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骨董品店の一人息子 日がな一日店にいると思ったらどこかへフラフラと出かけることもあったりと何かと神出鬼没。 フワフワと浮ついた印象だが金銭感覚だけはしっかりとしている。 仕入れてきた骨董の曰く話を2倍3倍に膨らませて話すのが得意。詐欺じゃないよ、ちょっと脚色してるだけさ。 そのような曰くに関しての不思議な話や、自身が幼少期から時折見る夢の話を時たま物語として残したりしているが、 それで食べる気はなく、あくまで気ままな創作活動といった感じ。 昔から食に関してこだわりが薄く、生理現象を治めるための行為と思っている。食べられれば何でも良い悪食。 →食べられればなんでもいいのスタンスは変わらないが、美味しいものは分かるようになった。うなぎうま！ 5年後に楽しみにしていることがあるらしい [特徴] ・異物への耐性/POT判定の成功値に+20% ・愛書家/図書館に+20%。自宅の書庫で図書館が振れる [不定の狂気] ・変なものを食べたがるようになる(2週間/2019/3/24) [クリア済シナリオ] ・アイリスからの恋文(2019/3/9) ・蠢く島(2022/9/17-19) ・雪の降る夜に(2022/12/10-12)

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