で音楽を聞くけど「同じアーティストや曲を延々とループしてる」タイプの人間で流行にそこまで敏感なわけではないのでどことなく微妙な数字。怖いものが好きというかなんかそういうのをたまーに調べる程度。だけど興味がある分野だとやる気を出す系なので音楽よりかは幾分高いという数値。 一人称は「俺」。二人称は「あなた」。という具合にやや他人とは距離を取りがち。というのも昔から星を見るのが好きだったというのが原因で虐められていたのに起因する。それでも勉強だけは、といじめられっ子には負けまいと秀才だった。 井の中の蛙大海を知らず。頭脳が優秀だった分、偏差値の高い高校に進学したものの、自分より秀才が多い事実に田舎のローカルな地元では優秀だった九条も進学すれば自分はただの凡庸な人間。本物の秀才との実力差を見せつけられ、挫折を味わい、それから大学、大学院までどこか魂の抜けた生活を送る。彼との別れを経験するまでは。 特徴表 奇妙な幸運：クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する場合、その対象からは除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 【星の神話、エンドロール】 生還。この出来事を通して一時期アルコール依存症に陥ったが復帰し、より勉強に没頭。視力が悪化したものの眼鏡をかけられるようになったことは喜ぶべきだろうか。 将来の道は大学教授。

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