タグ： Plana_CS

のはら　あきひさ 英語教育番組、オーディオガイド、オーディオブック収録やイベントアナウンスなど、日英翻訳の絡んだ仕事を主にしているアナウンサー。 現役アナウンサーとしての仕事よりも養成学校の講師などの仕事の方が多くなってきているのに歳を感じてる。 でもその方が家族との時間を安定してとれるので今の仕事の取り方の方が好きではある。 子供たちも生まれて10年以上経つので今はある程度落ち着いてるが、幼稚園時代ぐらいまでは親ばかを絵に描いており呆れられていたかもしれない。 平日の授業参観などには参加できずに心の中で泣いているが、入学式や運動会などのイベントは執念で予定をこじ開けようとする。 参加できないからといって授業参観のこととかを言わずにおいて後日発覚すると傷つく。望みがあったかもしれないだろ…。 普段は温厚でなあなあにする頼りない印象だが、肝は据わっているので説教する時などは静かにガツンといくタイプ。 私室の一角にはオーディオ関係の本や、VHSをはじめとした各媒体の教材の名残などが収められている。再生機材はない。 職業病はしっかりと患っており、私生活でも背筋はぴんと伸ばし、喋り方もゆっくりはっきりと話しがち。 どうかこれからも、たくさんの季節が巡りますように。幸せの形を見つけるんだよ。 2015アナウンサー：EDU*20　本心を隠すのがうまい。相手の心理学に-10%のペナルティ。　個人的な関心の技能1つ→歴史 2015特徴表 --------------------------------------- 2-9 バイリンガル： 日本以外の国で生活したことがある。[EDU*5]%を、最大3つまでの<他の言語>技能に割り振ることができる。 5-9 ド根性(今卓不採用)：　根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5% 最愛の家族達。みんなが生きてくれるなら、僕もとても幸せだ。ごめんな。愛してる。（とある幸せな家族の話） ・埜原芙結【https://charasheet.vampire-blood.net/3803996】 「芙結さんと結婚できて、家族になれて本当に良かった。ありがとう。子供たちのこと、これからも頼んだよ」 ・埜原夏月【https://charasheet.vampire-blood.net/3761947】 「どうかしっかり息をして。夏月なら大丈夫。幸せになって、いいからね」 ・埜原心春【https://charasheet.vampire-blood.net/3803053】 「頑張ったね。大きくなったら、きっともっとたくさんのことができるようになるよ」 ロストしました。埜原家之墓でいつまでも待っている。 ---------------------------------------------------------- 【私室にあるもの】 クローゼット…衣替えぐらいでしか基本中身が変わらないし彩りも年中だいたい同じ チェスト…上は夜間携帯を置くぐらい。引き出しには通帳などの大事なものや思い出の品もしまっている 【寝室】 ブックスタンド…書斎があるので夜寝る時とかの積読用 【家族に対して】 ・芙結さん 勉強のためにプラネタリウムのナレーションを聞きに時折通っていたのが彼女の勤めるプラネタリウムだった。 もっとも、当時はただの客とスタッフでしかなく特別意識はしていなかった。見かけた時に綺麗な人だな、と思う程度だった。 ある日疲労から鑑賞中にそのまま寝てしまい、プログラム終了後に彼女に起こしてもらったのが個人として知り合った切っ掛け。 寝てしまった言い訳からはじまり、その後雑談などもした。 アナウンサーを目指して勉強していること、見逃したのが憧れのナレーターのプログラムで悔しいことなど色々話した気がする。 そのプログラムをまたやる日時を教えてもらったその日を境に、ただのスタッフからプラネタリウムに来た時になんとなく探してしまう人になった。 デートは主にお母さんがこちらに合わせて休みをとってくれたり、難しい時はプラネタリウムの夜の部を見に行って合流したりしていた。 昔から色々と合わせてくれる彼女には今でも頭があがらない。 呼び方の遍歴は旧姓さん→芙結さん→お母さん。 アナウンサーとして忙しかった時期は不規則な生活と育児に迷惑をかけたと思っており、今は当時よりも収入が落ちたことに申し訳なさを感じている。 ----- ・夏月： 幼児期とアナウンサーとして忙しかった時期が重なってしまったため、あまり育児に関われなかったのが心残り。 お母さんが送ってくれる写真や近況報告を心の支えにして仕事を乗り切っていし、帰宅したら寝顔を愛でていた。 しかし知り合いの「パパ次いつ会える？」と子供に言われたという自虐エピソードを聞いて、講師にシフトしていくことを決意。 こっちは毎晩寝顔を見てるけど娘にもちゃんと会ってると認識してほしい。心折れちゃう。 男性に対してあがってしまうのは把握しており、このままだとこの子の花嫁姿とか見れないかな…などと思考が飛躍しては自分を叱っている。 力になってやりたいが、慣れた相手である自分ではあまり力になれないだろうとも思っている。 また、安心して話せる相手であることに心の底からほっとしている。それはそうと親しく接せる男性が現れたら教えてください。 演劇好きなのがいい方向に働いてくれたらいい。様々な願いを込めて、なりたい自分になるための力になりますように。 しかし演劇の道に進みたいと思っていることは、本人が切り出すまではなるべく静観しているつもり。 背中を押した時、落ちていくか前に進むかは本人がしっかりと考えた上で道を見つけているか次第だと考えている。 ----- ・心春： 姉よりも表出している思春期に怯えている。ハグ拒否の次に来るお父さん嫌い期がいつ来るか戦々恐々。 ハグを拒否された時はまだ覚悟が浅かったため「もうそんな時期か…」と動揺していた。笑って誤魔化したつもりではいる。お母さんから見ればバレバレ。 今の仕事の比率に若干がっかりされていることは察しつつも、姉の時よりも幼児期に構えているので後悔はしていない。 お嫁さんの話を振られるとどこまで本音で対応したらいいのか分からず毎回きょどる。お婿さん選びは慎重になってほしいしお父さんにも教えてください。 また、色々と経験を積めば自然と落ち着くとは思っているが、素直になれないその性分でいつか自分自身が酷く傷つかないか心配している。 しかし日頃口煩く言ったところでムキになってしまいそうなので、頃合いを見てまだ続きそうだったなら腰を据えて話をしたいと思っている。 番組の内容にしろ、占いの結果にしろ、誰かに何かを伝えることを仕事にすることは、自分の言葉を意識して選んでいくということだから。 世界中の人に見られる場所に立つことの危うさも身をもって知っているからこそ、手放しの応援だけでは済ませられないのだ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ